・・・「国家への忠誠か、己の命か、それとも生涯の愛か」はブログ記事の映画記事「上海(シャンハイ・Shanghai)=申」紹介の記述部分である・・・「敗戦」・・・昨夜~深夜~朝方までTV漬け・・・「戦中慰問団、芸人わらわし隊」ですか・・・マリリ~モンロ~(Marilyn Monroe・1926年6月1日~1962年8月5日・本名ノーマ・ジーン・モーテンソン(Norma Jeane Mortenson)・洗礼名ノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)も、朝鮮戦争で在韓米軍を慰問してたョなッ・・・「特攻隊の生き残りオジイサンの悔悟」は北海道出身、「アベ談話」のレトリック、「NHKの論説委員の討論(女性論説委員の発言にはオドロイタが、教養?と地位がアレばこその保守的発言なのか?)」、「ブラックプレジデント(Blackpresident)」は「資本主義の本質的人間」を衝いているのが面白い・・・「上海(申)」は俗語で「申」とは日本から見ての「南西西」なのか・・・
そして「タハラの朝まで討論」・・・どうやら、老若男女、ミナさん「プチブル意識」の枠内で蠢いているようだった・・・若い人の発言も「まだ70年間生きた経験をしていないから」とか・・・世界各地の戦争の写真、映像は毎日の如くであるのに別世界の他人事であるらしい・・・
「辻本さん」は外敵が日本を襲ってきたら「日本国憲法下で戦う」であった。「日本国憲法に断固、命を賭ける女」であるのカナ・・・「日本国憲法で武装」し、「武装した日本地区居住住民自身の防衛」であるが・・・コレはボクの「お伽噺」か・・・
だが、「自衛隊」があろうが、無かろうが「日本国憲法」を否定し、「国際信義」を否定する「侵略外敵」にも、「内敵」にも命を賭け、外交言論でも、防衛実践でも戦うのが「日本居住地区住民の本筋」である・・・「国家間の敵対関係の本質」は「カネ」である。借金してでも「人殺し」である・・・「日本国」は「七十年間」、戦争でのカネ儲けをしなかったのか?・・・他国民の戦争犠牲者を前提にして「神武景気」・・・七十年間、「漁夫の利」を得ていた・・・「七十年間、戦争で一人も殺したり、殺されたりしなかった」とはネッ・・・?・・・「戦争」とは「人間の命の消耗」の「国際的金融貸借関係での担保」だった・・・「カネの流れ」は「国家」を超えて、「人間の生活と命」を弄んでいるのである・・・戦争相場をつくらなくちゃァ・・・やっていけないシステム・・・
「タハラ」氏はいつもの物知り顔で「安保条項」は「アメリカ軍の下請け」とか・・・「下請け」で潤っているのはダレなんだか・・・オマエもだろう・・・糞まじめに答えていたのがアベ忠犬イッタの「ヤマモト」君ではあったカナ・・・
「天津大爆発事故」は、「原発事故」と同じである「敵の攻撃」以前の問題である。「戦争」はそれらのターゲットを意図的にミサイル攻撃、その他の武器兵器で破壊する。buttonの押し合い・・・飛び出した攻撃ミサイルの何発が目的地で炸裂するのか、そして迎撃ミサイルで何発が破壊できるのか・・・飛んでくるのは一発だけではない。数十発、数百発かも・・・それら全部を迎撃するのは「ゲームの達人」でも無理だろう・・・だが、「殺傷・破壊」して喜んでいる奴がいる・・・
「国家の存立危機」は「button push」後のミサイル飛来と爆破の後である・・・後の祭りでナニをしようと云うのか・・・
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旧約聖書
列王記 下
第7章
7:1
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の言葉を聞きなさい。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
はこう仰せられる、
『あすの今ごろ
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の
門(かど・モン)・・・鹿渡・歌度・化途・仮土
問・聞・悶
文
揉む・摸務
で、
麦粉
一
セア・・・施亜(阿)・背阿・世阿
を
一
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
で売り、
大麦
二
セア・・・施亜(阿)・背阿・世阿
を
一
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
で売るようになるであろう』」。
7:2
時に
ひとりの
副官
すなわち
王が
その人の手に
よりかかっていた者が
神の人に答えて言った、
「たとい
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
天
に
窓
を
開かれても、
そんな事がありえましょうか」。
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「あなたは
自分の目を
もってそれを見るであろう。
しかし
それを
食べることはなかろう」。
7:3
さて
町の
門の
入口に
四人の
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
人
がいたが、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
互に言った、
「我々(われわれ・ガガ)は
どうしてここに
座して
死を待たねばならないのか。
7:4
我々(われわれ・ガガ)が
もし
町に
はいろうといえば、
町には
食物が
尽きているから、
我々(われわれ・ガガ)は
そこで
死ぬ
であろう。
しかし
ここに
座していても
死ぬのだ。
いっそ・・・何時楚→七夕
陰暦七月七日
酉の刻・乞巧奠
の事、
我々(われわれ・ガガ)は
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
陣営へ
逃げて行こう。
もし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
我々(われわれ・ガガ)を
生かしておいてくれるならば、
助かるが、
たとい
我々(われわれ・ガガ)を
殺しても
死ぬばかりだ」。
7:5
そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
陣営へ行こうと、
たそがれに
立ちあがったが、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
陣営の
畔(ほとり・ハン)
に
行って見ると、
そこには
だれもいなかった。
7:6
これは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
軍勢に
戦車の音、
馬の音、
大軍の音
を聞かせられたので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
互に
「見よ、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王が
我々(われわれ・ガガ)を
攻めるために、
ヘテ
びとの
王たち
および
エジプトの
王たちを
雇ってきて、
我々(われわれ・ガガ)を
襲うのだ」
と言って、
7:7
たそがれに
立って逃げ、
その
天幕と、
馬と、
驢馬(ろば)
を捨て、
陣営を
そのままにしておいて、
命を全うしようと
逃げたからである。
7:8
そこで
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
人たちは
陣営の
ほとりに行き、
一つ
の天幕にはいって
食い飲みし、
そこから
金銀、
衣服
を持ち出して
それを隠し、
また来て、
他の
天幕に入り、
そこから
も持ち出して
それを隠した。
7:9
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
互に言った、
「我々(われわれ・ガガ)の
している事は
よくない。
きょうは
良い
おとずれのある日であるのに、
黙っていて、
夜明けまで待つならば、
我々(われわれ・ガガ)は
罰を
こうむるであろう。
さあ、
我々(われわれ・ガガ)は
行って
王の
家族に
告げよう」。
7:10
そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは来て、
町の門を
守る者を
呼んで言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちが
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
陣営に行って見ると、
そこには
だれの姿も見えず、
また
人声もなく、
ただ、
馬
と
ろば
がつないであり、
天幕はそのままでした」。
7:11
そこで
門を
守る者は
呼ばわって、
それを
王の家族のうちに
知らせた。
7:12
王は
夜のうちに起きて、
家来たちに言った、
「スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとが
我々(われわれ・ガガ)に対して
図っている事を
あなたがたに告げよう。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは、
我々(われわれ・ガガ)の
飢えているのを知って、
陣営を出て
野に隠れ、
『イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとが
町を出たら、
いけどりにして、
町に押し入ろう』
と考えているのだ」。
7:13
家来
の
ひとり
が答えて言った、
「人々に、
ここに残っている
馬のうち
五頭を
連れてこさせてください。
ここに残っている
これらの人々は、
すでに
滅びうせた
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
全群衆と
同じ運命
にあうのですから。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちは
人をやって
うかがわせましょう」。
7:14
そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
ふたりの
騎兵を
選んだ。
王は
それをつかわし、
「行って見よ」
と言って、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
軍勢の
あとを
つけさせたので、
7:15
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
そのあとを追って
ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務
まで行ったが、
道には
すべて、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びと
が
あわてて逃げる時に
捨てていった
衣服
と
武器
が
散らばっていた。
その使者は
帰ってきて、
これを王に告げた。
7:16
そこで
民が出ていって、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
陣営を
かすめたので、
麦粉
一
セア・・・施亜(阿)・背阿・世阿
は
一
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
で売られ、
大麦
二
セア・・・施亜(阿)・背阿・世阿
は
一
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
で売られ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
言葉のとおりになった。
7:17
王は
自分が
その人の手に
よりかかっていた、
あの
副官を立てて
門を
管理させたが、
民
は
門で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
踏みつけたので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は死んだ。
すなわち、
王が神の人のところに
下ってきた時、
神の人
が言ったとおりであった。
7:18
これは
神の人が
王にむかって、
「あすの
今ごろ、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の
門で
大麦
二
セア・・・施亜(阿)・背阿・世阿
を
一
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
で売り、
麦粉
一
セア・・・施亜(阿)・背阿・世阿
を
一
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
で売るようになるであろう」
と言ったときに、
7:19
その
副官が
神の人に
答えて、
「たとい
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
天
に
窓
を開かれても、
そんな事がありえようか」
と言ったからである。
そのとき
神の人は
「あなたは
自分の目をもって
それを見るであろう。
しかし
それを食べることは
なかろう」
と言ったが、
7:20
これは
そのとおり
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
臨んだ。
すなわち
民
が
門
で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
踏みつけたので
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は死んだ。
ーーーーー
・・・