・・・「あな・アナ・穴・孔・阬・坎・坑」とはナニか?・・・
hole
opening
slit(細長い穴)
eyelet(ひも穴)
burrow(ぽっかりあいた穴)
(also read めど for this sense) hole
rear=end・・・?・・・後(うし)ろ・・・リア(rear)・バック (back)・アフター(after)・ビハインド(behind)・・・「位置」としてのカテゴリの(ポズィション=position)の「上(うえ)=アップ(up)」、「後(うし)ろ=リア(rear)」、「バック(back)」、「アフター(after)」、「ビハインド(behind)」、「 裏(うら)=バック(back)」・・・後ろ・後部・背後・背面・・・対義語は「front」・・・「戦線の前線」である・・・「西部戦線異状なし」である・・・本当は地球のどこに居ても戦場とは「中心内部の作戦も、南北東西戦線も異状あり」だろう・・・「安全な後方戦闘地区は防衛大臣が適切に判断いたします」とはねッ・・・中谷防衛大臣・・・真面目な「防衛大学校本科(理工学専攻)卒業(24期)」であるらしいが・・・その「真面目さ」が問題である・・・
・・・「尻(しり)・臀(でん)部・軍隊、艦隊などの最後尾」、「殿(しんがり=軍体の退却時の戦闘後方部隊)」は本来「臀部」であろう・・・では「後方支援部隊(Combat service support)=兵站(ヘイタン・ヒョウタン)部隊」とはナニか?・・・「軍事物資の補給部隊」である・・・そして、戦闘戦線の軍事後方活動の「弾薬・糧秣・燃料の補給、武器、装備の維持整備、衛生(医療)、通信」などのスベテである・・・
・・・「尻(しり・コウ)=尸+九」は「穴(あな・ケツ)=宀+八」ですか・・・ナゼ、「孔子」なんだろう・・・「孔(あな・コウ)=子+乚(イン)→L(アルファベットのエル)」、「子=一+了」で、「孑=ケツ・ケチ・ひとり」である。「ぼうふら=孑孑=棒振=蚊の幼虫・水中に棲息・体は短い棒状で、くねくねと運動し浮き沈みする昆虫」、「=ふたご・シ」、「ぼうふら=孑孒=孑の右腕がない、左の孒は・独り・余り・残り・短い=孑孒」らしい・・・
・・・「ボウフラ」では「戦闘」には勝てないだろう・・・「孔子」の「忠君(儒教)」では「戦争に勝てない」のは当然である・・・「国家暴力の指導者の座右の銘(書)」は「孫子(孫武・孫臏)の戦略、戦術」であるから・・・だが、彼は云う「国家の存立」を前提に「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」・・・そして、「兵糧は現地で強奪、掠略奪・掠奪せよ」でもあった・・・
戦争に御節介する「赤十字」も「相互の戦闘殺傷兵」を前提にするオカシナ組織である・・・1864年にジュネーブ条約が調印され、国際赤十字組織・・・国家間の戦争を前提にした「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」という「七つの普遍的な原則」の組織?・・・戦場では「原則」は護られないのである・・・モモちゃんは黒猫だけれど、「赤い羽根」はドコに飛んでいくのか・・・
「PKOの兵士が現地人を殺傷強姦」・・・「(TBS)8月12日(水)11時15分・国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、中央 アフリカ共和国に展開するPKO=国連平和維持活動の部隊の兵士らが、少女への性的暴行や少年の殺害に関与した疑いがあるとの声明」・・・「中央アフリカ共和国の首都バンギで今月2日、12歳の少女がPKO部隊のベストと青いヘルメットを身に着けた兵士に性的暴行を受けた」・・・
・・・穴賢(あなかしこ)、アナかしこ・・・欠賢・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第5章
5:1
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
王
の
軍勢の
長
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
はその
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君
に
重んじられた有力な人であった。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
かつて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を用いて
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
に勝利を得させられたからである。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
大勇士
であったが、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
を
患(わずら・カン)っていた。
5:2さきに
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋(埜)
(擦り・磨り・摩り・擂り)埜(哉)
びとが
略奪隊(リャクダツタイ)・・・掠奪他意
略拿通替(対)
を組んで出てきたとき、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
地(チ・ジ)・・・知事・千字・知字
から
ひとり(一人)・・・比取り
の
少女(ショウジョ)・・・章序・背負う所
乙女=音目
を
捕えて行った。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比女
は
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
の
妻に仕えたが、
5:3その
女(おんな・め・にょう・ジョ)
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
人
に
むかって、
「ああ(嗚呼・阿亜)、
御(ゴ・おん・み)・・・語・音・視
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
人(ひと・ニン・ジン)が・・・比訳・比渡
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
にいる
預言者(ヨゲンシャ)
と共に
おられたら
よかったでしょうに。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
その
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病を
癒(いや・ユ)・・・嫌・厭・否・医也
した
ことでしょう」
と言ったので、
5:4
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
は
行(い・ギョウ・コウ・アン)って、
その
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君に、
「イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の地
からきた
娘(むすめ・ジョウ・女)が
こういう事を言いました」と
告げると、
5:5
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
王は言った、
「それでは
行きなさい。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王に
手紙(てがみ・シュシ)・・・趣旨・主旨・朱子
種子・朱氏・取氏
を
書きましょう」。
そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
銀(しろがね・ギン)
十(ジュウ)・・・拾・足
タラント・・・他等務訳・多等務訳
と、
金(こがね・キン)
六千
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
と、
晴(は・セイ)れ着(ギ・きる・チャク)・・・葉例義
十着(ジュチャク)・・・拾知訳(薬・厄・役・屋久)
を
携えて行った。
5:6
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王に持って行った
手紙には、
「この手紙が
あなたに
届(とど)いた
ならば、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
家来(けらい)
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
を、
あなたに
つかわしたことと
御承知(ゴショウチ)・・・語招致(召致・勝地)
後生・五章
ください。
あなたに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
を
癒(いや・ユ)・・・嫌・厭・否・医也
して
いただくためです」
とあった。
5:7
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王は
その
手紙を
読んだ時、
衣(ころも・イ)を
裂(さ・レツ)いて
言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
殺(ころ・サツ)したり、
生(い・う・セイ)かしたりすることの
できる神であろうか。
どうして
この人は、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病人
を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
つかわして、
それを
癒(いや・ユ)・・・嫌・厭・否・医也
せ
と言うのか。
あなたがたは、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
争いを
しかけているのを
知って
警戒(ケイカイ)・・・継甲斐・掲戎(会・歌意)
するがよい」。
5:8
神の人
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王が
その衣を
裂いたことを
聞き、
王に
人を
つかわして言った、
「どうして
あなたは
衣を裂いたのですか。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
もとにこさせなさい。
そうすれば
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
預言者のあることを
知るようになるでしょう」。
5:9
そこで
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務
納編む
は
馬(うま・め・みょう・マ・バ)
と
車(くるま・シャ)・・・句留間・写
とを
従えてきて、
エリシャ・・・重理写・得裏舎
の家の
入口に立った。
5:10すると
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に使者をつかわして言った、
「あなたは
ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務
へ行って
七たび
身を洗いなさい。
そうすれば、
あなたの
肉
は
もとに
かえって
清くなるでしょう」。
5:11
しかし
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務・納編む
は
怒(おこ・いか・ド)って
去(さ・キョ)り、
そして言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
きっと
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
もとに出てきて立ち、
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
名を呼んで、
その
箇所
の
上に
手を動かして、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
を
癒(いや・ユ)・・・嫌・厭・否・医也
すのだろうと思った。
5:12
ダマスコ・・・騙(瞞)すコ
の
川(かわ・セン)・・・化和
選・撰・箋・潜・戦
アバナ・・・阿葉名(納・按)
三浦按針
と
パルパル・・・葉留把留
頗留葉留
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
すべての
川水(かわみず・センスイ)に
まさる
ではないか。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
これらの
川に身を洗って
清まることができないのであろうか」。
こうして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
身をめぐらし、
怒って去った。
5:13
その時、
しもべたちは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
近(ちか・キン)よって言った、
「わが父よ、
預言者が
あなたに、
何か大きな事をせよと
命じても、
あなたは
それを
なさらなかったでしょうか。
まして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
あなたに
『身を
洗って
清くなれ』
と言うだけではありませんか」。
5:14
そこで
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
は下って行って、
神の人の
言葉のように
七(なな・シチ)・・・漆
たび
ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務
に
身(み・シン)を
浸(ひた・シン)すと、
その
肉(にく・ジク)
が
もとに
かえって
幼な子の
肉のようになり、
清くなった。
5:15
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
すべての
従者を
連れて
神の人のもとに
帰ってきて、
その前に立って言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
今、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のほか、
全地の
どこにも
神の
おられないことを知りました。
それゆえ、
どうぞ、
しもべの
贈り物を受けてください」。
5:16
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
仕える
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
生きておられる。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
何も受けません」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
しいて
受けさせようとしたが、
それを拒んだ。
5:17
そこで
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
は言った、
「もし
お受けにならないのであれば、
どうぞ
騾馬
に
二駄(ニダ)・・・似拿
の
土(つち・ド)・・・土=十+一
を
しもべ(下部・僕・僮)
にください。
これから
後
しもべは、
他の神には
燔祭(ハンサイ)
も
犠牲(ギセイ)も
ささげず、
ただ
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
のみ
ささげます。
5:18
どうぞ
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
この事を、
しもべに
おゆるしくださるように。
すなわち、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君
が
リンモン・・・林聞・隣文・臨文
の宮にはいって、
そこで礼拝するとき、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手に
よりかかることがあり、
また
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)も
リンモン・・・林聞・隣文・臨文
の宮で
身を
かがめることがありましょう。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
リンモン・・・林聞・隣文・臨文
の宮で身をかがめる時、
どうぞ
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
その事を、
しもべに
おゆるしくださるように」。
5:19
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「安んじて行きなさい」。
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務・納編む
が
エリシャ・・・重理写・得裏舎
を
離れて少し行ったとき、
5:20
神の人
エリシャ・・・重理写・得裏舎
の
しもべ
ゲハジ・・・解葉字
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
人
は
この
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びと
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務・納編む
を
いたわって、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
携えてきた物を
受けなかった。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
生きておられる。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
あとを追いかけて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
から
少し、
物を受けよう」。
5:21
そして
ゲハジ・・・解葉字
は
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務・納編む
の
あとを追ったが、
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務・納編む
は
自分の
あと
から
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
走ってくるのを見て、
車から降り、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を迎えて、
「変った事があるのですか」
と言うと、
5:22
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「無事です。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
人が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
つかわして言わせます、
『ただいま
エフライム
の
山地から、
預言者の
ともがらの
ふたりの
若者が、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
もとに来ましたので、
どうぞ
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
ら
に
銀
一
タラント・・・他等務訳・多等務訳
と
晴れ着
二着を
与えてください』」。
5:23
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)
名海女務・納編む
は、
「どうぞ
二
タラント・・・他等務訳・多等務訳
を受けてください」
と言って
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
しい(強)、・・・示意・詞意
誣(シイ)
銀
二
タラント・・・他等務訳・多等務訳
を
二つの袋に入れ、
晴れ着
二着
を
添えて、
自分の
ふたり
の
しもべに渡したので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
ら
はそれを
負って
ゲハジ・・・解葉字
の先に立って進んだが、
5:24
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
丘(おか・キュウ)に
きたとき、
それを
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの
手から受け取って
家の
うちに
おさめ、
人々を
送りかえしたので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
去った。
5:25
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
はいって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
人
の
前に立つと、
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「ゲハジ・・・解葉字
よ、
どこへ行ってきたのか」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「しもべは
どこへも行きません」。
5:26
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「あの人が
車を
はなれて、
あなたを
迎えたとき、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
心は
あなたと
一緒に
そこにいたではないか。
今は
金を受け、
着物を受け、
オリブ畑、
ぶどう畑、
羊、
牛、
しもべ(僕・僮・下部)、
はしため(婢女・下女)
を
受ける時であろうか。
5:27
それゆえ、
ナアマン・・・名阿萬・名阿蔓(曼)・名海女務・納編む
の
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
は
あなたに着き、
ながく
あなたの子孫に
及ぶであろう」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
エリシャ・・・重理写・得裏舎
の
前を出ていくとき、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
が
発して
雪(ゆき・そそぐ・セツ)
のように
白(しろ・ハク)く・・・曰(いわく)
なっていた。
ーーーーー
・・・穴賢(あなかしこ)、アナかしこ・・・欠賢・・・