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コジキジゲン

函数・関数・巻数・漢数・奸数・・・

2015-08-05 21:14:34 | 古事記字源

 ・・・「2次函数(関数・巻数?・放物線=parabola)=f(x)=ax²+bx+c」、グラフ図形は「)(()→⌒の横倒し」、類似図形は「U・∩→Ψ=U+|」・「∈・∋」を縦にしたモノである・・・「1次函数(関数・巻数?・線型関数=linear function )=(y=ax+b)」、グラフ図形で、Xの係数aは「傾き(/・\)」である・・・
ーーーーー
 二ジカンスウ
ーーーーー
 定数 a(а≠0) と、定数 b, cを用いて
 y=ax²+bx+c
 と表す事ができる
 関数の事を
 変数Xに関する
 二次関数と云う
ーーーーー
  ↓
 二字漢字数→部首漢字(イ)+部首漢字(二)
       =仁
 三字漢字数→部首漢字(イ)+部首漢字(口)+部首漢字(木)
       =保
 一字漢字数→部首漢字(イ)
       =人
ーーーーー
 「烏有(いずくんぞ、あらんや・ウユウ)=スベテが無くなる」・・・「烏有(ウユウ)に帰す」・・・「飲鴆止渇(インチンシカツ)」=「安保法制(縫製・砲声)」・・・
ーーーーー
 「烏焉魯魚(ウエンロギョ)」
 文字の書き誤り
 文字の造形が
 似ていて書き誤ること
 「烏 」と「焉」
 「魯」と「魚」が
 字形が似ていて、誤りやすいこと
 烏焉成馬(ウエンセイバ)
 亥豕之譌(ガイシのカ)
 三豕渡河(サンシトカ)
 魯魚章草(ロゴソウショウ)
 烏焉(ウエン)
 文字の誤り。写し誤り
 魯魚焉馬(ロギョエンバ)
 烏焉馬(ウエンバ)
 烏焉魯魚(ウエンロギョ)
 カラス=烏(ウ)・鴉(ア・エ)
 黒くて
 目の見分けがつかない鳥
 カラスを表した象形文字
 焉(エン)
 黄色い鳥を表す象形文字
  ↓↑
 魯魚亥豕(ロギョガイシ)
 三豕渉河(サンシショウカ)
 三豕渡河(サンシトカ)
 魯魚章草(ロゴソウショウ)
 魯魚陶陰(ロギョトウイン)
 烏(ウ)
 カラス科の鳥の総称
 黒い
 烏帽
 感嘆・嘆息の声
 「烏乎(アア)」
 「鳴(アァ)」
 いずくんぞ
 「どうして~か」と反語の意味
 「烏龍(ウリュウ)・烏竜」
 色がカラスのように褐色で
 仕上がりの茶の形が
 竜の爪のように曲がっている
 魯(おろか・ロ)
 大ざっぱで、間抜け
 国名
 周の武王が、
 弟の
 周公旦の領地として与えた国
 孔子が生まれた国
 「亥」と「豕」とは互いに
 字体が似ているので、
 誤りやすい
 「烏焉魯魚(ウエンロギョ)」
 「烏焉成馬 (ウエンセイバ)」
 「魯魚之謬 (ロギョのあやまり)」
 「魯魚陶陰 (ロギョトウイン)」
 「魯魚章草 (ロギョソウショウ)」
 「魯魚帝虎 (ロギョテイコ)」
  ↓↑
「止渇飲鴆(シカツインチン)」
 何も考えず、
 目先の利益を得ること
 一時逃れをして
 あとで
 大変な災いを招くこと
 「鴆」は
 羽に猛毒をもつ鳥
 羽が入っている酒を
 喉の渇きを癒すために飲む
 「止渇飲鴆(シカツインチン)」
 後のことは
 何も考えずに
 目先の利益を得ること
 一時逃れをして
 後に
 大変な災いを招くこと
 「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥
 その羽が入っている酒を
 喉の渇きを止めるために飲む
 「鬱肉漏脯(ウツジクロウホ)」
 先のことは考えずに
 その場をやり過ごすこと
 空腹を満たすために
 腐った肉を食べる
 「漏」は腐って臭うこと
 「脯」は薄く切った
 干し肉(ほしじし)=干し宍
  ↓↑
 飲至策勲(インシサククン)→韻示作釧
 愛多憎至(アイタゾウシ)→亜意他増詞
  ↓↑
 鯨飲馬食(ゲイインバショク)→藝隠馬(葉)書句
 牛飲馬食(ゴインバショク)→語韻葉(馬)諸句
 飲馬投銭(インバトウセン)→韻葉当選(撰)
 飲鴆止渇(インチンシカツ)→隠沈詞仮通
 慇懃無礼(インギンブレイ)→隠吟部例
 因循苟且(インジュンコウショ)→隠順考(行・公)書
 陰謀詭計(インボウキケイ)→韻旁(暴)記(紀)系
 汗馬之労(カンバのロウ)→巻葉廼賂得
 弓調馬服(キュウチョウバフク)→厩長(九重)葉附句
 天馬行空(テンバコウクウ)→典葉行句得
 竜馬之躓(リュウメのつまづき)→両目之通眞事記
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 上
第19章
19:1
アハブ

エリヤ

したすべての事、
また
彼が
すべての預言者を
刀で殺したことを
イゼベル
に告げたので、
19:2
イゼベル
は使者をエリヤにつかわして言った、
「もし
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が、
 あすの今ごろ、
 あなたの命を
 あの人々の
 ひとりの命のようにしていないならば、
 神々がどんなにでも、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 罰してくださるように」。
19:3
そこで
エリヤ
は恐れて、
自分の命を
救うために
立って逃げ、
ユダに属する
ベエルシバ
へ行って、
しもべをそこに残し、
19:4
自分は
一日

道のりほど
荒野
にはいって行って、
れだま・・・麗玉・連玉
      マメ科レダマ属の落葉低木
      夏に茎頂に総状花序をだし、
      黄色い花を咲かす
      果実は豆果で、黒く熟す
      江戸時代初頭に渡来
      和名は、
      スペイン語の「Retama de olor」に由来
      ポルトガル人が「reta-ma(レターマ)」
      の名で伝来
      南ヨーロッパと
      カナリア諸島に自生



下に
座し、
自分の死を
求めて言った、
「主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 もはや、
 充分(ジュウブン)です。・・・重文・拾文・十文
 今(いま・コン・キン)
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命(いのち・みこと・メイ)を
 取ってください。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 先祖に
 まさる者ではありません」。
19:5
彼は
れだま





伏(フ・ふし)して
眠ったが、
天の使

彼に
触(さわ・ショク)り、
「起きて食べなさい」
と言ったので、
19:6
起きて見ると、
頭のそばに、
焼(や・ショウ)け
石(いす・いわ・セキ)の上で
焼いた
パン一個と、
一びんの水
があった。
彼は食べ、
かつ飲んで
また寝た。
19:7
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
使は
再びきて、
彼に
触(さわ)って言った、
「起きて食べなさい。
 道が遠くて
 耐えられないでしょうから」。
19:8
彼は起きて
食べ、
かつ
飲み、
その
食物で力づいて
四十日
四十夜
行って、
神の山
ホレブ
に着いた。
19:9
その所で
彼は
ほら穴にはいって、
そこに
宿ったが、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
言葉が
彼に臨んで、
彼に言われた、
「エリヤよ、
 あなたは
 ここで何をしているのか」。
19:10
彼は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 万軍の神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために
 非常に熱心でありました。
 イスラエルの人々は
 あなたの契約を捨て、
 あなたの祭壇をこわし、
 刀をもって
 あなたの預言者たちを殺したのです。
 ただ
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)だけ
 残りましたが、
 彼らは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命を取ろうとしています」。
19:11
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は言われた、
「出て、
 山の上で
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の前に、
 立ちなさい」。
その時
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
通り過ぎられ、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の前に
大きな強い風が吹き、
山を裂き、
岩を砕いた。
しかし
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
風の中におられなかった。
風の後に
地震があったが、
地震の中にも
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
おられなかった。
19:12
地震(ジシン)の
後(ゴ・のち・あと)に・・・・地震の語は
               「なゐふる」
火があったが、
火の中にも
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
おられなかった。
火の後に
静かな
細い声が聞えた。
19:13
エリヤは
それを聞いて
顔を
外套(ガイトウ)・・・該当

包み、
出て
ほら穴


に立つと、
彼に語る声が聞えた、
「エリヤよ、
 あなたは
 ここで何をしているのか」。
19:14
彼は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 万軍の神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために
 非常に
 熱心(ネッシン)でありました。
 イスラエルの人々は
 あなたの契約を捨て、
 あなたの祭壇をこわし、
 刀で
 あなたの
 預言者たちを殺したからです。
 ただ
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)だけ
 残りましたが、
 彼らは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命を取ろうとしています」。
19:15
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
彼に言われた、
「あなたの道を
 帰って行って、
 ダマスコ
 の荒野に
 おもむき、
 ダマスコ
 に着いて、
 ハザエル
 に油を注ぎ、
 スリヤ
 の
 王(おう・ワン)としなさい。
19:16
 また
 ニムシ
 の子
 エヒウ
 に油を注いで
 イスラエルの
 王(おう・ワン)としなさい。
 また
 アベルメホラ・・・阿部留女法螺
 の
 シャパテ・・・・・娑婆出
 の子
 エリシャ・・・・・重理捨
 に油を注いで、
 あなたに
 代って
 預言者としなさい。
19:17
 ハザエル・・・・・葉指選留
 の
 剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
 を
 のがれる者を
 エヒウ・・・・・・重比得
 が殺し、
 エヒウ
 の
 剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
 をのがれる者を
 エリシャ
 が
 殺すであろう。
19:18
 また、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 イスラエルのうちに
 七千(ななせん・シチセン)
 人
 を
 残すであろう。
 皆(みな・カイ)
 バアル
 に
 膝(ひざ)を
 屈(かが)めず、
 それに
 口づけ
 しない者である」。
19:19
さて
エリヤ

そこを去って行って、
シャパテ
の子
エリシャ
に会った。
彼は
十二
頸木(くびき・軛)

牛(うし・ギュウ・ゴ)

前に行かせ、
自分(ジブン)は・・・字文葉
十二番目

くびき
と共にいて
耕(たがや・コウ)していた。
エリヤ

彼の
かたわらを
通り過ぎて
外套を
彼の上にかけた。
19:20
エリシャ

牛を捨て、
エリヤ

あとに走ってきて言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父母に
 口づけさせてください。
 そして後
 あなたに従いましょう」。
エリヤは彼に言った、
「行ってきなさい。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたに
 何をしましたか」。
19:21
エリシャ

彼を
離れて帰り、
ひと
くびき
の牛を取って
殺し、
牛の
くびき
を燃やして
その
肉(にく・しし・ジク)を
煮、
それを
民に
与えて食べさせ、
立って行って
エリヤ
に従い、
彼に仕えた。
ーーーーー
 ・・・

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