・・・「2次函数(関数・巻数?・放物線=parabola)=f(x)=ax²+bx+c」、グラフ図形は「)(()→⌒の横倒し」、類似図形は「U・∩→Ψ=U+|」・「∈・∋」を縦にしたモノである・・・「1次函数(関数・巻数?・線型関数=linear function )=(y=ax+b)」、グラフ図形で、Xの係数aは「傾き(/・\)」である・・・
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二ジカンスウ
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定数 a(а≠0) と、定数 b, cを用いて
y=ax²+bx+c
と表す事ができる
関数の事を
変数Xに関する
二次関数と云う
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↓
二字漢字数→部首漢字(イ)+部首漢字(二)
=仁
三字漢字数→部首漢字(イ)+部首漢字(口)+部首漢字(木)
=保
一字漢字数→部首漢字(イ)
=人
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「烏有(いずくんぞ、あらんや・ウユウ)=スベテが無くなる」・・・「烏有(ウユウ)に帰す」・・・「飲鴆止渇(インチンシカツ)」=「安保法制(縫製・砲声)」・・・
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「烏焉魯魚(ウエンロギョ)」
文字の書き誤り
文字の造形が
似ていて書き誤ること
「烏 」と「焉」
「魯」と「魚」が
字形が似ていて、誤りやすいこと
烏焉成馬(ウエンセイバ)
亥豕之譌(ガイシのカ)
三豕渡河(サンシトカ)
魯魚章草(ロゴソウショウ)
烏焉(ウエン)
文字の誤り。写し誤り
魯魚焉馬(ロギョエンバ)
烏焉馬(ウエンバ)
烏焉魯魚(ウエンロギョ)
カラス=烏(ウ)・鴉(ア・エ)
黒くて
目の見分けがつかない鳥
カラスを表した象形文字
焉(エン)
黄色い鳥を表す象形文字
↓↑
魯魚亥豕(ロギョガイシ)
三豕渉河(サンシショウカ)
三豕渡河(サンシトカ)
魯魚章草(ロゴソウショウ)
魯魚陶陰(ロギョトウイン)
烏(ウ)
カラス科の鳥の総称
黒い
烏帽
感嘆・嘆息の声
「烏乎(アア)」
「鳴(アァ)」
いずくんぞ
「どうして~か」と反語の意味
「烏龍(ウリュウ)・烏竜」
色がカラスのように褐色で
仕上がりの茶の形が
竜の爪のように曲がっている
魯(おろか・ロ)
大ざっぱで、間抜け
国名
周の武王が、
弟の
周公旦の領地として与えた国
孔子が生まれた国
「亥」と「豕」とは互いに
字体が似ているので、
誤りやすい
「烏焉魯魚(ウエンロギョ)」
「烏焉成馬 (ウエンセイバ)」
「魯魚之謬 (ロギョのあやまり)」
「魯魚陶陰 (ロギョトウイン)」
「魯魚章草 (ロギョソウショウ)」
「魯魚帝虎 (ロギョテイコ)」
↓↑
「止渇飲鴆(シカツインチン)」
何も考えず、
目先の利益を得ること
一時逃れをして
あとで
大変な災いを招くこと
「鴆」は
羽に猛毒をもつ鳥
羽が入っている酒を
喉の渇きを癒すために飲む
「止渇飲鴆(シカツインチン)」
後のことは
何も考えずに
目先の利益を得ること
一時逃れをして
後に
大変な災いを招くこと
「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥
その羽が入っている酒を
喉の渇きを止めるために飲む
「鬱肉漏脯(ウツジクロウホ)」
先のことは考えずに
その場をやり過ごすこと
空腹を満たすために
腐った肉を食べる
「漏」は腐って臭うこと
「脯」は薄く切った
干し肉(ほしじし)=干し宍
↓↑
飲至策勲(インシサククン)→韻示作釧
愛多憎至(アイタゾウシ)→亜意他増詞
↓↑
鯨飲馬食(ゲイインバショク)→藝隠馬(葉)書句
牛飲馬食(ゴインバショク)→語韻葉(馬)諸句
飲馬投銭(インバトウセン)→韻葉当選(撰)
飲鴆止渇(インチンシカツ)→隠沈詞仮通
慇懃無礼(インギンブレイ)→隠吟部例
因循苟且(インジュンコウショ)→隠順考(行・公)書
陰謀詭計(インボウキケイ)→韻旁(暴)記(紀)系
汗馬之労(カンバのロウ)→巻葉廼賂得
弓調馬服(キュウチョウバフク)→厩長(九重)葉附句
天馬行空(テンバコウクウ)→典葉行句得
竜馬之躓(リュウメのつまづき)→両目之通眞事記
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旧約聖書
列王記 上
第19章
19:1
アハブ
は
エリヤ
の
したすべての事、
また
彼が
すべての預言者を
刀で殺したことを
イゼベル
に告げたので、
19:2
イゼベル
は使者をエリヤにつかわして言った、
「もし
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が、
あすの今ごろ、
あなたの命を
あの人々の
ひとりの命のようにしていないならば、
神々がどんなにでも、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
罰してくださるように」。
19:3
そこで
エリヤ
は恐れて、
自分の命を
救うために
立って逃げ、
ユダに属する
ベエルシバ
へ行って、
しもべをそこに残し、
19:4
自分は
一日
の
道のりほど
荒野
にはいって行って、
れだま・・・麗玉・連玉
マメ科レダマ属の落葉低木
夏に茎頂に総状花序をだし、
黄色い花を咲かす
果実は豆果で、黒く熟す
江戸時代初頭に渡来
和名は、
スペイン語の「Retama de olor」に由来
ポルトガル人が「reta-ma(レターマ)」
の名で伝来
南ヨーロッパと
カナリア諸島に自生
の
木
の
下に
座し、
自分の死を
求めて言った、
「主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
もはや、
充分(ジュウブン)です。・・・重文・拾文・十文
今(いま・コン・キン)
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
命(いのち・みこと・メイ)を
取ってください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
先祖に
まさる者ではありません」。
19:5
彼は
れだま
の
木
の
下
に
伏(フ・ふし)して
眠ったが、
天の使
が
彼に
触(さわ・ショク)り、
「起きて食べなさい」
と言ったので、
19:6
起きて見ると、
頭のそばに、
焼(や・ショウ)け
石(いす・いわ・セキ)の上で
焼いた
パン一個と、
一びんの水
があった。
彼は食べ、
かつ飲んで
また寝た。
19:7
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
使は
再びきて、
彼に
触(さわ)って言った、
「起きて食べなさい。
道が遠くて
耐えられないでしょうから」。
19:8
彼は起きて
食べ、
かつ
飲み、
その
食物で力づいて
四十日
四十夜
行って、
神の山
ホレブ
に着いた。
19:9
その所で
彼は
ほら穴にはいって、
そこに
宿ったが、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
言葉が
彼に臨んで、
彼に言われた、
「エリヤよ、
あなたは
ここで何をしているのか」。
19:10
彼は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
万軍の神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために
非常に熱心でありました。
イスラエルの人々は
あなたの契約を捨て、
あなたの祭壇をこわし、
刀をもって
あなたの預言者たちを殺したのです。
ただ
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)だけ
残りましたが、
彼らは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
命を取ろうとしています」。
19:11
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は言われた、
「出て、
山の上で
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の前に、
立ちなさい」。
その時
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
通り過ぎられ、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の前に
大きな強い風が吹き、
山を裂き、
岩を砕いた。
しかし
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
風の中におられなかった。
風の後に
地震があったが、
地震の中にも
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
おられなかった。
19:12
地震(ジシン)の
後(ゴ・のち・あと)に・・・・地震の語は
「なゐふる」
火があったが、
火の中にも
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
おられなかった。
火の後に
静かな
細い声が聞えた。
19:13
エリヤは
それを聞いて
顔を
外套(ガイトウ)・・・該当
に
包み、
出て
ほら穴
の
口
に立つと、
彼に語る声が聞えた、
「エリヤよ、
あなたは
ここで何をしているのか」。
19:14
彼は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
万軍の神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために
非常に
熱心(ネッシン)でありました。
イスラエルの人々は
あなたの契約を捨て、
あなたの祭壇をこわし、
刀で
あなたの
預言者たちを殺したからです。
ただ
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)だけ
残りましたが、
彼らは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
命を取ろうとしています」。
19:15
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
彼に言われた、
「あなたの道を
帰って行って、
ダマスコ
の荒野に
おもむき、
ダマスコ
に着いて、
ハザエル
に油を注ぎ、
スリヤ
の
王(おう・ワン)としなさい。
19:16
また
ニムシ
の子
エヒウ
に油を注いで
イスラエルの
王(おう・ワン)としなさい。
また
アベルメホラ・・・阿部留女法螺
の
シャパテ・・・・・娑婆出
の子
エリシャ・・・・・重理捨
に油を注いで、
あなたに
代って
預言者としなさい。
19:17
ハザエル・・・・・葉指選留
の
剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
を
のがれる者を
エヒウ・・・・・・重比得
が殺し、
エヒウ
の
剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
をのがれる者を
エリシャ
が
殺すであろう。
19:18
また、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
イスラエルのうちに
七千(ななせん・シチセン)
人
を
残すであろう。
皆(みな・カイ)
バアル
に
膝(ひざ)を
屈(かが)めず、
それに
口づけ
しない者である」。
19:19
さて
エリヤ
は
そこを去って行って、
シャパテ
の子
エリシャ
に会った。
彼は
十二
頸木(くびき・軛)
の
牛(うし・ギュウ・ゴ)
を
前に行かせ、
自分(ジブン)は・・・字文葉
十二番目
の
くびき
と共にいて
耕(たがや・コウ)していた。
エリヤ
は
彼の
かたわらを
通り過ぎて
外套を
彼の上にかけた。
19:20
エリシャ
は
牛を捨て、
エリヤ
の
あとに走ってきて言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
父母に
口づけさせてください。
そして後
あなたに従いましょう」。
エリヤは彼に言った、
「行ってきなさい。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あなたに
何をしましたか」。
19:21
エリシャ
は
彼を
離れて帰り、
ひと
くびき
の牛を取って
殺し、
牛の
くびき
を燃やして
その
肉(にく・しし・ジク)を
煮、
それを
民に
与えて食べさせ、
立って行って
エリヤ
に従い、
彼に仕えた。
ーーーーー
・・・