・・・「一八・二二」・・・八月十九日午後20時50分・・・「こうの鳥(鴻の鳥・鸛・コウノトリ)午後21時6分、H2Bロケットから分離成功」、「5日後、宇宙飛行士油井亀美也氏がロボットアームでコウのトリをキャッチ。宇宙ステーションとのドッキング」の成功を祈りたい・・・地球上では「悲惨な事故」ばかり・・・「武藤貴也自民党衆議院議員」・・・彼だけが「利己的考えに基づく枠内の人間」の標本見本なのか・・・オレやアンタは如何・・・
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旧約聖書
列王記 下
第11章
11:1
さて
アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
の
母(はは・ボ)
アタリヤ・・・中り矢・当たり屋
中り埜→記紀十一→拾壱
當也・辺也・邉也
蛙(ア)→かえる
多(タ)→他
理(リ)→ことわり
埜(ヤ)→木木十一
記紀重位置(逸)
は
その子
の
死(シ)んだのを見て、
立って
王の
一族を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
滅(ほろ・メツ)ぼしたが、
11:2
ヨラム・・・与等務・與(譽・豫・輿・余・夜・世・代)等務
王
の
娘(むすめ・ジョウ・女)
で、
アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
の
姉妹(あねいもうと・シマイ)・・仕舞・終い・四枚
である
エホシバ・・・重補詞葉・得浦子場・得捕司馬
は
アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
の子
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・・・壱與
輿足・・・伊能忠敬
譽尼子
代蛙史
世阿史・・・阿弗利加
余亞史・・・亜細亜・亜米利加
世悪示
預芦(葦・蘆)
持統天皇&阿閉皇女
阿部老中&日米通商条約
を、
殺されようとしている
王の子たちのうちから
盗み取り、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
と
その
乳母(うば・めのと・ニュウボ)・・・
↓ 小馬命婦
↓ 乳母の馬命婦 、
「あな、まさなや。入りたまへ」
↓↑
清少納言
981年(天元4年)年ごろ、
橘則光(たちばなののりみつ)と結婚
橘則光は
「宇治拾遺物語・今昔物語」で
強盗を撃退した逸話の人物
清少納言は
彼と
離婚後20歳ほど年上の
藤原棟世と再婚、
小馬命婦(こまのみょうぶ)を産む
この娘は
小馬命婦は
母のライバル
上東門院
彰子に仕え
上東門院
「小馬命婦」と呼ばれた
円融朝の「小馬命婦」とは
別人、異人・・・らしい?
「高階為家(母は
紫式部の娘
大弐三位(藤原賢子)
長暦二年・1038年
~
嘉承元年(1106年)
十一月十七日死去・69歳)・・・?
詞書(ことばかき・シショ?)
↓ 和歌や俳句の前書きとして、
作品の
動機・主題・成立事情
などを記したもの
万葉集のように、
漢文で書かれたものは
題詞 (だいし)
↓ 絵巻物に添えられた説明文
為家朝臣、
物言ひける女に→稗田阿礼=古事記暗誦者?
かれがれ・・・・声が嗄れ嗄れ
枯れ・涸れ・枯れ
刈れ・狩れ・駆れ・駈れ
彼・借れ
に
成りて後、・・・古事記成立後(語?)
みあれ→ 御阿礼祭・京都賀茂別
↓ 雷神社の祭事
↓ 旧暦四(肆・葉?)月の中の
↓ 「午(馬?)の日」
の
日暮・・・比呉・比繰・比具例・比愚例
には
と言ひて、
葵をおこせて侍ければ、・・・葵は徳川
娘(むすめ・ジョウ→女)に
代はりて
詠み侍りける(歌?←母の代作)
↓↑
小馬命婦
その色の・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
草とも
みえず
枯れ
にしを
いかに
言ひてか
今日は
かくべき
(後拾遺集・908番)・・・?
↓
承保二年に命(宣旨)
承保二年→応徳三年九月業務完了
応徳三年十月(1087年11月)作成
奏覧
改訂加えて
応徳四年二月再奏
同年(寛治元年)成立・・・?
↓↑
命婦(みょうぶ)
律令制下時代
従五位下以上の位階の女性
ないし
官人の妻の地位を示す称号
中世には
稲荷狐の異名
↓↑
993年(正暦4年)
清少納言は
一条天皇の中宮
定子に仕えた
↓ 中宮定子18歳、清少納言28歳・・・
とを
寝室
に
入れて、
アタリヤ・・・当たり也・中り埜・當也
辺也・邉也・・・渡邉崋山
蛙多理埜
に
隠(かく・イン)したので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
ついに・・・終に・竟に・遂に・対に・畢・訖
序(つい)でに「序文」
殺されなかった。
11:3
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
うば(乳母)
と
共に
六(ロク・むつ)・・・六=陸・・・陸奥・睦仁
年の間、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ)に
隠(かく・イン)れていたが、
その間
アタリヤ・・・当たり也・中り埜・當也
辺也・邉也・蛙多理埜
が
国(くに・コク)
を
治(おさ・ジ・チ)めた。
11:4
第
七(シチ・なな)・・・漆
年
になって
エホヤダ・・・重補埜拿
は
人をつかわして、
カリ・・・借りの同音異字のスベテ
びと
と
近衛兵(このえへい・キンエイヘイ)
との
大将(タイショウ)・・・対象・対照・対称
大正・対症・隊商
大照
たちを
招きよせ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮にいる
自分(ジブン)・・・字文
の
もと(下)
に
こさせ、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らと
契約(ケイヤク)
を
結び、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
誓(ちか・セイ)い
をさせて
王の
子を見せ、
11:5
命じて言った、
「あなたがたのする事は
これです、
すなわち、
安息日(アンソクビ)
に
非番(ヒバン)となって
王の家を守る
あなたがたの
三分の一
は、
11:6
宮殿(キュウデン)を
守らなければならない。
(他の
三分の一は
スル・・・素留
の
門(モン・かど)・・・文・問
におり、
三分の一は
近衛兵
の
うしろ(後)の・・・得詞賂
門におる)。
11:7
すべて
安息日に
当番で
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮を守る
あなたがたの
二つの
部隊(ブタイ)は、
11:8
各々・・・斧(おの)小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
の
武器(ブキ)
を手に取って
王の
まわりに
立たなければならない。
すべて
列に
近よる者は
殺されなければならない。
あなたがたは
王が
出る時にも、
はいる時にも
王と共にいなければならない」。
11:9
そこで
その大将たちは
祭司
エホヤダ・・・重補埜拿
が
すべて
命じた
とおりに
おこなった。
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
各々・・・斧(おの)小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
安息日
に
非番(ヒバン)
となる者と、
安息日に
当番(トウバン)
となる者とを
率いて
祭司(サイシ)
エホヤダ・・・重補埜拿
の
もとにきたので、
11:10
祭司は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮にある
ダビデ王
の
槍(やり・ソウ)・・・鎗・鑓
遣り
埜理・矢理
と
盾(たて・ジュン)
を
大将たちに渡した。
11:11
近衛兵
は
各々・・・斧(おの)小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
手に
武器をとって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の
南側(みなみがわ・ナンソク)
から
北側(きたがわ・ホクソク)
まで、
祭壇(サイダン)
と宮を
取り巻いて立った。
11:12
そこで
エホヤダ・・・重補埜拿
は
王の子をつれ出して
冠(かんむり・カン)
を
いただかせ、
律法(リッポウ)
の書
を
渡し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
王と
宣言(センゲン)して
油を注いだので、
人々は
手を打って
「王万歳」
と言った。
11:13
アタリヤ・・・当たり也・中り埜・當也
辺也・邉也
蛙多理埜
は
近衛兵
と
民
の
声を聞いて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に入り、
民のところへ行って、
11:14
見ると、
王は
慣例(カンレイ)
に
したがって
柱(はしら・チュウ)・・・柱=木+主
記 種
の
側(かたわ・そば・ソク)ら
に立ち、
王
の
かたわらには
大将たちと
ラッパ(喇叭)
手
たちが立ち、
また
国の民は
皆(みな・カイ)
喜んで
ラッパ
を吹いていたので、
アタリヤ・・・当たり也・中り埜・當也
辺也・邉也・蛙多理埜
は
その
衣(ころも・イ)
を
裂(さ・レツ)いて、
「反逆(ハンギャク)です、
反逆です」
と叫んだ。
11:15その時
祭司
エホヤダ・・・重補埜拿
は
軍勢(グンゼイ)を
指揮(シキ)していた
大将たちに命じて、
「彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
女
を
列の間を
とおって
出て行かせ、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
女
に
従う者を
剣(つるぎ・ケン)・・・通留義
を
もって
殺しなさい」
と言った。
これは
祭司が
さきに
「彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
女
を
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮で殺してはならない」
と言ったからである。
11:16そこで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
女
を
捕(とら・ホ)え、
王の家の
馬道(バドウ・マドウ・うまみち)へ
連れて行ったが、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
女
は
ついに
そこで殺された。
11:17
かくて
エホヤダ・・・重補埜拿
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
と
王
および
民との間に、
皆
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の民となるという
契約を立てさせ、
また
王
と
民
との間にも
それを立てさせた。
11:18そこで
国の民
は
皆
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
の
宮に
行って、
これを
こわし、
その
祭壇
と
その
像を打ち砕き、
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
の
祭司
マッタン・・・末端・俟っ譚
万(萬)通探
を
その
祭壇の
前で
殺した。
そして
祭司は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に
管理人を
置いた。
11:19
次いで
エホヤダ・・・重補埜拿
は
大将たちと、
カリ・・・借りの同音異字のスベテ
びとと、
近衛兵
と
国のすべての民を率いて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮から
王を
導き下り、
近衛兵の
門の道
から
王の家に入り、
王の位に
座せしめた。
11:20
こうして
国の民は
皆
喜び、
町は
アタリヤ・・・当たり也・中り埜・當也・辺也・邉也・蛙多理埜
が
王の家で
剣(つるぎ・ケン)
を
もって
殺されてのち、
おだやかになった。
11:21
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
位についた時
七
歳
であった。
ーーーーー
・・・句等意の七歳ですか・・・