・・・緊急事態発生・・・「モモちゃん」が左前脚を骨折、頭をカラスに突っつかれたのか、キツネに襲われたのか、巡回してくる雄猫に襲われたのか、禿になって傷口に血をたらし、足を引き摺りながら帰ってきた・・・頭部を手当し、骨折部分に当て木をしたが、全身、白いモノが付着していた。細かい1ミリもない「蛆虫の群れ」が毛にベトついていた・・・毛すきの櫛でトレども、捕れども・・・今朝の9時22分、電車で隣の隣の町の「犬猫病院」へ・・・入院・・・内臓がヤラレ、オマケに「猫エイズ」らしいとの診断・・・14時16分の電車で、今現在、独りぽっちで帰宅・・・去年の1月にはオフクロの葬儀、そして、晩秋に「モモ」の息子の「ブブ」が行方不明・・・ボクとモモちゃんの「楽園生活」の終焉かも・・・無表情な顔に涙が流れる・・・八年前、名古屋の大須で出逢ったモモ・・・
38線・・・「クダラ」ない「戦争屋のタワゴト」でダレが「命」を落そうと云うのか・・・「人間解放?」を目指したロシア・ソ連政府も愚かな「魯-西亜」の当て字が「民族主義者」にはお似合いだろう・・・「イワンのバカ」は単なる「善人」ではないだろうが・・・
ナンダ、カンダ云っても「エゴイスト」で「セルフッシュ」な「楽園」に寄生し、寄生される「人間社会のシステム」だが・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第15章
15:1
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王
ヤラベアム・・・埜等部阿務
の
第
二十七(ニジュウシチ)・・・弐拾七・二拾詞値
念漆
年に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人舎・贏字也
尼邪・海士邪
蛙万(萬)写←カエル、太安万侶の写し
の子
アザリヤ・・・阿挫理埜
が王となった。
15:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
王となった時は
十六(ジュウロク・とうアマリむつ)・・・拾六・足陸
歳(サイ・とし)・・・差異・載
土方歳三(ヒジカタ歳三)
比字化多(加太)
で、
五十二(ゴジュウニ・いそアマリニ)
年
の
間
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
で
世を
治めた。
その
母は
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
の出身で、
名を
エコリア・・・重拠理阿・・・重コリア(Korea)
重凝理阿
といった。
15:3
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目(め・まな・モク)に
かなう事・・・仮名得字
を
行い、
すべての事を
父(ちち・フ)
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
が
行(おこな・い・ギョウ・コウ・アン)ったように
於拠名 意・業 考 案
異・形 稿 案
おこなった。
15:4
ただし
高き所は・・・・・堆積物・うず高い堆土の丘
↓ 堆肥=タイヒ=他意比
肥やす場所は肥前、肥後
蜚語、比語
肥前=佐賀県北部,唐津市西部の
旧町域。東松浦半島の西部
肥後=元々、肥前・肥後両国の
有明海沿岸に広がる
干潟に由来する「肥後国」
文献に現れるのは
↓ 持統天皇十年(696年)頃?
↓ 江藤新平の「佐賀の乱」
↓ 1874年(明治七年)二月に
江藤新平・島義勇の乱
除かなかったので、・・・除かない理由?↑
民(たみ・ミン)は
なお
その高き所で
犠牲(ギセイ)を・・・擬声
擬制
擬製
擬勢・・・ハッタリで脅かす
ささげ、
香を
焚(た)いた。・・・・焚=木+木+火
記 紀 比
他意(異)多
15:5
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
王
を
撃たれたので、
その
死ぬ日まで、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
人
となって、
離れ家に住んだ。
王の子
ヨタム・・・与多務
が
家の事を
管理(カンリ)し、
国(くに・コク)
の
民(たみ・ミン)を
裁(さば・サイ)いた。
15:6
アザリヤ・・・字里也・アザリ埜=コジキ埜
痣痢瘠
蛙指理埜
の
その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がした
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の
歴代志の書に
しるされて
いるでは
ないか。・・・「いる」は断言、確定
と
「いるではないか」は反語の疑問で
意味が異なる
15:7
アザリヤ・・・字(痣・悝・鮮)理埜
は
その先祖たちと
共(とも・キョウ)に
眠(ねむ・ミン)ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の
町(まち・チョウ)・・・街・万(萬)知(地)
調・帳
に
その先祖たちと
共(ともに・キョウ)に
葬(ほおむ・ソウ)った。
その子
ヨタム・・・与多務
が
代って王となった。
15:8
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ
の
第
三十八(サンジュウハチ・みそアマリやつ)
纂 重 葉値・視素蛙万理埜通
年
に
ヤラベアム・・・埜等部阿務(唖務・編む)
の子
ゼカリヤ・・・是仮(借)也
が
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
六か月・・・・理句歌解通
裏句蚊解通
世を
治めた。
15:9
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
その
先祖たちが
おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪(あく・わるい・ア・オ)を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・ハン・よこしま)させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム
の
罪を離れなかった。
15:10
ヤベシ・・・埜弁
埜(記紀十一)部務
の
子
シャルム・・・写留務
が
徒党(トトウ)・・・訳問う・渡島
を
結んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に敵し、
イブレアム・・・異譜(委付・移付)例阿務
異父
畏怖
で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
15:11
ゼカリヤ
の
その他の事績は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされている。
15:12
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
かつて
エヒウ・・・重比得
に、
「あなたの
子孫は
四代(よんだい・シダイ)・・・読むダイ
まで
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
位(くらい・イ)に
座(ザ・すわる)するであろう」
と告げられたが、
はたして
そのとおりになった。
15:13
ヤベシ・・・谷部氏・矢部氏
埜部史
の子
シャルム・・・写留務
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ウジヤ・・・得字也・氏也・宇治也・蛆也
ウ事也・ウ時也・ウ辞也
胡字也・有字也
鵜(鶖・烏・鄔・鴎)字也
雨(卯・兎・菟・羽・芋)字也
謳字也
鰞字也
の
第
三十九(サンジュウク・みそアマリここ)
纂重句・三重句
年
に
王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
一か月
世を治めた。
15:14
時に
ガデ・・・臥出
の子
メナヘム・・・目名経務
が
テルザ・・・照留座
出留覚(挿・指・砂)
から
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に上ってきて、
ヤベシ・・・埜部史
の子
シャルム・・・写留務
を
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
15:15
シャルム・・・写留務
の
その他の事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
徒党(トトウ)・・・訳問う
を
結んだ事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされている。
15:16
その時
メナヘム・・・目名経務
は
テルザ・・・照れ座
から
進んでいって、
タップア・・・他通附阿(蛙・Y・亞)
と、
その
うちにいる
すべての者、
および
その
領域(リョウイキ)を撃った。
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
のために
開かなかったので、
これを
撃って、
そのうちの
妊娠(ニンプ)
の
女(おんな・ジョ)を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・言事句
引き裂いた。
15:17
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ・・・阿挫理埜
の
第
三十九(サンジュウキュウ・みそアマリここのつ)
年
に、
ガデ・・・臥出
の子
メナヘム・・・目名経務
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
十(ジュウ・とう)・・・拾・足
年
の
間、
世を治めた。
15:18
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪(アク・オ・ア・わるい)を
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)
蛙務(カエルの務め)
の
罪(つみ・ザイ)を
一生(イッショウ)
の
間、
離れなかった。
15:19
時に
アッスリヤ・・・蛙通・亜通
「掏り屋・刷り屋」
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の
王
プル・・・振る・降る・古・附留
が
国に
攻めてきたので、
メナヘム・・・目名経務
は
銀(しろがね・ギン)
一千(イッセン)・・・イチ撰(選・箋)
タラント・・・他等務訳・多等務訳
を
プル
に与えた。
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
プル
の助けを得て、
国を
自分の手のうちに
強くするためであった。
15:20
すなわち
メナヘム・・・目名経務
は
その銀を
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
すべての富める者に課し、
その人々に
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
銀
五十(ゴジュウ・いそ)
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
を出させて
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王に与えた。
こうして
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王は
国に
とどまらないで
帰っていった。
15:21
メナヘム
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
15:22
メナヘム・・・目名経務
は
先祖たちと
共に眠り、
その子
ペカヒヤ・・・経可否哉(かな・や・サイ・セ)
経は仮名を
否(いな・ヒ・ビ)とす
可(べし・よし・カ)?
が
代って王となった。
15:23
メナヘム
の子
ペカヒヤ
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ・・・字理埜・痣理也
蛙指理也
漁り也・朝理也
の
第
五十(ゴジュウ・いそ)
年
に、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王となり、
二年(ニネン)
の間、
世を治めた。
15:24
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に罪を犯せた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム
の
罪を離れなかった。
15:25
時に
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
副官であった
レマリヤ・・・例万(萬)理埜
の
ペカ・・・経仮
が、
ギレアデ・・・義例阿出
びと
五十(ゴジュウ・いそ)
人
と
共に
徒党(トトウ)・・・訳問う
を
結(むす・ケツ)んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
敵(テキ・かたき)し、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の、
王の
宮殿(キュウデン)の
天守(テンシュ)で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち殺した。
すなわち
ペカ
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
15:26
ペカヒヤ・・・経可否也
経歌比也・・・カの同音異字
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされている。
15:27
レマリヤ・・・例萬理也
の子
ペカ・・・・・経化・経歌・辺化
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ
の
第
五十二(ゴジュウニ・いそアマリに)
語拾 似 石生海女理似
年
に、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾・廿・念
年
の間、
世を治めた。
15:28
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪をおこない、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等出亜務(蛙務・編む)
の
罪を離れなかった。
15:29
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ペカ
の世に、
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
テグラテピレセル・・・出具等出備例施留
が来て、
イヨン、・・・意読務
アベル・・・阿部留
・
ベテマアカ、・・・部出眞赤
部出万(萬)蛙仮
ヤノア、・・・埜之蛙
ケデシ、・・・懸出詞
ハゾル、・・・葉添留
ギレアデ、・・・儀礼蛙出
ガリラヤ、・・・臥理等埜
ナフタリ・・・・名フタリ
の
全地
を取り、
人々を
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
へ
捕え移した。
15:30
時に
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(阿・亞)
は
徒党
を結んで、
レマリヤ・・・例万理埜
の子
ペカ・・・部化・俳歌
に
敵し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
これは
ウジヤ・・・得字埜
の子
ヨタム・・・与多務
の
第
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾=念
二重
年
であった。
15:31
ペカ
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
歴代志の書に
しるされている。
15:32
レマリヤ
の子
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王
ペカ
の
第
二
年
に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
ウジヤ
の子
ヨタム
が
王となった。
15:33
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
王となった時
二十五(ニジュウゴ)
歳
であったが、
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
で
十六(ジュウロク)
年の間、
世を治めた。
母は
ザドク・・・挿読・覚読
の
娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
エルシャ・・・重留写
といった。
15:34
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目に
かなう事を行い、
すべて
父
ウジヤ
の
行ったように
おこなった。
15:35
ただし
高き所は
除かなかったので、
民は
なお
その高き所で
犠牲をささげ、
香をたいた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の上の
門を建てた。
15:36
ヨタム
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の歴代志の書に
しるされているではないか。
15:37
そのころ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
レヂン・・・例訊・例侭
と
レマリヤ
の子
ペカ・・・俳歌
を
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に
攻めこさせられた。
15:38
ヨタム
は
先祖たちと共に眠って、
その先祖
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の町に
先祖たちと共に葬られ、
その子
アハズ
が
代って王となった。
ーーーーー
・・・ドウナッテルンダカ・・・モモちゃん・・・
「ウス、クダラ、ハルバル、タズネてみたら」・・・「碓(小碓命
?・双子の兄弟、兄は大碓命、弟は小碓尊=日本武尊)、百済、遥々、峠を越えて」・・・「ウス-クダラ」=「トルコ・土耳古・Turkey」の地名・・・ 「堆(タイ・ツイ・十一隹)=一か所にうず高く積もっていること・うず高い・積み上げる・積み重ねる」・・・「碓」との類字は「確」である・・・確かに「認識出来るモノ」は無い・・・
トルコ語の「ウス」
「ısş(ウス)」=熱・温度・heat
「ış(ウシュ)」=仕事・義務
「碓(うす・タイ)=臼」
「堆(高く積まれた土手・城壁・タイ・ツイ)」
「確(たしか・カク・確実)」=石+宀+隹
https://www.youtube.com/watch?v=Lc5ZRBCuayI
https://www.youtube.com/watch?v=ECB5li4ZSSA
ーーーーー
・・・うすくだら、はるばる、訊ねてみたら・・・「土耳古」・・・