・・・「三竦(すく)み」・・・「関尹子(三極)」が原典らしく「蛇(へび)は蛞蝓(なめくじ)を怖れ、蛞蝓(なめくじ)は蛙(かえる)を怖れ、蛙は蛇を恐れる。三者、お互いに動きがとれ なくなる」・・・図体の大きさと生態系から云えば「蛇>蛙>蛞蝓」だが・・・「小さい蛞蝓は大きい蛇の身体にマトワリ、寄生する」と云うコトか・・・「蛇>蛞蝓>蛙>蛇」・・・ナゼ「蛞蝓」は「蛞=虫+舌」、「蛞(カツ・カチ)=虫+舌」は舌(べろ)のようなヌルヌルとした感触と形状が類似しているからであろう。「蝓(ユ)=虫+兪(Λ一月《)・月=舟+亼(△形の刃物)+巜(水流)=舟をくりぬいて水に浮かせる丸木舟」・・・?・・・「月」は「舟」ではなく、「月=肉」であろう。訓読みに「兪=しかり(然・爾)・いえる(癒える)・ユ・シュ=治癒」とあるから「肉体の自然、肉体が癒える・自然治癒、自助力治癒」だろう・・・病の「愈(勝る・いよいよ・ユ)」の回復の進行形である・・・ならば「蛞蝓」は漢方の医療、治療虫・・・「種類によっては生きたまま丸呑みにすると心臓病や喉などに効く・蛞蝓(かつゆ)という名称で生薬として使用される。効能は清熱解毒、止咳平喘など」、「陸に生息する巻貝(軟体動物門腹足綱)のうち、殻が退化しているものの総称」・・・蝸牛(かたつむり)の殻を有さない生物・・・「ナメクジに塩」ですか・・・ 「蝦蟇(がま)の膏」、「蛇(蝮・まむし)の膏・蝮の滋養強壮剤、酒」・・・
そして、「諭す・喩す・輸ぶ」で
「古事記写本」の坊主の名前、
扁の「虫」が「王」にトッテ変わった
「賢瑜(ケンユ)」
である。「瑾瑜」は「宝石の玉宝」で「瑾瑜匿瑕(キンユトクカ)=瑾瑜、瑕(きず)を匿(かく)す」は「傷や欠点があっても本質的な価値そのものは損なわない」である・・・コレを踏まえて、
「賢瑜」の「古事記・写本」を研究したのは「本居宣長」であった。伊勢松坂の木綿商、「小津」家の次男、「本居」姓にしたのは「宝暦二年(1752年・壬申年)、二十二歳」、小津家系には「紙問屋」も存在したらしい・・・余りにも「数字」も「干支」も「名前」も「意図的」すぎる。そして「本居宣長」は「医者(小児科・内科)」でもあった。以下はブログ記事(扶桑家系研究所・リポート21)から参考、参照して若干、改作して添付させてもらいました・・・
ーーーーー
↓↑
本居宣長の
小津家は、
北畠氏家臣本居氏の末裔・・・
本居縣判官平建郷の末裔・・・
末裔の
本居武秀は、
蒲生氏郷・・・ガモウの氏の郷?
に仕え、
奥州・・・?
九戸氏・・・?
の討伐戦で討死
妻は
油屋源右衛門・・・「アブラ屋の源右衛門」?
の世話になり
息子の
七右衛門(道印)は、・・・「七右衛門=道印」?
源右衛門の
女婿となり
小津姓を称す・・・「油屋」ではなく、「小津」?
本居建郷―武遠―武秀―直武―武基―武久―武貞
―武延―武重―武利―武連―武秀
↓↑
建と武
↓↑
―小津七右衛門(道印)・・・同隠?
―三郎右衛門(道休)
=三四右衛門(定治・唱阿)
=三四右衛門(定利・道樹)
=三四右衛門(宗五郎・定治・道喜)
=弥四郎(栄貞・本居宣長)
―春庭(松坂本居家)
本居宣長は系譜上は、
本居氏の末裔だが、
血脈はない(小津氏の末裔)・・・血脈はない?
本居氏は、
『姓氏家系大辞典』は、
「本-居-縣-判官・平-建-郷」
から系を記すが、
国立国会図書館の所蔵系図では、
平頼盛からの系を記す・・・?
↓↑
・・・兎に角、「本居-縣-判-官・平-建-郷」である・・・余りにも「コジキ」と「重なって」笑っちゃうが・・・「本・居・宣・長」・・・
ーーーーー
「蛞蝓(なめくじ)」からの「兪」が脇道にソレてしまった・・・
↓↑
「婾(ぬすむ・トウ・楡(にれ・ユ)・腧(つぼ・ユ)・愉(たのしい・ユ)・揄(からかう・ユ)・渝(かわる・ユ)・踰(こえる・ユ)」・・・
「三者が互いに牽制し合っ て、それぞれが自由に動けない状態」。「三つのモノが、互いに得意な敵対相手と苦手な敵対相手を1つずつ持ち、それで三者とも身動きが取れなくなるような状態」・・・
「竦=すくむ・おそれる・跂(つまだ)つ・爪立つ・企(つまだ)つ・つつしむ・たかし・そびえる・そびやかす・シュ・ショウ」・・・
「跂者不立、跨者不行」
「爪立つ」=踵(かかと)をあげる・つまだって待ち望む・望(のぞ)む・希(こいねが)う・憬(あこが)れる・心を寄せる・企(くわだ)てる・目論(もくろ)む」
「竦=立+束(朿)・すくむ・萎縮する・恐ろしさや緊張のあまり、体が強(こわ)ばって動かなくなる・体を縮(ちぢめ)て、小さくなる・物が縮(ちぢ)んで固くなる・紙、布などが、固い感じになる・強張(こわば)る)」・・・字面からは「竦」は「立って束のようになる」・・・「朿(シ・とげ・棘・刺)」ならば・・・「立っているのはトゲの上」だが・・・「荊(いばら・棘・茨)の冠」を被っている人物ではない・・・「跂(つまだ)っている見物人」である・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第18章
18:1
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(吾・阿・亞)
の
第
三(サン・みつ)・・・参
纂・算・讃・産
年(ネン・とし)
に
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アハズ・・・蛙葉事
の子
ヒゼキヤ・・・比是記埜
が王となった。
18:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
王となった時
二十五(ニジュウゴ)・・・弐拾五・廿伍
二重語・似重語
歳(サイ・とし)で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
二十九(ニジュウク)・・・二重句
年(ネン・とし)の
間(あいだ・カン)、
世(よ・セ)を治めた。
その
母(はは・ボ)は・・・葉葉・模
ゼカリヤ・是借理也
の
娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
アビ・・・蛙尾(備・美・靡・娓・媚・毘)
といった。
18:3
ヒゼキヤ・・・比是記也
は
すべて先祖
ダビデ
が
おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目に
かなう(適う)・・・叶う・敵う
仮名得
哉得
化名得
歌名得
金得
事(こと・ごと・ズ・ジ)を
行い、
18:4
高き所を
除き、
石柱(セキチュウ・いしバしら)
を
こわし(壊し)、・・・毀し・強し・怖し・恐し
古倭詞(示・誌・氏・史)
虎和(話)史=天武天皇
子和(話)史=基督教
基督教=耶蘇教=景教=密教
子=ねずみ=鼠←移鼠(イエス)
アシラ・・・蛙詞等
像(ゾウ・かたち)
を
切り倒し、
モーセ・・・申命記・摸得施
猿名記
の
造った
青銅(セイドウ)の・・・政道
蛇(へび・ジャ)を・・・経備(尾・美・靡・毘)
邪(よこしま)・写
打ち砕いた。
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々は
この時まで
その
蛇(へび・ジャ)に
向かって
香(コウ・かほり)を
焚(た)いていた
からである。
人々はこれを
ネホシタン・・・音補詞太務
音保舌務
と呼んだ。
18:5
ヒゼキヤ・・・比是記也
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
信頼(シンライ)した。
そのために
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
あと(後)にも
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
先(さき・セン)にも、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
すべての王のうちに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
及(およ・キュウ)ぶ
者はなかった。
18:6
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
固く
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
従って離れることなく、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
モーセ
に命じられた
命令を守った。
18:7
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
と
共におられたので、
すべて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
出て
戦うところで
功をあらわした。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」屋
の王に
背(そむ・せ・ハイ)いて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
仕えなかった。
18:8
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
ペリシテ・・・・経理仕手・邊理示出
ペリー示出・渡邉崋山
びとを
撃ち敗って、
ガザ・・・臥指・画挿
と
その
領域にまで達し、
見張台(みはりダイ)
から
堅固(ケンコ)
な
町にまで
及んだ。
18:9
ヒゼキヤ
王の
第
四(シ・よん・よむ)・・・詞・読む
年(ネン・とし)・・・・・念・撚
すなわち
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(吾・阿・亞)
の
第
七
年
に、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王
シャルマネセル・・・写留真似施留
は
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に攻め上って、
これを囲んだが、
18:10
三(サン・みつ)
年
の
後(のち・あと・うしろ・しり・ゴ)
終(つい・おわり・シュウ)に
これを
取った。
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
が
取られたのは
ヒゼキヤ
の
第
六(ロク・むつ)
年
で、それは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ホセア・・・補施蛙(吾・阿・亞)
の
第
九(キュウ・ク・ここのつ)・・・玖・句
年
であった。
18:11
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々を
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
に
捕えていって、
ハラ・・・葉等
と、
ゴザン・・・語纂・語算・午餐
誤算・後竄
の川
ハボル・・・葉模留
の
畔(ほとり・ハン)と、
メデア・・・目出蛙(吾・阿・亞・Y)・media
女弟蛙←音名(おんな)の綴(つづり)変える
の
町々(まちまち・チョウチョウ)に
置いた。
18:12
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
言葉にしたがわず、
その契約を破り、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
しもべ(下部・僕・僮・隷)
モーセ
の命じた
すべての事に
耳(みみ・のみ・~だけ・ジ・ニ)
を
傾けず、
また
行わなかった
からである。
18:13
ヒゼキヤ・・・比是記埜
王の
第
十四(ジュウシ・とうアマリよつ)・・・拾四・拾肆
年に
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
アツ(蛙通・吾通・阿通)
の王
セナケリブ・・・施名懸理部(武・伏)
が攻め上って
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
すべての
堅固(ケンコ)な
町々を取ったので、
18:14
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヒゼキヤ・・・比是記埜
は人を
ラキシ・・・等記詞・等岸(吉師・吉士)
に
つかわして
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王に言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
罪を
犯しました。
どうぞ
引き上げてください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
課(カ)せられることは
何(なん・なに・カ)でも
いたします」。
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
銀(しろがね・ギン)・・・銀=金+艮(北東・東北)
三百(サンビャク・みつもも)・・・纂尾訳
タラント・・・他等務訳・多等務訳
と
金
三十(サンジュウ・みそ)・・・纂重・算重・讃重
見素(措・楚・鼠・訴)
味噌・御園・実素
視素・・・密かに
み~そ・・・禁止
タラント・・・他等務訳・多等務訳
を
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヒゼキヤ・・・比是記埜(也・哉=かな)
に課した。
18:15
ヒゼキヤ・・・比是記埜(也・哉=かな)
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ)と
王(オウ・ワン)の
家(いえ・おく・や・カ)の
倉(くら・ソウ)とにある
銀を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に与えた。
18:16
この時
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヒゼキヤ・・・比是記埜(也・哉=かな)
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
神殿の戸
および
柱から
自分が着せた
金をはぎ取って、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王に与えた。
18:17
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
また
タルタン、・・・他留譚・多留探・太留段
ラブサリス・・・等分差理素
および
ラブシャケ・・・等分写懸
を、
ラキシ・・・等記詞
から
大軍を率いて
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にいる
ヒゼキヤ・・・比是記也
王の
元(もと・ゲン)に
遣(つかわ)した。・・・派遣
葉懸
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
上って
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に来た。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
着(つ・チャク)くと、
布(ぬの・フ)
晒(さら)し場に・・・曝し・更詞
「沙良・沙羅」・・・持統天皇
行(い・ギョウ・コウ・アン)く
大路(おおじ・ダイロ)に
沿(そ)っている
上の
池(いけ・チ)の
水道(スイドウ)の
側(かたわ)ら・・・傍ら
歌多話等・加他話等
へ
行って、
そこに立った。
18:18
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
王を呼んだので、
ヒルキヤ・・・比留記也(埜・哉)
の子である
宮内卿
エリアキム、・・・重理蛙記務
書記官(ショキカン)
セブナ、・・・施部名
および
アサフ・・・蛙(吾・阿・亜・Y)差附
の
子(こ・ね・シ・ス)である
史官(シカン)
ヨア・・・与蛙(吾・阿・亜・Y)
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのところに
出てきた。
18:19
ラブシャケ・・・等分写懸
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに言った、
「ヒゼキヤ・・・比是記埜(哉・也)
に言いなさい、
『大王、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
こう仰せられる。
あなたが
頼(たの・ライ)みとする
者は
何か。
18:20
口先(くちさき・コウセン)だけ
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)
が
戦争(センソウ)
をする
計略(ケイリャク)
と
力(ちから・リキ・リョク)
だと
考(かんが・コウ)えるのか。
あなたは
今(いま・コン・キン)
だれにたよって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
背(そむ・せ・ハイ)いたのか。
18:21
今
あなたは、
あの
折れかけている
葦のつえ、
エジプト・・・埃及
重字附訳
を
頼みとしているが、
それは
人が
よりかかる時、
その人の手を
刺(さ・シ)し
通(とお・ツ・ツウ)す
であろう。
エジプト
の王
パロ・・・葉賂
は
すべて
寄(よ・キ)り
頼(たの・ライ)む者に
そのようにする。
18:22
しかし
あなたが
もし
「われわれは、
われわれの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を頼む」
と
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
言うのであれば、
その神は
ヒゼキヤ
が
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に告げて、
「あなたがたは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で、
この祭壇の前に
礼拝しなければならない」
と言って、
その
高き所
と
祭壇とを
除いた者
ではないか。
18:23
さあ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王と
かけ(賭け)
をせよ。
もし
あなたの方に
乗る人があるならば、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
馬(うま・ま・バ)
二千(ニセン)・・・似撰・偽謀
頭(トウ・あたま・かしら・こうべ)・・・問・答
を与えよう。
18:24
あなたは
エジプト
を頼み、
戦車(センシャ)・・・撰写
と
騎兵(キヘイ)・・・記併
を
請(こ)い・・・・乞い・故意・来・恋
求めているが、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
の
家来(ケライ)の
うちの
最も小さい
一隊長(イチタイチョウ)・・・䋖対調
「位置・位地・逸・壱」
体調・替帳
碓諜・堆調
でさえ、
どうして
撃退(ゲキタイ)
することができようか。
18:25
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
この所を
滅(ほろ・メツ)ぼすために
上ってきたのは、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
許(ゆる・キョ)しなしに
したことであろうか。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
この地に
攻め上って
これを
滅ぼせと言われたのだ』」。
18:26
その時
ヒルキヤ・・・比留記埜
「蛭・蒜・簸・昼・怯」記
肥留記哉
肥国・・・卑弥呼の国・火の国
肥前(佐賀)・肥後(熊本)
の子
エリアキム・・・重理蛙記務
および
セブナ・・・施部納(拿・名)
と
ヨア・・・与蛙(阿・亜・吾・Y)
は
ラブシャケ・・・等分写懸
に言った、
「どうぞ、
アラム語で・・・蛙等務語
しもべどもに
話してください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちは、
それが
わかるからです。
城壁(ジョウヘキ・しろかべ)の
上(うえ・かみ・のぼる・ジョウ)にいる
民(たみ・ミン)
の
聞いている
ところで、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちに
ユダヤ・・・「委拿・諭拿・喩妥・由妥」也(埜)
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)で
話さないでください」。
18:27
しかし
ラブシャケ
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
は、
あなたの
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
と
あなたにだけでなく、
城壁の上に
座している人々にも、
この言葉を
告げるために
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
つかわしたのではないか。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らも、
あなたがたと
共に
自分(ジブン)
の
糞尿(フンニョウ)
を
食い飲みするに
至るであろう」。
18:28
そして
ラブシャケ
は立ちあがり、
ユダヤ・・・「委拿・諭拿・喩妥・由妥」ヤ
の
言葉で
大声に
呼ばわって言った。
「大王、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王の
言葉を聞け。
18:29
王は
こう仰せられる、
『あなたがたは
ヒゼキヤ
に
欺(あざむ・ギ)かれては
ならない。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
あなたがたを
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救いだすことはできない。
18:30
ヒゼキヤが
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
必ず
われわれを救い出される。
この町は
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
王の手に
陥(おちい・カン)る・・・陥落・陥没
ことはない」
と言っても、
あなたがたは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
頼みとしてはならない』。
18:31
あなたがたは
ヒゼキヤ
の
言葉を聞いてはならない。
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王はこう仰せられる、
『あなたがたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
和解(わかい・ワゲ)して、・・・倭甲斐
話解
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
降服(コウフク)せよ。
そうすれば
あなたがたは
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分(ジブン)の
葡萄(ぶどう)の・・・武道・無道・分同・伏導
実(み・ジツ)を食べ、
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分の
いちじく(無花果)の・・・意知字句
実を食べ、
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分の
井戸(イド)の
水を
飲むことができるであろう。
18:32
やがて
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
来て、
あなたがたを
一つの国
へ
連れて行く。
それは
あなたがたの
国のように
穀物(コクモツ)・・・古句摸通
と
ぶどう酒
のある地、
パン(麵麭)
と
ぶどう畑
のある地、
オリブ(olive・ 橄欖)・・・織理意伏
の
木
と
蜜(ミツ)
の
ある地である。
あなたがたは
生きながらえることができ、
死ぬことはない。
ヒゼキヤが
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
われわれを
救われる」
と言って、
あなたがたを
惑(まど・ワク)わしても
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
聞(き・モン・ブン)いては
ならない。
18:33
諸国民の神々のうち、
どの神が
その国を
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王の手から
救ったか。
18:34
ハマテ・・・葉万出
や
アルパデ・・・蛙留葉出
有る葉で
の神々は
何処(どこ)にいるのか。
セパルワイム、・・・施葉留和意(異)務
ヘナ・・・経納・経名・経拿
及(およ)び・・・尾予備
尾張・伊豫・吉備
予(豫・預)後
予後良好・予後不良
イワ・・・意和・違和・医話
岩(岩手)
巌(厳島)
大山巌(巖)
天保十三年十月十日
(1842年11月12日)
~
大正五年
(1916年12月10日)
薩摩藩士・陸軍軍人
幼名は 岩次郎
通称は弥助
雅号は赫山、瑞岩
字は清海
称号・階級は元帥陸軍大将
満州軍総司令官(日露戦争)
西郷隆盛の従兄弟
大山捨松=旧姓、山川捨松(咲子)
の夫
薩英戦争では
「スイカ(西瓜)売り」決死隊員
の神々は
どこにいるのか。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出したか。
18:35
国々の
すべての神々のうち、
その
国を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出した者があったか。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
がどうして
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出すことができよう』」。
18:36
しかし
民(たみ・ミン)は
黙(モク)して、
ひと言も
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
答(こた・トウ)えなかった。・・・答=竹+合
王が命じて
「彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
答えては
ならない」
と言っておいたからである。
18:37
こうして
ヒルキヤ
の子である
宮内卿(クナイキョウ)
エリアキム、
書記官(ショキカン)
セブナ、・・・施部納(名・拿・那・菜・按)
三浦按針
按摩
および
アサフ・・・蛙差附
の子である
史官(シカン)
ヨア・・・与蛙
は
衣(ころも・イ)を
裂(さ・レツ)き、
ヒゼキヤ・・・比是記哉(耶・埜)
のもとに
来て、
ラブシャケ・・・等部写懸
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)を
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に告げた。
ーーーーー
・・・???・・・