2013年4月9日、川越の蔵造りの町並みを見に行って
きました。
町並みにある駐車場が狭かったので、通りを抜け、最初は
川越大師喜多院に行きました。
門を潜ると、本堂が見えてきました。桜は、前日までの強風
で終わっていました。
本堂脇の書院を見学していくことにしました。入館料は、
敷地内の別の場所にある五百羅漢の見学も含めて400円。
この書院の中には、徳川三代将軍家光の誕生の間や春日局
の間などがあります。
書院の庭を撮りました。
書院を出てから、五百羅漢を見に行きました。土産店の狭い
入口を入った所にあります。こんなにあるのは、初めて見ま
した。
喜多院の駐車場に車を置いたまま、歩いて蔵造りの町並み
へ行くことにしました。途中からもう、古い家が出てきました。
お菓子屋さんですね。
こんな変わった建物も出てきました。川越キリスト教会だそう
です。おもわず撮ってしまいました。
小江戸川越の蔵造りの町並みに着きました。人が歩いて
見て回れるよう、両脇に歩道が整備されています。
本道から脇に入った道で、有名な時の鐘を見ることができま
した。
本道に戻って、少し歩いてから振り返って撮りました。人力車
がそばにきていました。時の鐘、りそな銀行の洋風建築も
見えます。
本道脇には、こういった路地がいくつもあります。雰囲気が
ありますね。
路地の先には、裏道が整備されていました。石畳風になって
いてとても気持ちよく歩けます。
裏道を行くと、さらに路地があって、そこは菓子屋横丁に
なっていました。。お菓子屋さんが連なっています。
本道をはずれた一角には、こういったアートも置かれてい
ました。
本道を戻りながら、りそな銀行の建物を撮りました。
裏道には、こういったお寺も幾つかありました。写真は、
呑龍様と呼ばれている連馨寺です。市民の憩いの場みた
いで、実際に観光客とは別の人たちが訪れていました。
こうした場所があるのは、いいことですね。
久しぶりの川越でした。食べ物店や、土産店などが目に
つき、観光地化が進んでいると感じました。まだ、まだ
見る所があって、また訪れたいと思いながら帰ってきま
した。
きました。
町並みにある駐車場が狭かったので、通りを抜け、最初は
川越大師喜多院に行きました。
門を潜ると、本堂が見えてきました。桜は、前日までの強風
で終わっていました。
本堂脇の書院を見学していくことにしました。入館料は、
敷地内の別の場所にある五百羅漢の見学も含めて400円。
この書院の中には、徳川三代将軍家光の誕生の間や春日局
の間などがあります。
書院の庭を撮りました。
書院を出てから、五百羅漢を見に行きました。土産店の狭い
入口を入った所にあります。こんなにあるのは、初めて見ま
した。
喜多院の駐車場に車を置いたまま、歩いて蔵造りの町並み
へ行くことにしました。途中からもう、古い家が出てきました。
お菓子屋さんですね。
こんな変わった建物も出てきました。川越キリスト教会だそう
です。おもわず撮ってしまいました。
小江戸川越の蔵造りの町並みに着きました。人が歩いて
見て回れるよう、両脇に歩道が整備されています。
本道から脇に入った道で、有名な時の鐘を見ることができま
した。
本道に戻って、少し歩いてから振り返って撮りました。人力車
がそばにきていました。時の鐘、りそな銀行の洋風建築も
見えます。
本道脇には、こういった路地がいくつもあります。雰囲気が
ありますね。
路地の先には、裏道が整備されていました。石畳風になって
いてとても気持ちよく歩けます。
裏道を行くと、さらに路地があって、そこは菓子屋横丁に
なっていました。。お菓子屋さんが連なっています。
本道をはずれた一角には、こういったアートも置かれてい
ました。
本道を戻りながら、りそな銀行の建物を撮りました。
裏道には、こういったお寺も幾つかありました。写真は、
呑龍様と呼ばれている連馨寺です。市民の憩いの場みた
いで、実際に観光客とは別の人たちが訪れていました。
こうした場所があるのは、いいことですね。
久しぶりの川越でした。食べ物店や、土産店などが目に
つき、観光地化が進んでいると感じました。まだ、まだ
見る所があって、また訪れたいと思いながら帰ってきま
した。