昨日13日午後5時半からアルピノ広場で「後期高齢者医療制度廃止」唐津集会が開かれました。緊急集会にも係わらず多数の参加がありました。
それにしても民主党や社民党は情けない。参院で野党4党で提案した「後期高齢者医療制度の廃止法案を可決」しながら、福田首相の問責決議案を可決した後は、衆院での「提案理由もしないまま「審議拒否」をつづけています。
自ら提案した法案を「自ら審議拒否」するなんてまともな政党がすることではありません。それこそ清掃の道具にしている感がします。
共産党は、民主党らに提案政党として徹底審議で、後期高齢者医療制度の問題点を明らかにし、与党を追いつめるべきだせまりました。しかし、「聞く耳」を持っていません。
共産党は、提案政党の責任において共産党だけの単独でも「提案理由の説明と審議」を自民・公明党に呼びかけていますが、与党も理由にならない理由で審議拒否。
これでは、国民の前にこの制度の問題点が明らかにすることができません。
十分な審議こそ民主主義の原点であり議会の役割ではないでしょうか。
それにしても民主党や社民党は情けない。参院で野党4党で提案した「後期高齢者医療制度の廃止法案を可決」しながら、福田首相の問責決議案を可決した後は、衆院での「提案理由もしないまま「審議拒否」をつづけています。
自ら提案した法案を「自ら審議拒否」するなんてまともな政党がすることではありません。それこそ清掃の道具にしている感がします。
共産党は、民主党らに提案政党として徹底審議で、後期高齢者医療制度の問題点を明らかにし、与党を追いつめるべきだせまりました。しかし、「聞く耳」を持っていません。
共産党は、提案政党の責任において共産党だけの単独でも「提案理由の説明と審議」を自民・公明党に呼びかけていますが、与党も理由にならない理由で審議拒否。
これでは、国民の前にこの制度の問題点が明らかにすることができません。
十分な審議こそ民主主義の原点であり議会の役割ではないでしょうか。