農業まつりの後、知人から、北波多教育後援会が22回も続いているからと誘いを受け、北波多社会体育館に出かけました。
「絆の大切さ、いのちはひとつにつながっている」をテーマに「佐久間レイ」さんがお話をされました。
さだまさしの娘さんもピアノの演奏で参加されていました。
体をストレッチするように「心もストレッチ」してしなやかな会話が大事だということを講演されました。
小さな地域で、心温まる講演会が22回も続いていることにも感動しました。
このようなことを、唐津市内にも広げていけたらと思います。
最後に、子どもたちから花束と梨のプレゼントがあっていました。