今朝の佐賀新聞の読者欄に、稲田繁生佐賀県明るい選挙推進協議会会長さんの「知事選に生かそう『選択』と『行動』」という投稿が載っていました。
「知事選が無投票にならなくて良かった」と無投票では、知事を選ぶ県民の権利が奪われ、有権者の意思は選挙で示せなくなると選挙の意義を示されています。
「18歳選挙権」にしても、若者が地方自治に参画する貴重な機会と捉え、青年会議者が計画した敬徳高校での知事立候補者による公開討論会に、山口候補は「都合が付かない」と辞退し、実現しなかったといいます。
佐賀県のトップリーダーを選ぶ公開討論会は、候補者を選ぶ大事な「選択肢」となります。論戦を避けるようでは真のリーダーとはいえません。
多忙でも、参加して持論をたたかわせるべきではなかったでしょうか。
昨日、いまだ真人県知事候補が唐津に入りました。
私は最初だけ、いまだ候補の前語りをおこないました。
車からの反応はとても良く元気をもらいました。
今日も唐津市内で政策を訴えます。