昨日は休耕田に、ひまわりの種を蒔きました。
11月中旬には開花することでしょう。
今日は、午後から地区の「草払い作業」があります。
その前に、JAの資材倉庫にいって「除草剤」をゲットしてこようと思います。
今日は、曇り空なので猛暑日にはならないのではと思っています。
写真は、西海橋です。
橋のたもとで「海鮮丼」をいただき、土産には「ゆでダコ」をゲットしました。
昨日は休耕田に、ひまわりの種を蒔きました。
11月中旬には開花することでしょう。
今日は、午後から地区の「草払い作業」があります。
その前に、JAの資材倉庫にいって「除草剤」をゲットしてこようと思います。
今日は、曇り空なので猛暑日にはならないのではと思っています。
写真は、西海橋です。
橋のたもとで「海鮮丼」をいただき、土産には「ゆでダコ」をゲットしました。
昨日はお昼前から、涼を求めて長崎県にある「七ツ釜鍾乳洞」に行ってきました。
入り口の温度計は、「15℃」を指していました。
洞の奥に湧き出る澄んだ湧水の流れと伴に清浄な空気を満喫することができました。
20分ほどの「探検気分」から解放されると「猛暑の現実の世界」です。
入り口に戻って、湧き出る水で冷やした「ラムネ」(180円)を竹で編んだ棚に座りいただき、洞窟から出てくる清涼な空気に涼をとりました。
その後は、湧き水による「足湯」ならぬ「冷水足湯」に両足を浸し涼を楽しみました。
1分も水の中に漬けることができません。足が冷たさで「痛い」ほどです。
足を漬けたり上げたりと、なんどか繰り返していると足が痺れるような心地よい感触になります。
この地方には、見学可能な天然記念物保護洞・清水洞を中心としたエリアには35か所の洞穴が発見されており、今なお、その全容を確認できていない長大な鍾乳洞群があるそうです。
猛暑のなかのみなさん。
涼を求めて出かけられては如何ですか。