鼻が通るって、すばらしい!
・・・のっけから何の話だ・・・という感じですが、秋に風邪を引いて以来、3ヶ月も鼻詰まりのまま過ごし、まもなく花粉も飛び始める・・・ということで、薬を飲み始めようといつもの耳鼻科に行ったわけですよ。で、いつものごとく薬を噴霧され、薬の吸入(鼻にホース突っ込むやつ)をしたら、その日寝るまでスッキリ!ああ、鼻が詰まっていないってこういう状態だったんだわ~!と感激したわけですよ。ああ、あの吸入機がほしい・・・。
ま、翌朝には元通りだったんですが、毎日薬も飲みはじめたので多少楽。このまま花粉の季節を乗り切りたい・・・。
で、昨日はインテリア相談会1回目に行ってきました。と言っても、私は購入段階から「設計変更する」と言ってだいたいの希望を伝えていたし、前回の説明会のときにすでに1つ目の見積もりを出してもらっていて、さらに修正を加えた見積もりを依頼していたので、相談会自体は1回目とはいえ2つ目の見積もりを検討しつつ、ほかのオプション説明となったのだが・・・
実は、前回のプランの見積もりを見て、考えて大幅変更を決めて相談会に臨んだワタクシ。一応再見積もりと商品カタログのコピーの説明を受けたものの・・・「考えたんですけど、これ、また変更していいですか?」
で、また新たに見積もりをお願いしたんだが、せっかく格安の部屋が当たったと言うのに、どんどん追加料金が発生していく・・・。思うに、私のようなタイプに、「間取り・内装変更可能(金さえ払えばな!)」なんてマンションは危険すぎる!いっそ「完成品販売だから、変更は入居してから自分でリフォームやってね」というマンションの方が、あきらめがついて余計な金を使わずに済むのではなかろうか?!そもそもお仕着せの間取りや内装がいやだから、最初は注文住宅を建てたんだよなあ・・・。そんな私がマンションなんて、無謀すぎる・・・!私の思い通りに変更&オプション付加したら、マンション販売価格プラス200万超!とほほー
そのあと、最初の担当者のT氏と用があって会ったのだが、ついでに訊いてみた・・・。
「インテリア工事費、値引き交渉OKですか?」
「あ、うーん・・・」
「見積もりで、いらないクローゼットやコンセントとかが発生したんですけど、いらないものは0円となって、差し引いてくれてないですよね」
これについては、すでに1度インテリア担当者にも聞いていたのだが、マンション全体で一括発注しているので、引くことができないと説明されていた。しかしねー、今内装相談なんかしている段階で、発注なんかしてる?私と逆に増やす買主だっているだろうにさー。
「契約前の説明で、Tさん、内装の変更はできる、クローゼットの位置変更もできるし、もちろん移設費用とかはかかるけど、とかいらないものはその分引いたりもできるっておっしゃいませんでした?」
「いや、それは・・・例えば内装のグレードアップしたときには、もともとの物との差額分で済むと言う意味で言ったのでして、そう取っていただけなかったのでしたら、僕が言葉足らずでした。申し訳ございません!」
とテーブルに着くまで頭を下げられた。ううむ、こういう態度が軽いっちゅーの。
「しかし、今の担当者は僕の部下ですので、それはもちろんある程度お応えできると思います。ですが利益率というものがありますので、そこはなんとかご理解を・・・」
「もちろん、それは承知してますけど、ちょーっと考慮いただけます?」
「わかりました、担当者には言っておきますが、問題がありましたらいつでも私を呼んでください」
まだ見積もりも決定していないうちから値引きの相談・・・我ながらセコすぎる!しかし、ちょっとでもローンの金額を抑えなければならないので私も必死だ!
先日、友人が大阪に転勤となった。彼女はマンションのローンを10年くらいで完済してしまっているので、そのマンションどうしたのかというと、友人に格安で貸すことにしたらしい。その代わり、ほとんどの荷物は置きっぱなし、使いたければ使ってくれ!ということにしたとのこと。(3LDKから2LDKに引越しというわけで、荷物が入らないらしい・・・)それはともかく、名古屋に来る用事があるというのでその時聞いた話では、ローン完済後は老後資金として毎月貯蓄をしているという。(なので大阪の家賃のせいでできなくなるじゃないか!とぶつぶつ言っていたのだ)
それを聞いて、おなじシングル女、同じく自宅購入済みの彼女の堅実な人生設計に、「オレ、マンションのローン払い終わったら、その間貯金なんか無理だから、退職金くらいしか資金残らねえ・・・」と今さらながらガーン
とショックを受けたわけだ。なので、マンションのローン開始までに貯金しまくるのは当然のことながら、ローン額もできる限り抑えるぞー!と決心したのだ。なので、値引き交渉もきっちりするぞ!当然!
ま、そもそも設計変更だのオプションつけなきゃいいだけの話なのだが、先々気に入らなくてリフォームする羽目になるより、入居前にしたほうが面倒ないし金もかからないので、仕方がない・・・と嘆息するワタクシである
・・・のっけから何の話だ・・・という感じですが、秋に風邪を引いて以来、3ヶ月も鼻詰まりのまま過ごし、まもなく花粉も飛び始める・・・ということで、薬を飲み始めようといつもの耳鼻科に行ったわけですよ。で、いつものごとく薬を噴霧され、薬の吸入(鼻にホース突っ込むやつ)をしたら、その日寝るまでスッキリ!ああ、鼻が詰まっていないってこういう状態だったんだわ~!と感激したわけですよ。ああ、あの吸入機がほしい・・・。
ま、翌朝には元通りだったんですが、毎日薬も飲みはじめたので多少楽。このまま花粉の季節を乗り切りたい・・・。
で、昨日はインテリア相談会1回目に行ってきました。と言っても、私は購入段階から「設計変更する」と言ってだいたいの希望を伝えていたし、前回の説明会のときにすでに1つ目の見積もりを出してもらっていて、さらに修正を加えた見積もりを依頼していたので、相談会自体は1回目とはいえ2つ目の見積もりを検討しつつ、ほかのオプション説明となったのだが・・・
実は、前回のプランの見積もりを見て、考えて大幅変更を決めて相談会に臨んだワタクシ。一応再見積もりと商品カタログのコピーの説明を受けたものの・・・「考えたんですけど、これ、また変更していいですか?」
で、また新たに見積もりをお願いしたんだが、せっかく格安の部屋が当たったと言うのに、どんどん追加料金が発生していく・・・。思うに、私のようなタイプに、「間取り・内装変更可能(金さえ払えばな!)」なんてマンションは危険すぎる!いっそ「完成品販売だから、変更は入居してから自分でリフォームやってね」というマンションの方が、あきらめがついて余計な金を使わずに済むのではなかろうか?!そもそもお仕着せの間取りや内装がいやだから、最初は注文住宅を建てたんだよなあ・・・。そんな私がマンションなんて、無謀すぎる・・・!私の思い通りに変更&オプション付加したら、マンション販売価格プラス200万超!とほほー

そのあと、最初の担当者のT氏と用があって会ったのだが、ついでに訊いてみた・・・。
「インテリア工事費、値引き交渉OKですか?」
「あ、うーん・・・」
「見積もりで、いらないクローゼットやコンセントとかが発生したんですけど、いらないものは0円となって、差し引いてくれてないですよね」
これについては、すでに1度インテリア担当者にも聞いていたのだが、マンション全体で一括発注しているので、引くことができないと説明されていた。しかしねー、今内装相談なんかしている段階で、発注なんかしてる?私と逆に増やす買主だっているだろうにさー。
「契約前の説明で、Tさん、内装の変更はできる、クローゼットの位置変更もできるし、もちろん移設費用とかはかかるけど、とかいらないものはその分引いたりもできるっておっしゃいませんでした?」
「いや、それは・・・例えば内装のグレードアップしたときには、もともとの物との差額分で済むと言う意味で言ったのでして、そう取っていただけなかったのでしたら、僕が言葉足らずでした。申し訳ございません!」
とテーブルに着くまで頭を下げられた。ううむ、こういう態度が軽いっちゅーの。
「しかし、今の担当者は僕の部下ですので、それはもちろんある程度お応えできると思います。ですが利益率というものがありますので、そこはなんとかご理解を・・・」
「もちろん、それは承知してますけど、ちょーっと考慮いただけます?」
「わかりました、担当者には言っておきますが、問題がありましたらいつでも私を呼んでください」
まだ見積もりも決定していないうちから値引きの相談・・・我ながらセコすぎる!しかし、ちょっとでもローンの金額を抑えなければならないので私も必死だ!
先日、友人が大阪に転勤となった。彼女はマンションのローンを10年くらいで完済してしまっているので、そのマンションどうしたのかというと、友人に格安で貸すことにしたらしい。その代わり、ほとんどの荷物は置きっぱなし、使いたければ使ってくれ!ということにしたとのこと。(3LDKから2LDKに引越しというわけで、荷物が入らないらしい・・・)それはともかく、名古屋に来る用事があるというのでその時聞いた話では、ローン完済後は老後資金として毎月貯蓄をしているという。(なので大阪の家賃のせいでできなくなるじゃないか!とぶつぶつ言っていたのだ)
それを聞いて、おなじシングル女、同じく自宅購入済みの彼女の堅実な人生設計に、「オレ、マンションのローン払い終わったら、その間貯金なんか無理だから、退職金くらいしか資金残らねえ・・・」と今さらながらガーン

ま、そもそも設計変更だのオプションつけなきゃいいだけの話なのだが、先々気に入らなくてリフォームする羽目になるより、入居前にしたほうが面倒ないし金もかからないので、仕方がない・・・と嘆息するワタクシである
