どうですか、生きてますか・・・。
ここ1か月ばかり、咳と痰に悩まされ、薬を飲み続けておりますが、「だいぶ良くなってきたじゃ~ん」と寝る前に飲む薬を飲み忘れたら、夜中にひどい目に遭いました・・・。来週も薬をもらいに行かねばならぬのか・・・。とほほ
同時期に体の痒みに悩まされ、その痛痒さからこれはダニーじゃあるまいか?!と青くなって(ムギを拾ったときヒゼンダニにやられていて、注射や滴下薬、と大変だったからだ。今回はどれがやられているかわからないので、猫5匹全部医者へ連れて行くのかと思うと気が遠くなる・・・)、先週、今週とアース○ッドをリビングに噴霧した。リビングのドアを開けて「さあ、出て行け」とやると、ほとんどの猫は好奇心で出て行くのだが、臆病者のウリだけが逃げ回って出て行かない。ムギを拾った当時にもアー○レッドを焚いたのだが、そのときはまさかウリが隠れているとは知らず設置してから数が足りないことに気づき、煙の中を死にそうになりながらウリと死闘・・・じゃない、ウリを捕獲したという記憶があったため、今回はなんとか捕まえて部屋から放り出してから設置。やれやれ・・・と思ったら、部屋に置き忘れたものがあったのに気づいて、息止めてりゃ大丈夫、とちょっと中へ入ろうとした隙に、一瞬にしてウリがリビングへ駆け込んだ。あっけにとられるワタクシ。お前に生存本能はないのか?危機察知能力はないのか!?
再び煙にまかれながらウリと死闘を繰り広げ(まさに死闘だよ・・・)、この危機状態に、私は逃げるウリの後ろ足1本をかろうじて掴んだだけだったが、胴体を抱いて・・・などと言ってられるか、とそのままドアからぶん投げた。吹っ飛んでいる間に私も飛び出してドアを閉めた。結局忘れ物は取れず。あとから考えると我ながらひでぇ扱い・・・よくケガ一つしなかったもんだ
その教訓から今週は、えさをやるとき、ウリだけ他の猫から離れたケージの中に餌を置くので、それを食べている間に檻の入り口を閉めてしまい、檻ごとリビングから出してアー○レッドを焚いた。これはなかなかうまい手だな~と思うが、病院へ連れて行くのはこのケージではでか過ぎて無理だもんな。無念・・・。
午後からホームセンターへ出かけ、猫用のノミ・ダニ駆除剤を購入。なんで猫というのは、痛いことするわけでもないし、いつもは首を掻いてもらったり撫でてもらったりするのが好きなくせに、薬をちょこーっと首の後ろにつけるだけのことを嫌がるのだそれをなだめすかしながら、なんとか薬をつける。つけた途端にブルブルと首を振って薬を飛ばされてしまったり、十分つけられなかったりしたが、仕方がない。しかしその後、私のベッドで寝ていた老猫が起き上がったところで、瀕死のネコノミを発見(薬のおかげか?)。「お、お前か~!!」
ダニーじゃなくて良かった・・・けど、どこからノミもらった??うちの猫は完全室内飼い。他の猫と接触する機会はない。唯一考えられるのはベランダだ。その軒には家賃も払わずコウモリが居候している。こいつからだろうか・・・?う~ん、わからん。が、とにかく何が原因かわかったので対処のしようもある、と気が楽になった。でないと咳と痛痒さのおかげで睡眠不足とイライラが続き、精神的に結構キテたので・・・。ん?咳もアレルギー性だとしたらノミのせいか?あーもう、またもやトホホ、だな!
ここ1か月ばかり、咳と痰に悩まされ、薬を飲み続けておりますが、「だいぶ良くなってきたじゃ~ん」と寝る前に飲む薬を飲み忘れたら、夜中にひどい目に遭いました・・・。来週も薬をもらいに行かねばならぬのか・・・。とほほ
同時期に体の痒みに悩まされ、その痛痒さからこれはダニーじゃあるまいか?!と青くなって(ムギを拾ったときヒゼンダニにやられていて、注射や滴下薬、と大変だったからだ。今回はどれがやられているかわからないので、猫5匹全部医者へ連れて行くのかと思うと気が遠くなる・・・)、先週、今週とアース○ッドをリビングに噴霧した。リビングのドアを開けて「さあ、出て行け」とやると、ほとんどの猫は好奇心で出て行くのだが、臆病者のウリだけが逃げ回って出て行かない。ムギを拾った当時にもアー○レッドを焚いたのだが、そのときはまさかウリが隠れているとは知らず設置してから数が足りないことに気づき、煙の中を死にそうになりながらウリと死闘・・・じゃない、ウリを捕獲したという記憶があったため、今回はなんとか捕まえて部屋から放り出してから設置。やれやれ・・・と思ったら、部屋に置き忘れたものがあったのに気づいて、息止めてりゃ大丈夫、とちょっと中へ入ろうとした隙に、一瞬にしてウリがリビングへ駆け込んだ。あっけにとられるワタクシ。お前に生存本能はないのか?危機察知能力はないのか!?
再び煙にまかれながらウリと死闘を繰り広げ(まさに死闘だよ・・・)、この危機状態に、私は逃げるウリの後ろ足1本をかろうじて掴んだだけだったが、胴体を抱いて・・・などと言ってられるか、とそのままドアからぶん投げた。吹っ飛んでいる間に私も飛び出してドアを閉めた。結局忘れ物は取れず。あとから考えると我ながらひでぇ扱い・・・よくケガ一つしなかったもんだ
その教訓から今週は、えさをやるとき、ウリだけ他の猫から離れたケージの中に餌を置くので、それを食べている間に檻の入り口を閉めてしまい、檻ごとリビングから出してアー○レッドを焚いた。これはなかなかうまい手だな~と思うが、病院へ連れて行くのはこのケージではでか過ぎて無理だもんな。無念・・・。
午後からホームセンターへ出かけ、猫用のノミ・ダニ駆除剤を購入。なんで猫というのは、痛いことするわけでもないし、いつもは首を掻いてもらったり撫でてもらったりするのが好きなくせに、薬をちょこーっと首の後ろにつけるだけのことを嫌がるのだそれをなだめすかしながら、なんとか薬をつける。つけた途端にブルブルと首を振って薬を飛ばされてしまったり、十分つけられなかったりしたが、仕方がない。しかしその後、私のベッドで寝ていた老猫が起き上がったところで、瀕死のネコノミを発見(薬のおかげか?)。「お、お前か~!!」
ダニーじゃなくて良かった・・・けど、どこからノミもらった??うちの猫は完全室内飼い。他の猫と接触する機会はない。唯一考えられるのはベランダだ。その軒には家賃も払わずコウモリが居候している。こいつからだろうか・・・?う~ん、わからん。が、とにかく何が原因かわかったので対処のしようもある、と気が楽になった。でないと咳と痛痒さのおかげで睡眠不足とイライラが続き、精神的に結構キテたので・・・。ん?咳もアレルギー性だとしたらノミのせいか?あーもう、またもやトホホ、だな!