フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

生存報告・・・またか(^^;)

2012年07月09日 | 極めて日常茶飯事
 どうですか。生きてますか。
 ワタクシは一応生きてます。いまだに原因不明の痛痒さと戦っておりますが・・・ノミーのせいかと思ったが、どうもそうではないようだと思いつつ、原因がわからん!やっぱダニーかしらと猫を動物病院に連れて行ったものの(耳を掻いてばかりいる、ダニーがいそうな奴を3匹とっ捕まえて・・・というか、捕まえやすい奴という選択でもあったんだけど!)、「ダニは見当たりませんね。でも初期だと見つけにくいこともあるから、ノミ・ダニ用の薬をつけておきましょう」と首の後ろにチョンチョン、と。市販薬をつけたと言ったら「市販の薬は効きませんよ。それに舐めて中毒起こすこともありますから使わないでください」と言われてしまった。ううむ・・・。治療費は3匹分と、耳ダニ用の点耳薬5匹分で約7200円。首にひと塗り2000円というところか?う~ん、市販薬だと6回分で1280円だったんだが・・・
 皮膚科へ行けば、ネットで探して適当に目星をつけたもんだから、行ってみて仰天、はらー、どっちかというとエステとか美容を主にやってる病院で、イケメンの若い医者が「ダニかもしれない?アレルギーで痒くなるんだと思いますよ」と抗ヒスタミン剤の塗り薬とアレルギーを抑える薬を処方して終わり。おいっ、ほんとにダニかどうか患部見てくれよ!いかん、来るとこ間違えた・・・としょぼくれて、以後病院に行く気が失せる・・・。
 というわけで、いまだに「痛い!痒い!」とボリボリあちこち掻いてます。もうめんどい・・・。死ぬわけじゃなし、寒くなったら(何ヶ月先だ)おさまるだろう、とあきらめることにしました。あーもう、年とると掻き毟った傷跡もなかなか直らなくてやんなるんだけどな!

 先々週にまたもや同僚たちと明治村へ行き、例の「スフィンクス・コード:Ⅳ」に再挑戦。「これ、フェイクだったんだけど・・・」と私がその前にはまったフェイクのところへ連れて行って見せたら、「これ、正解だよ。やけに○○すぎるじゃん?おかしいと思って調べたら、○○の○○にあったよ」と正解を発見してくれた。「そ、そうか!『○○を○○け』というヒントはこのことだったのか!!」というわけで、めでたくCODE:Ⅳをクリア。早速次のⅤの問題を購入。前回姉たちと来たときにいくつか見つけてしまったⅤのヒントがあったので、楽勝かと思ったが・・・とんでもなかった。一通りヒントを見つけてもさっぱりわからない。どうも1つの暗号につき1つの回答とは限らないのでは?自分たちが見つけた回答の中にフェイクが混ざっていて、ヒントが足りないのでは?という結論に達したが、時間切れ。またもや歩数は15,000歩を超え、疲労と徒労とでよろよろと帰路に着いた私たちだった。・・・また来なきゃならないのかつーか年間パスポート買っとけばよかった!これを来年の教訓としよう・・・(待てっ、来年もやるのか?!)