第564話.新緑の初夏に聴きたい曲 気になった音楽(231)(232)(233)松田聖子『P・R・E・S・E・N・T』『レモネードの夏』『水色の朝』

2021-05-16 17:51:46 | 気になった音楽
湖畔人です。

本当は新緑の初夏に聴きたい曲で20曲くらいやって、その後梅雨をテーマにしたのをやろうかと思ったのですが、もう梅雨入りのようなので、駆け込み的に新緑の初夏に似合いそうな爽やかな曲を幾つかご紹介したいと思います。

今回は松田聖子の多分ピークと思えるアルバム『Pineapple』から3曲ご紹介です。パンク小僧だった自分としては松田さんが好きなんて若い時分はおくびにも出しませんでしたが、POPS好きなら松田さんも好きなのです。ハイ。

まずは『P・R・E・S・E・N・T』。 
作詞は松本隆さん、作曲はあの来生たかおさんです。編曲は松田さんの曲では高頻度で編曲をされている大村雅朗さんです。
爽やかな学生の恋心を描いた名曲です。

次は『レモネードの夏』です。 
作詞は松本隆さん。作曲は"呉田軽穂"名義のユーミンですね。
失恋から立ち直り一人強く生きて行かんとする女性の歌です。
個人的にはこの曲はPOPSの中のPOPソング、あらゆるPOPSの曲の中で最上位に位置する理想的なPOPソングの一つですね。

最後は『水色の朝』、作詞松本隆さん、作曲財津さん、編曲大村さんですね。
財津さんも松田聖子さんには多くの良い楽曲を提供されていますね。

それでは、夜、時間があればまた洋楽の爽やか系を数曲やるつもりです。

では。

湖畔人

第563話.日本と世界の近況と世情LIGHT 5月16日 ファウチへの攻撃 ランドポールとカールソン 新型コロナは継代実験で自然発生偽装 

2021-05-16 17:27:00 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

USの米大統領選の不正検査の動きはAZのみならずMI今度はWIでも動きが出ており喜ばしい限りですが、まだ不正の明確かつ大きな証拠は出て来ていないのでちょっと様子見ですね。

グレタが中国批判したぞと言う面白いニュースも出て来たので食いつきたかったのですが、いや相変わらず中国擁護しているぞ!と言う話もあり、まだちょっと判りかねますね。

今回は、ワクチンの早い対応は自分のお陰と手柄の横取りをしてトランプさんにキレられた米国立アレルギー・感染症研究所(NIH)所長のファウチがランドポール上院議員とFOXのタッカーカールソンから攻め立てられている件です。

その疑いは、”お前、中国の武漢のウィルス研究所に資金供与してコロナ研究のサポートしてただろ?お前もパンデミックの要因の一つじゃねーのか?”という疑念です。

未だに新型コロナは自然発生した説を支持する人も多いようですが、欧米では武漢の研究所の研究成果と言う説も大分増えてきましたね。
中国のウィルス研究では、継代実験と言う方法が常識だそうで、良く参照する日本の保守系宗教系のオピニオンサイトでは、こう説明しています。”人の細胞にある受容体を遺伝子編集でマウスに組み込み、そのマウスにコロナを感染させて、そのマウスの体内から取れたウィルスを今後は別のマウスに再感染させる、それを繰り返す事で本来人間に移らないハズの動物由来のウィルスが人間に感染するように成るそうです。これを継代実験と呼び、中国共産党はそうやって生物兵器を作っており、このやり方ならウィルスがまるで自然発生したかのように見せかけることができる”そうなのです。中共の腹黒さは悪魔もカスミますね。

この継代実験は中国共産党の人民解放軍の教本に生物兵器の作り方として載っており、基本のキらしいです。武漢のウィルス研究所での継代実験にはUSの研究者も参加しており、その関係もあり予算もUSから武漢に流れたらしいのです。その予算を承認したのがファウチで、批判の多い継代実験を擁護していたのもファウチ、でもファウチは公聴会でその二つとも否定していましたね。要は嘘をついており、それをタッカーカールソンやランドポールから批判されている訳です。徹底的に追及して欲しいですね。

それにしても日本の中川医師もUSのファウチもバークスも、他人には外出禁止を強いて自分達はやりたい放題です。ファウチに関してはウィルス研究の支援と容認をしていたのでただでは済まされませんね。新型コロナの生みの親の一人です。それら継代実験をUSから参加していた研究員が、先日のWHOの武漢への立ち入り検査に加わって主導していたと言うのですから、なんの証拠も出て来ない訳です。これらの人達は、余生は刑務所で過ごして貰いたいですね。

ワクチンも唯一のソリューションと皆そこに解を求めていますが、どうなんでしょうね?自分はまだ懐疑的です。
同じオピニオン誌経由の情報ですが、ワクチン接種者はインド変異株に感染しやすい可能性が高いと言う英ケンブリッジ大学の発表もあるし、中国製ワクチンの接種が進み、ワクチン接種率が世界一のセーシェル島で感染が急増という話もあり、USの医療従事者の約半分弱はワクチンに疑問があり接種拒否をしていると言う話もあり、まぁ、どうなのかな?というのが正直なところです。

では、また。

湖畔人