第572話.日本と世界の近況と世情LIGHT 5月30日 コロナ起源 ワクチン スポーツあれこれ

2021-05-30 16:57:19 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も軽く軽ーく世情について。

推し政党の情報通の方や日系風アクセントの情報通の方によると、USでは、コロナ起源はやっぱり武漢のバイオ研究所じゃね?って言う説が何故かその説を陰謀論扱いしてクソミソに言っていた左翼主流メディア、ワシントンポストやCNNが言い始め、それに煽られ、こっそりコロナ起源の調査をやめていたXXB爺まで調査指示を出し始めたようです。トランプさんやその周辺や、日本の推し政党は新型コロナ武漢の研究所漏洩説を1年以上前から言っていましたが大分小馬鹿にされ相手にされなかったのですが、ここにきて急展開です。まぁ当然ですね。武漢の研究所ではコウモリ由来のコロナウィルスに遺伝子操作をして種を超えて感染させる改良を加えたと過去論文発表してますからね。隠しようがありません。当然ですよね。でも一年間も時間を経過させたことで中共は証拠隠滅を完璧に終えたでしょうから、ホントは親中の輩達はそのタイミングを待っていたのかも知れませんね。XXですね。USではやっとウイルスは武漢発と言い始めましたが、WHOは相変わらず中国をかばい台湾を除外するXX具合です。早く、その存在自体を無視して同等の別の機関を有志連合で作るべきですね。WHOの親である国連自体がオワコンです。そもそも国連の座組が中共をコアに据えている時点で終わっています。先の大戦の戦勝国の集まりと言うけど、フランクリンもスターリンも毛も皆、揃いも揃ってみんな大悪魔みたいなのバッカリで、しかも当時の二大共産国が入ってますからね、その段階でもう終わってるのです。アンチ日独伊なんて今の世情に全く合ってません。ドイツと日本を外して一体どうすんのよ?って話です。どう考えても世界のTOP5の2枠は日独でしょ?って話ですよね。英米日独仏でしょ?TOP5?その後に伊西露加豪でしょ?ねぇ?中共は世界第二位の経済大国と言うけど、余りにも世界への害悪、問題が多過ぎるので主権がどうのとか言ってないで強制解体ですよ。政府としての犯罪組織です。コロナだって生物兵器を意図的に撒いた説が濃厚ですよね。これは世界を相手にしたステルス殲滅作戦です。しかも民族に合わせて効く種類が色々あるらしくテーラーメードの複数種のコロナを国に合わせて撒いた説が濃厚なのです。相当、用意周到です。今後彼らの覇権構想の邪魔になりそうなインドや欧米、ブラジル、ロシアを意図的に狙った説が濃厚です。東アジアはなびくと見たか弱毒性です。もう、いいから早く数十京の賠償金を中共に対して請求をして、中共をそれで倒しましょう。で、それでウィグルと香港民主派解放です。チベットも内モンゴルもミャンマーも中共バックの軍事政権のようなので、セットで解放です。ハイ。別に香港や台湾が中国を半分ずつ面倒を見ると言うなら彼等に統治を任せたらいいのです。ハイ。

あと、コロナウィルス武漢発説と同時にファウチが新型コロナの生みの親説も出て来ていますね。新型コロナは、機能獲得実験と呼ばれるウィルスに遺伝子操作をさせて、強毒化させ、将来の変異ウィルスへの備えや、ワクチン開発に役立てると言う名目の危険な実験方式があり、でもその実験過程で本当に強力なウィルスが生まれる可能性があって、その過程で研究者が感染をして、そこから拡散してパンデミックが起きる可能性もあるので(多分これが一昨年秋に武漢で起きた)、もう10年位前からUSでは問題視されて政府からも禁止をされていた。トランプさんも機能獲得実験は止めていた。それに不満を持ったあのファウチはUSでの実験が出来ないと判ると、NYのある医療系機関経由で武漢にUSの医療系の予算を割り振り、間接的に新型コロナ発生の為の実験の資金的援助をして来た。と思われており、本人もそれを認め始めています。今、ファウチは中共から裏切り者と言われ始めているので、やっとUSの側に立ったのかもしれません。なので、アメリカ政府の医療アドバイザーのファウチこそが、アメリカの血税を使って何十万人と言うアメリカ国民を殺したウィルスを誕生させた新型コロナの生みの親だった、実は本当の敵の一人は米政府内にいた、と言う事になりますね。今も米政府のTOP2を含めUSの政府内にはアメリカの敵だらけです。見所があるのはブリンケン位ですかね?もうXXばかりです。早く政権交代しないとね。B爺は息子のハンターと、ウクライナ及び中国で中共と金もうけをして来た罪で追い出して、次のカマラもテロ扇動の言動から弾劾にすべきですね。何れにせよまずは下院でも上院でも多数派にならんとね、まずね。先の選挙の不正を暴き、腐敗メディアとSNSの責任追及をし、崩壊または弱体化をさせ、その代わりを用意しないとね。急ぎね。ハイ。

さて、ワクチン。相変わらずワクチンのみが解決策と言う説が主流ですが、ワクチンは危険、ヤメろ!と言う強い意見もある事はあるのです。自分もそっちですがね。推し政党の情報通の方も言われていましたが、エイズウィルスを見付けた世界史的な医師、リュックモンタニエ博士は、遺伝子配列的にコロナウィルスは人工的に作られた強力なウィルスだが、その人工ウィルス用のワクチンも危険で、それを接種すると、ワクチンに耐性がある変異株が人間の体内で作られ、そのワクチン耐性のある変異株が拡散するだけなので、ヤメろ!と言っています。また本人が言ったかどうかまだハッキリしないのですが、接種者は二年以内に死亡する、なんて言う説もあります。勿論断定的には言えませんが、でもワクチンを打たないと行動を制限するなんて言う息苦しい世の中にはなって欲しくないですよね。はい。自分も海外に出るビジネスマンのはしくれの一人なので、ホント、ワクチンパスポートを今後強要されそうで、本当に嫌です。超嫌なのです。勘弁してほしいです。

後、この危険かもしれないワクチン接種を世界がメディアを使って煽っている理由も、ファウチ達が機能獲得実験を切望し、危険なウィルスを開発して来たその背景にも、多くの陰謀論で語られる世界の支配層と自認する組織達がミッションの一つとして掲げている人口削減実現の為の意図的な仕掛けなのではないか?ウィルスとワクチンの両面で挟み撃ちして世界の人口を一気に減らそうとしているのではないか?と、何かそんな気がしてならないのです。権力者たち、金持ち達による合法的で善意を装った人口削減(大量殺戮)の仕掛けなのではないか?と、なんかそんな気がして来ました。

さて、いい話も少し。スポーツです。

少し前になりますが、ホンダは、23日F1のモナコでアイルトンセナ以来29年ぶりの優勝を果たし、ドライバーのフェルスタッペンはドライバーズランキングのトップに立ちましたね。スゴイ!ルーキーの角田君は最初はセンセーショナルなデビューだったけど、ちょっと不調が続いています。頑張ってほしいですね。

さて、USでは大谷翔平フィーバーが続いています。全米級です。ホントに。ヤバいです。宇宙人ですね、彼。投手の方は負けが付きましたが、内容はまずまずでした。その翌日に2安打を放ってホント凄いです。後は、この好調が怪我無く一年間続くかですね。

日本にもスゴイのがいます。阪神の佐藤輝明選手です。先日、一日、3ホーマーを放ちました。横浜では打席に立つと”阪神の佐藤選手が打席に立っています。場外まで飛ばすので、球が飛んできて頭に当たると危険なので、注意してください(どうやって?)”とアナウンスが入る位です。ヤバいですね。彼は大打者の雰囲気がありますね。ホントシビレます。超カッコイイです。

女子テニスの大坂なおみさんはコメントが刺激的でちょっと賛否両論が巻き起こっていますが、BLM的なアプローチは好きじゃないですが、彼女は彼女、本能の命じるままにやっているのでしょうから、止めようがないですね。今後もマイペースで自分に正直にやって行くのでしょう。でもBLMは多分に政治的だし偽善的なものなので、あまり政治利用されないように気を付けて頂きたいですね。でもまぁ彼女には今後も彼女らしく素直に思う所を言うなりやるなり自由にやり続けて頂きたいですね。兎に角、元気で頑張ってほしいのです。

では、また。

湖畔人

第571話.梅雨時に聴きたい曲 気になった音楽(243)(244)(245)大瀧詠一『雨のウェンズデイ』『スピーチ・バルーン』『ガラス壜の中の船』

2021-05-30 15:26:26 | 気になった音楽
湖畔人です。

先週の予告通り、梅雨に合うような大瀧詠一の曲を三曲ご紹介させていて頂きます。

全部お別れに絡む若干曇り空のような暗さのある曲ばかりですが、ちょっと違うのもあります。

三曲とも全部、作曲は大瀧さん、作詞は松本隆さんの"はっぴいえんど"の同窓コンビ、黄金コンビが担当した曲ばかりです。

まずは『雨のウェンズデイ』。
最初に好きになった大瀧さんの曲です。
相手の心が離れ始めているのを感じつつも、なるだけその事態に不感症であろうとし、なるだけ今後もその関係が続く事を期待しつつも、ぬぐえない彼の不安が反映されたかのような曇り空の下の静かな海を前に、少し気まずい二人が佇む様子が描かれている曲ですかね。とても良い曲だと思います。

次は『スピーチ・バルーン』。
スピーチ・バルーンとは漫画に出て来る言葉を入れる枠の事、”吹き出し”の事を指すようです。此方も海を前に別れを感じる二人が、何か言葉を切り出そうとするとけど、なかなか言葉が出て来なくて、言葉が無い吹き出しが沢山現れては海に浮かび遠くに流れ去って行くような、そんな気まずい情景を描いている曲かと思います。つらい感じ、お別れの歌ですね。本当は冬の海での情景のようですが、そこはご愛嬌と言う事で。

最後は『ガラス壜の中の船』です。
こちらは別れようと言う事になって、最後送ろうかと思ったら、思わぬ車の故障と言う事態に直面して、気まずくなるも、”互いに非があったね、ボタンの掛け違いがあったかもね”、と何故か反省が始まり、もしかしたらこの後、関係修復できるかもよ?って言う感じの運命のいたずらに直面している二人を描いた曲です。これ、余りないパターンですよね。

では、次は再び薬師丸さんを少しやろうかと思っています。今の所。
それでは、また。

湖畔人