午後は暖かかった
今日は父さんお休み取って親孝行の日
月曜日高熱が出て 病院に15時過ぎに行って インフルA って
良いお薬を処方してもらい 昨日は熱も下がり
でも まだ鼻声
ところで 今日のば2号の病院
月曜日に高熱出たから どう考えても 今日は辞めた方が良い
うつしてもいけないし
でも その 良いお薬は 飲むタイミングが合えば
早い人で2日で菌が消えちゃうって
遅い人だと もう少しかかるらしい
父さんは バッチリ効いて 火曜日の朝には熱が下がった
でも まだ安心できない
その翌日の今日
月曜日の日に 水曜日の通院は難しいかもしれない とば2号にしたら
ちょうど 月1のケアマネさんが来る日で 電話した時 その場にいたらしいの
で ば2号から 介護の人に連れてってもらえるか?聞いてみる と言うので
それはいいタイミング!
介護の方で 病院に付き添うと言うサービスはある
ばあちゃんのいとこも車いす生活で 子供たちみな仕事をして時間が取れないから
介護の方で通院お願いしていました
でも 時間オーバーすると 結構なお金がかかって
お昼過ぎちゃうと お昼ご飯代も出す って
1回いくと 15000円位かかる と その当時話していたのを覚えている
ばあちゃんのいとこも 大きな病院に通院
街のお医者さんだと 何時に呼ばれるか? って心配は 0でなないけど
大学病院みたいなことには ならない
朝一で行って 15時過ぎに呼ばれる とかはね
まもなくば2号から
頼めるけど お金がかかって 8000円 + 延長したら 数千円
みたいな話を
いいじゃん! しょっちゅうじゃないし それくらい
子供部屋おばさんみたいに お金がないわけじゃ~ないから
1回くらいは頼んで と おもう と こ ろ で す が・・・
ば2号は
なんとか 父さん行けないのか って 色々言ってきたらしい
行くのは無理してでも行けるけど うつしたらどうするの!
それより 高熱出ている人に なんとか連れて行って と言うのはおかしな話
たかが 1万ちょっとの話で
払えないわけじゃ~ 無いのに
父さんも困ってしまい
色々やり取りしていたら じゃ~ 熱が下がったらで良い
下がらなかったら 宇宙人にお願いしてみる・・・
最近 宇宙人と何かあったらしく ここ最近なんだか??な ば2号なんです
けど
そこから 話がどんどんかわり
母さんに連れて行ってもらえないか と 話が変わってきた
どうしようもないなら行くけど
でも 免許持ってないよ といったら
タクシーでも良いって言ってるよ
そう・・ じゃ~ 誰もいけない時は連れて行くよ
で その日の電話は終わった
ばあちゃんだったら 介護の方で頼むから良いよ
それよりしっかり治しなさいよ と 言うはず
取りあえず 宇宙人には連絡を入れたば2号
宇宙人も ば2号と同じ考えなので
兄ちゃんが熱下がらなかったら 行くよ と言っていたそうだ
熱が下がるもなにも 月曜日に39度過ぎの熱が出て 水曜日の話よ
親子して ??
月曜日の夕方には平熱になったので
免疫力 身体を温めるおかずを作ることにして 頑張った母さん
しっかりご飯を食べさせ 早めに
昨日の火曜日は すっかり熱も下がり 鼻声も少し良くなってきて
本人も 水曜日は病院に行ってくるよ って
父さんは 宇宙人とのやり取りをするのが嫌なので
行けたら自分で行っちゃう って
まったく~~~ な 川向う騒動でした
今日は家を出る時に
これから先 今回のようなことはあるかもしれないから
お金は死んでも持っていけないし 無いわけじゃないんだから
そういう時に使うように 自分の為に使うように! ケチらないで
と 教えてきてね! と話して送り出しました
なんで~ 当たり前の事を 教えるように! と言わないといけないのか
それも 目上の人に
子供部屋おばさんもそうだけど
では 今日はベトナム話
だんだん終わりが見えてきたぞ!
一昨日 チェックアウトして朝ごはん 買い物
と書きましたが
どうやら いったんホテルに戻っていたのが分かった
テーブルの上に 買ったもの並べて写真撮ってるし
荷物をまとめた写真も撮ってるし
そして チェックアウトしたようです
お次は 昼ご飯のレストランへ
このあたりの名物料理を食べにいきました
それは ツボクサ と なんとかウナギ
とにかく 野菜 ハーブが沢山出ます
ベトナム料理って
こちらは 母さん家の庭で元気に栽培している ツボクサ の サラダ
セリ科なので セリの香りと セリより 苦みが少しあります
あるお医者さんの記事によると
「ツボクサ」とは和名を「壺草」とされ、庭(壺)に生えている草を意味しています。日本では一般的な野草として目にする機会も多いツボクサですが、世界的には「ゴツコラ」や「ゴッコラ」など多様な呼び方で呼ばれています。
WHO(世界保健機構)が「21世紀の驚異的薬草」「保護すべき薬用植物の中でもっとも重要なものの一つ」*5として認めたことも話題となりました。
また、野生のトラがケガを治す際にツボクサに体を擦り付けたという逸話から「タイガーハーブ」とも呼ばれています。
ツボクサは古くから世界中でハーブ医療や民間療法のアーユルヴェーダに用いられてきたハーブです。
東洋医学では、ヒトの臓器の形に似た植物はその臓器の病気を回復させるとする「似類補類(にるいほるい)」という教えがあります。
上述したように、ツボクサはヒトの脳や腎臓の形に似ていることから、例えば中国では尿を出しやすくするお薬、インドでは認知機能を改善させるお薬として使用されてきました。
その他にもツボクサには、痛みを和らげる効果や解毒・抗菌効果などがあるとされており様々な国で使用されています。
I型コラーゲン再生促進による作用
コラーゲンはタンパク質の一つですが、いくつかの種類があり、その中でもⅠ型コラーゲン皮膚や骨に最も多く存在します。肌のダメージを修復して弾力性を維持するにはⅠ型コラーゲンが不可欠で、肌を根底から支える働きがあります。
アジアチコシド、アジア酸、マデカッソ酸はいずれもⅠ型コラーゲンを生成する作用が高い成分として知られています。
また、ツボクサ抽出エキスには、肌のバリア機能をキープするのに必要なセラミドを分解する「セラミダーゼ」の働きを抑制する効果もあるとされています。セラミダーゼは紫外線などの刺激を受けることで活性化するため、知らず知らずのうちにダメージを受けた肌を守って水分の維持を助けてくれるうれしい効果も期待できます。
色素沈着抑制作用
ツボクサ抽出エキスとビタミンC誘導体の一種であるリン酸アスコルビルMgを一緒に使用することでメラニンの生成を抑制に対する相乗効果があることが最近の研究で分かってきました。
このように、ツボクサは昔からハーブ医療の世界で広く活用されてきた歴史があります。研究を重ねることで、古来より信じられてきたツボクサの効果・効能は医学的に妥当であることも証明されつつあるのが現状です。
特にコラーゲンの産生、水分保持のサポート、メラニンの産生抑制など肌のエイジングケア効果が高いことが注目されております。
ツボクサが気になった方は、日本ではツボクサの状態では入手しづらいですがベトナムでは青汁のようにジュースにしたり、炒めものの食材として使用されています。もし、手に入れることができた際は試してみてはいかがでしょうか。
また、手軽にお試しいただきたい方はハーブティーや国産CICA配合コスメを探してみるのもおすすめです。
と書かれています
いい事尽くめのツボクサ
母さん家の庭に わんさか茂っています
このお店ではサラダで頂きました
母さん的には ジュースが好き
なんだか初めての食べ物ばかり 食べ方を教えてもらいながら
そして 名物の なんとかウナギ
こんな料理で出てきました
味付けは 日本の煮魚とそっくり
白いご飯にあいます
父さん沢山食べていました
朝ごはん2回食べ そんなに時間空けないで 昼ご飯を食べ
本当に食べ歩きツアーです
そして ここからは 結構な時間の移動
ハノイ市内に到着
帰宅ラッシュに巻き込まれましたが
途中 歯科材料の 松風 の工場があったのにびっくりしました
石で有名な山が多かったからかしらね
でも ハノイから あの工場までの通勤は
結構な距離だろうな~ って
夢に見た ニンビンにも行けたし
ハノイで1泊 旅もあと少しで終わりますね