今日もハードな1日でした
昨夜は0時過ぎに
朝到着
家に帰ったのが11時頃
洗濯物3回転
シャワーを浴びている間に
鳴らない様にしてたから リビングに居た父さんが気が付かなかった
電話は 病院から
すぐに したけど 先生が用事が入り 連絡待ち
13時頃連絡が付き
ばあちゃん そろそろ退院してもいいです って
行けるのは 今日の午後か 明日
父さんは疲れちゃったから 明日が良いと言ったけど
本人は早く帰りたいって言っているらしい
毎日 帰りたいが着てたし
長くなると ボケちゃうし
15時にお迎えに行くことにしたら
また
先生の都合が悪くなり 18時頃と言う事に
疲れているから1時半ほど 父さんもね
爆睡
目覚ましで起きたけど やっと起きて
17時半頃到着
病院はひっそりしていました
4階に行って 先生のお話待ち
外来の主治医の先生もチラッと顔を出したけど 直ぐに
病棟の担当医の若い先生から説明を受けました
残念なことに TAVIは出来ないばあちゃん
また言われちゃった
身体が小さいから 血管も細く リスクの方が強いから無理って
身体が小さいのも 何かあった時 とても大変だとつくづく思った
弁膜症は 治せないし ストップも出来ないから
心不全で起きている症状を抑えるだけしかできないって
この先 いつ倒れるかは? そのまま になるかもしれないし
でも もし救急車で運ばれたときは 救命処置はしたいか? しないか?
の選択の話も出て
もし いつもの病院に運ばれた時は そう言う事はしない と言う事で
ばあちゃんと母さんとで話をしてきました
あと もう1つ
3月の陸の孤島で診てもらった 胆管結石
あの時は 胆嚢 膵臓・・・ その付近には悪い物はない(癌など)
と説明を受けたけど(内視鏡で観た結果)
いつもの病院では 悪いものが出来ていそうですから 診てもらったほうが良いかもしれません
と
3月に大丈夫と言われたばかりなのに
近いうちに そちらをどこかで診てもらわないとね
陸の孤島病院で胆管結石の治療をしたけど
あそこは遠すぎるし
どこの病院が良いか 明日から検討しないといけない母さんです
もし癌だったとしても もう治療がどうのこうのと言う歳ではないから
心臓同様 残された時間を 苦しくなく と言う選択になるだろうと
そこもばあちゃんと今日話会いました
そうそう ばあちゃん 今回の入院で
頭が少しクリアになったし 歩けるようになりました
お薬で心臓が苦しいくなるのを押さえ 心臓のリハビリもしたので
とにかく 無理せず 残りの時間を有意義に過ごしてほしいですね
いよいよ ばあちゃんも そう言う事が現実になってきたんだな~
としみじみ思った母さんです
ばあちゃんも
ここまで生きて
十分大事にしてもらったし 幸せ と話しています
川向うの老人クラブ2名も 只今同じ感じだけど
そう言う言葉は口から出たことがないかな