今日は耐えた日を称える日
12月12日
１２１２ 頑張れ１２１２
でも 宇宙人の誕生日でもあります
今年で31周年 その前に 10年
苦しみぬいた41年
人生の2/3を暮らしています 父さんと
我慢強い母さん そして 優しい母さん だと思います
その悪魔の記念日の本日
母さんは 大きな病院デビュ～～
初診だけど 初診じゃなくて 直接ドクター指定で受診
これも 春ちゃんのおかげ
そして 偶然もありました
受け付けは8時半～
母さんちからだと1時間弱かな
畑に行く途中の駅
センター南
取りあえず8時半目指すことにして
5時半起床
こうやろう父さんの餌を作らないと
このやろう父さんは 相変わらず 何とも思っていなくて
と言うより 何も脳の中に浮かばない
前 よそのご主人様が
綺麗な景色や花をみても 僕は全く何も思わないんです と言ったのを聞いて
ここにもいたな～～
今朝なんか
もし手術して 迎えが必要だったら 言ってね 仕事休むから と さらっと言いやがった
昨日から腹が立っている母さん
あまり口もききたくもなくて
でもね そう思っても 相手はアレによるものだろうから
意地悪でも 気が利かない でもない
脳にそう思う部分が無い
さすがに頭にきて
あのね そう言うのって 言われてやる事じゃないんだよ！
そんなのもわかんないの？
お前は●鹿か
（は 心の中で言った）
そう言う事が頭の中に出てこないのですね
アレは本当に色々な種類があって
こう言うのが治る 治療 薬があったらいいのにね
優しさがない と言うのではなく
優しさが必要なところにそれを出すと判断すところがどうにかなっている
優しい想いやると言うのが全部無いわけでもない と言うところが これまたおかしい
ところどころ
言われてじゃないとやれない人には 普通の話をしても通じないのだろうから
母さん たいして何も言わず 一人で
そんな 31年目の結婚記念日の 冷めた 寒い 朝でした
7時半に 出発
何とも思わない父さんは いつものように 玄関から母さんをお見送り
●●か と思いながら 母さんも
本当に寒い朝でした
恐怖の通勤ラッシュの東横線に乗るけど
逆方向
日吉で乗り換え
初めて下りた センター南
北は下りたことが1度だけある
病院まで ずっと通路が出来てて
新しい街って感じだね
昔は 何もなかったところだと思う
病院到着
駅から5分くらいかな
8時半に受付へ
そこから呼ばれたのが11時過ぎ
初診のところではなく
●●先生
やっと呼ばれ
紹介状を書いてくれたいつもの先生の名前をみて
あ～～ ●●先生ね って
知ってるんですか？ と確認したら
知ってますよ～
いつもの主治医の先生からは 僕の後輩だよ とは聞いていたけど
繋がっていました
そして もう1つ
●●さんの 披露宴でお隣に・・・
と話したら
そうでした そうでしたね って
そう言えば昨日 妻から来るからね って 言われました って
友達は●●先生の奥様と おそらく●京大学の研究室で同僚だったのかもしれません
今は耳鼻科を開院したらしい 奥様は
手術になりそうだけど ふさふさしてたら 縫い付けられない
次回のMRIで結果が出ます
ふさふさになってなくて パチッと切れていますように
病院を出たのが14時ちょい前
お腹が減って死にそう
病院のレストランに行こうと思ったけど
でも お腹が減って仕方がない
コメダの文字発見
そうだ 父さんは絶対に行かないし
コメダに入ってみよう！
シロノワールも 1回しか食べたことが無いし
人生3度目のコメダへ
1人結婚記念日ランチだよ
桔梗屋とコラボの シロノワールだって
ミニサイズを注文
こんなのでお腹いっぱいにするのはな～
と思ったけど
アイスが美味しかった
帰りに日吉東急でお買い物をし
家を出て8時間半
長丁場でした
来週 これから先のスケジュールが決まるかな
年越しそばの蕎麦打ちはできるかもしれないね
