新学級

今日は朝からバタバタ
始業時間が来ているのに待てど暮らせど先生が来ないのでレセプションに行ったら
「いろいろ変わってるから」
で片付けられた。
その“変わった”事実を一体誰が生徒に伝えるんやっちゅーねん!?　聞きに行くまで放置かい!?
まったくなんたる怠慢、QUT（ウチの学校の名前）よ!!

結局、教室・先生・クラスが変更（全部やん!!）。授業が始まって30分ほど過ぎてからちゃんとしたクラスに合流した。なんて無駄な時間を過ごしたんだろう。仲良くしていたKorean娘とも別のクラスになってしまって寂しいワィ。それに昨日の教室なら愛しのJohnの教室と隣りだったのに、今は別棟になってしまった

何はともあれ新しいクラス。第一印象は“うるさい”
生徒も発言するけど先生がすごいしゃべる。しかも早い。聞き取りは大変やし、質問があってもなかなかカットインできないぐらいのスピード　自分のSpeakingのSkillを上げてどんどん発言していかないとあっという間においてかれるだろうなぁ。質問するにもその前にListeningができてないと意味ないし…
授業の進み具合も早いし、やっぱり内容も多少高度なので、このレベル2日めにしてもはや不安になっている

ただ一ついいことも。今回のセッションも金曜日の午後は自習（各クラス、週に一回は自習の時間があり、何曜日のどの時間になるかはフタをあけてみないとわからないのです）。そして監督官が愛しのJohn（ヒャッホー）
今回のセッションは授業よりも自習に力が入りそうだぜぃ