宇宙の星の中で「喜怒哀楽」を感じることができるのは地球だけだと
他の星は「愛と慈愛」に満ち溢れているという
私たちは4000億人分の一人として地球に舞い降りてきたらしい
そんな難関を突破してきた人たちが、なんで喧嘩したり争ったり戦争して殺しあうのか
その理由を宇宙の成り立ちからきちんと説明できる方が奈良に住んでいらっしゃる。元科学者、今は野菜や花を栽培して宇宙に戻れる日を待っていらっしゃるご夫妻
宇宙の根元さまは、思えばすぐ何でも手に入り、思い通りの暮らしぶり、痛いというのはどういうことだろう、悲しいというのは?苦しいは?妬みや憎しみの「感情」というものがわからない、それでどこかの星にその体験をしてもらい、根元様はそれを二次体験してみようと「地球を作り、そこに住む人たちを誕生をさせた」つまり分離社会を作った
だから私たちは「体験」をするためにこの地球に現れている
体験をすればするほど「分離」というものから離れてワンネス、つまり他の宇宙の生命体と同じように「愛」に満ち溢れてくる
どうもそういう仕組みのなんだと
地球に生を臨む人たちは、地球でゎたしはこういうことをしてみたいと自分自身の一生を書いて出てくる。これをブルーノートと呼んでいる人もいるが、そこに書いた内容が合格した人だけがこの地球に住むことが許される
根元様のいる世界は思ったらすべて現実になるという高次元
我々地球人は思ったことを実現させるためには「行動」が伴う、その行動に学びがあり、しかし我々は元もと人は高次元に住んでいたので、自分自身で解決できないことは何もない、外に結果を求めることはナンセンス、すべて自分自身が解決方法を知っているわけだから
と思っても何せ分離社会の地球にいるので引きずられる
最近若い方が書いた本が私が尊敬する奈良のご夫妻に聞いた内容が、若い人向きに紐解かれていた「地球大暴露」スタントン菜緒著
本日20時から「チャコちゅうぶ」
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