゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

生活習慣病対策?(陰性タイプ)

2009-07-06 15:08:00 | 健康・病気

低体温解消が決めて!?

基礎体温が36℃以下だと各部位や全体的に何とはなしに不調の兆候を感じる

  • 水虫がなかなか治らない・不整脈がある・通風で親指に痛みを感じる・肩がコル・ひざに痛み・めまい・便秘または逆に下痢など等は低体温で起る症状が考えられます。

◎水虫の滞在する個所は、自己免疫力が届かない箇所です。自己放熱(遠赤外線)で十分死滅させることが出来るといわれています。また足の皮膚の表面に常在菌(納豆菌と同じタイプも存在する)が寄生し共存しているといわれます。それとの兼ね合いで、強力な生存力は考えにくい。

◎プリン体が固形化されていたり、血栓が血管内で浮遊し、血管壁や毛細血管内に滞留することで、痛みや血管の破損を生じたりする。これらも、健康体温を維持していると液化の状態で血流障害は回避できる。

◎不整脈は体温アップのために血流を早くしようとするために起る現象

◎ある病名を診断された時、合併症として症状にあがるものに便秘症が上げられることが多々ある。逆に消化器系のトラブルを解消すれば大半の症状は解消するのでは!?根菜・キノコ類、海藻などの食物繊維を食しぜん動運動を活発化する。また健康サプリメントなどで栄養バランスを是正する。安易に下剤など腸の機能低下を来たす薬剤の摂取を回避することが寛容です。

◎悪性の食中毒での感染以外に、持続的な下痢は体の解毒作用が機能している証拠。悪い物が出尽くせば完治するぐらいに思うことが大事。

◎冷え体質の解消に紅茶にしぼり生姜をいれる・生姜湯(味にこだわるなら醤油を2、3滴たらす)などを朝または就寝前に常用する。その他職場によっては重ね着で体温の低下を阻止する。

◎39度位のお風呂に30分ぐらい以上ゆっくりと入浴する習慣をつくる。または足湯を習慣化して体の内外から改善する。

◎高血圧や高血糖の是正に、降圧剤やインシュリンなど薬での解消に依存している方の自立度は、何もしない人に比べかなりの低下が見られるとのことです。と言うことはどんどん加速的に老化が進むということ!?

◎平均体温36・5度は体内では常時37度以上あるといわれます。この体温の必要な訳は遺伝子や酵素、各種ホルモンなどの分泌、スム-ズな血流などの活動に最適な環境を提供される。そのことを理解することが寛容なようです。

究極の健康管理:お金や地位で長生きした話は皆無。

  1. 社会とのコミュニケ-ション(人との交わりが苦手な人も、近場の清掃活動をしたり・・・)
  2. こだわりのストレッチを継続する
  3. 自己免疫力の限界を認識、自分で手足をマッサ-ジ
  4. 若々しい容姿の確保、動作を鏡で常に確認
  5. 栄養のバランスを考察し腹八分目の食事量

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生活習慣病改善対策?(陽性タイプ)

2009-07-06 15:03:00 | 健康・病気

低体温解消と内臓脂肪除去!?

体質は二タイプに分かれます。「陽性タイプと陰性タイプ」

陽性タイプは体温も高めで行動的だが、食欲旺盛で脂肪過多が難点。高血圧・高脂肪・高血糖など健診項目で健康基準を逸脱していたら、特に内臓脂肪除去に重点的に取り組むことが寛容です。

  • 肥満タイプなら全体の食事量を2割カットを考察し、特に脂肪分の摂取量を重点的に減少させる。醤油味やポン酢味に慣れ親しむ。バタ-やマ-ガリンを極力使用しない。料理に油が如何に使用されているか点検も一考です。
  • 各種内臓が徐々に疲弊し機能力の減少が考えられます。最も重要なことは不純物が適正に排出されているかです。食物から得た物質を燃焼させたり、使用したことで新陳代謝が行われるがそのカスがリンパ管などを通って体外に排出されているか。血管内に残留していないか。
  • 人には解毒作用や排出能力が備わっている。そのことを前提として、摂取量の許容範囲が策定しています。だが、健康で排出機能作用が通常の効力を有している人にとっても少しの体調不良が機能低下を招きます。

日頃から、ある一定期間で調整するバランス感覚を保持することが必要です。食べ過ぎたと思ったら、高脂肪食・糖分などをセイブする。正常な人も高脂肪食品を1週間も継続して摂取すると、あっという間に高血圧、高脂肪症に変質し心・血管関連症に疾患する可能性があることを認識しましょう。

休息、軽度の運動(ストレッチなど)、バランスのよい食事(炭水化物・糖分=3タンパク質・脂肪=1ビタミン・ミネラル=2)具体的に「ごはん・くだもの類=3主菜、肉類・魚類など=1副菜、野菜類・海藻=2」を心掛ける。

まるかんおすすめ:脂肪分燃焼に“びっくりスタイル”“減肥食”・解毒強化に“青汁酢”“ひざこし命”

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あい風の海で“石狩湾に生きる”

2009-07-06 11:40:28 | ほっかいどう関連情報

厚田の魚で燻製をつくる 平賀 敏子さん(69)

100_7200 石狩市厚田区の厚田漁港から8㌔ほど山側にある発足地区に、「厚田くんせい」と書かれた看板がある。店を切り盛りしているのは、平賀敏子さん(69)。ニシンやサケ、カレイなど、地元で水揚げされた魚にこだわった燻製づくりで固定客をがっちりつかんでいる。函館出身。20歳で結婚し札幌に移り住んだ。平賀さんも、夫の裕さんもそろって山登りが大好き。子育てを終えた18年前、夫婦は自然が豊かな厚田の離農家屋に移り住み、趣味で続けていた燻製作りを商売として始めた。平賀さんの燻製は、厚田にこだわる。魚は地物が中心で、いぶしに使うのは、チップではなく、厚田の山林で間伐されたクルミやシラカバなどの木だ。添加物は使わない。塩水に半日魚を漬け込み天日干しする。その後、かまに入れ2日かけていぶす。「魚も木材も、そしてお日さまも、すべて厚田産。この燻製は地域に支えられてできたんです」と平賀さんは言う。6年前、裕さんが65歳で亡くなった後、長男の繁和さん(42)が燻製作りを手伝う。平賀さんは、厚田区内の山に登って、石狩湾を眺める。太陽に海面がきらきらと輝く。その風景が大好きだ。「石狩の海はすべてを包んでくれるような温かさを感じる。燻製を作るための魚の命をはぐくんでくれる海なんですから」燻製を作る時、平賀さんは魚たちに必ず声をかけるという。「最高においしい燻製を作るために、わたし頑張るからね」

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