後白河法皇の「今様」、西行の「短歌」、時子の「源氏物語」と、『平清盛』では言葉による芸術が、生きる力や人生の大きな励ましになることが描かれていたのが好きだった。そして脚本の藤本有紀さんは、『ちりとてちん』に続いて今回も広げた風呂敷は全部きっちり畳んで物語を終わらせてくれた。
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本気だったんだ、この人。珍しく「見識を疑う」という表現が合うケース(笑) RT @TOKYO_Shimbot: 芸社速: 注文したのに変わらずと兵庫知事 大河ドラマ「平清盛」に: bit.ly/WNhG2I #Bot #Spo
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