あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

6月23日(日)のつぶやき

2013-06-24 03:24:05 | つぶやき

線路端を歩いていたらカメラを構えた人を何人か見かけた。この列車を待ち構えていたのかな…なんて思いながら僕も一枚撮ってみたけど、切れてしまった。。 pic.twitter.com/ajcI4oTbjP


この時間になりようやく都議選に出掛けた。人の少なさに、投票率が低いと有利なあの政党の躍進を危惧する。「投票率が50%未満なら再投票」としたら率は上がるだろうか。。


投票を終え家に戻ってきたら、どしゃ降りの雨が降ってきた(^^;


都議選結果はやはり「投票率の低さ」が決め手だった。政治不信を拡大させた民主党の責任は思いが、だからと言って投票に行かないというのは「有権者の負け」だ。国でも東京でも大阪でも自らの「安定」を目指す政党(?)が全員当選する怪しさもだ。

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ただ、これが都議選だったからよかったのかもしれない。「アベノミクス」なる政策が大多数の国民にとって有益なのだろうか。僕は「子ども手当」の方が経済だけでなく総合的に効果があったのではないかと思っている。


今回の都議選結果をどう見るか。少なくとも「投票に行かないとこうなる」的な未来への不安として捉えられれば、未来は変えられると思う。

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そうそう、自分で言うのもなんだけど、所詮東京だよな。だって、あの老醜シンタロウ氏を落とすこともできず、襟元と口許に品性を疑う後継者を選んでしまったという前科があるし。。


現在の政治が若者に
優しくないのは簡単です。

若者の投票率が低いからです。

若者が入れてくれないから
人生の先輩たち向けの政策を
実行して、その票を固めると
勝てる。という方程式が出来て
いるのが現状。

若者の投票率が上がれば
政治家の目も変わるよ。

Kozyさんがリツイート | 1 RT

コメント (1)
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