今日は応援しているバレーボールの狩野舞子選手の誕生日だ。
彼女を知ったのは5年ほど前だろうか。「シンデレラ舞子」ともてはやされ、その美貌に目を奪われた。でも、その頃はそれほど関心を寄せることはなかった。
その後、ロンドンオリンピックで再び注目を浴びたものの、出場機会は限られた。それでも、必死にボールを追いかける姿が印象的で、応援したいと思った。
アタッカーからセッターへの転身は思うようにいっていないようだけど、いつか花開く時を待っている。
お誕生日おめでとう!
もっと、悔しさに向き合っていい。悔しさを受け入れることを、学んでもいい。私たちは、どうしても、勝者の喜びにフォーカスを当てがちだが、この世で本当に普遍的なのは、敗者の「悔しさ」の物語なのだ。できない、ということの無念な気持ちをバネに、挑戦しつづける日々でありたい。
【芸工展ハイライト】
長らく谷中で彫金の仕事を続けておられる、谷中彫金工房の斎藤さん。
いつも通りかかって興味を持たれた方を優しく出迎え、いろいろな話しを聞かせてくれます。 pic.twitter.com/JFlqem0Qht
集団的自衛権を取り上げた #クロ現 を見ている。スカ…いや、菅官房長官は従来の解釈がなされた42年前に比べて国際化が進み、安全保障をめぐる環境は厳しくなったと言うけど、彼らが脅威と言う国々とも人々が相互に行き交っている中、リスクは高まっていると言えるのだろうか?
現政権の支配が及んだNHKだからこの程度の突っ込みで済んでいるのだろう。突っ込みに対する受け答えの準備も出来てるじゃん。まあ、ちゃんと聞けば支離滅裂なんだけど。。この程度の質問にさえ因縁を付けるとは、よっぽどのお坊っちゃま政権だな。お子ちゃまに政治を任せてはいけないな。。
戦時中に食糧が底をついた。増産しなければならぬ。そこで官僚は増産しろ、といった。しかし、種は配給しなかった。これが日本である。論理がないのだ。感情だけである。自民党がダメで、民主党に政権を渡す。民主党がダメで、自民党に戻す。これが日本の民度である。どうすればいいか、がないのだ。