近代市民社会論は「合理的に思考して自己利益を持続的に最大化する解を選ぶ人間」をベースにした体系でしたが、現代の市民たちは「自己利益が今この場で可視化される解を選ぶ」ことにしたようです。「長い目で見て」とか「間尺に合わない」とか言う人を政官界でも財界でもひさしく見たことがない。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年4月12日 - 07:49
愛国主義の末路は戦争。
— satoshi shimada (@maruomaruo) 2017年4月12日 - 10:55
隣人は選べぬのだから、相互理解していくしかない。
相互理解の努力なしに、相手が悪いと印象操作する政府と踊らされる国民。
自業自得としか言えない
そりゃ、北朝鮮は危ないだろうけど、それでも追い込み過ぎたら噛み付くだろう
外交努力を止めてはいけない。
@dontokoi1979102 蹴るのは暴力になってしまうので、バケツの水を掛けて初期消火しましょう! ただ、歩きタバコをしているのは変なのが多いので、逆ギレされて仁美さんにもしもの事があってほしくないので、煙の来ないところまで急いで、一呼吸しましょう。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年4月12日 - 18:59
米軍シリア空爆は、イスラム社会の反米感情を煽るだけ | 酒井啓子 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト newsweekjapan.jp/sakai/2017/04/…
— Keiko Sakai (@KeikoSakaiJPN) 2017年4月10日 - 15:28