二人ともその時代その時代で日本の発展に貢献した人物であることは確かだ。しかしどんな歴史上の偉人にも功罪というものがある。彼らが推し進めた国の発展と引き換えに、無念のうちに死ななければならなかった名もなき人たちがいた、ということは決して忘れたくない。
— 山川冬樹 (@yamakawafuyuki) 2019年4月9日 - 02:14
キャッシュレス化の時代なのに。→紙幣を刷新へ 1万円渋沢栄一、5000円津田梅子、1000円北里柴三郎 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2019年4月9日 - 05:42
#なつぞら なつの逞しさと弱さを感じる回だった。「妹だけを…」という兄の言葉には、当時の過酷な時代背景だけでなく、下の妹の境遇への思いとともに、兄のプライドを感じた。そう、亡き父の手紙に描かれた家族の、父の顔がどこかウッチャンに似ているなと思ったのはここだけの話にしておこう。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2019年4月9日 - 08:09
#なつぞら そして、なつの居所に対する泰樹の直感が鋭すぎて、どこぞの武将を先祖に持っているかのような迫力を感じた。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2019年4月9日 - 08:15
世界はキャッシュレスに向かっている中で「今さら新紙幣か?」というのが正直な感想だ。産業界もこんな価値を生まない政策に反対の声をあげるべきだろう。その分野で進んでいる中国から更に遅れをとり、懐の中身がキャッシュレス化してしまわないかと憂いを感じる。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2019年4月9日 - 20:07
@990119T いやぁ、実はどなたかの受け売りですが、「日本は世界一安全な国だ」と言っているうちに世界から取り残されていくのは、そんなに遠くない未来かもと思ってきました。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2019年4月9日 - 20:21
#瀬尾まいこ さんの #そしてバトンは渡された #本屋大賞2019 おめでとうございます!
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2019年4月9日 - 23:28