何かをしている時、自分がどのように見られるのだろうかと、ついつい考えてしまう。そんな、自意識過剰なところが昔からある。きっかけとして思い浮かぶのは、「人に後ろ指をさされないように」と、他人の目を気にして育てられたことぐらいだろうか。
思うに、人の生き方に対してどうのこうの言う人に限って、その人の生き方を見ると…と感じる。と、書いている自分自身もそんな所がある。
「なりたい自分になればいい」という気持ちを、少し持てるようになったのは、ごく最近だ。そう、それは「ちりとてちん」のおかげだろう。
やや遅いかもしれないが、「なりたい自分」を見つけ、そこに向かっていこう。多少のポーズは残しつつ…
思うに、人の生き方に対してどうのこうの言う人に限って、その人の生き方を見ると…と感じる。と、書いている自分自身もそんな所がある。
「なりたい自分になればいい」という気持ちを、少し持てるようになったのは、ごく最近だ。そう、それは「ちりとてちん」のおかげだろう。
やや遅いかもしれないが、「なりたい自分」を見つけ、そこに向かっていこう。多少のポーズは残しつつ…
「なりたい自分に…」って素敵な事ですね。
私なんかは肝心の「なりたい自分」が見つからなくて…
自分探ししている内に、色々考えすぎて迷走してしまいがちです。(汗)
確かに「他人の目を気にする」って、Kozyさんがおっしゃるように、多少は必要ですね。
「気にする」って書くと妙な感じですが、それが人に対する「おもいやり」に繋がっていくん時もあるかもって思いながらお読みしました。
お写真のお花…八重の花びらが見事ですね。ピンクが可愛い♪
僕も、「なりたい自分」を探すところからはじめないとなりません。が、ここでつれづれに様々なことを書いている自分が、もしかしたらその姿なのではないかと、そんな気がします。写真、気に入っていただけましたか?
それではまた…