リベラルだろうが保守だろうが、目の前の記者の質問にきちんと誠実に向き合い、その背後に有権者がいるのだという認識を持って話す政治家の姿に感動している自分がいるのだが、それはこの数年、そのような当たり前の姿を少なくとも僕は全く見ていなかったのだということに改めて気付き愕然としている。
— 是枝裕和 (@hkoreeda) 2017年10月3日 - 06:12
立憲民主党のフォロワーが立党半日で40000超え。希望の党は結党から一週間でフォロワー800。既存メディア上の「世論」とネット「世論」の温度差は大きいようです。どうも護憲派リベラルの「声」は主要メディアでは(特にテレビでは)「ミュート」がかかっているような感じがします。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年10月3日 - 06:18
とにかく、今回は絶対にテレビでガチの党首討論をやってやってほしい。ワーワーがなり立てるショーではなく。その後、厳しいファクトチェックも。
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2017年10月3日 - 09:19
「自民党が下野した3年3ヶ月、一生懸命政策を磨いてきた」安倍総理の街頭演説。最も必要な育児支援や教育支援に手をつけずに経済成長のためのカジノ解禁が?長時間労働を助長する労働法制改正が?特定秘密法が?腹心の友や夫人の知人への規制緩和や国有地激安売却が?
— 蓮舫・れんほう@民進党 (@renho_sha) 2017年10月3日 - 00:40
安倍総理の是非を問う選挙だ。
これまであった、新党には現状の打破と同時に、打算や欲得も見え隠れしていた。枝野の言葉が、多くの人の胸を打ったのは、ひとりの個人として、正直に真正面から政治的信念を、有権者に向けて届けようとしたからだ。言葉の指南力とは、レトリックではなく、宛先に届けたいという意思の強度にある。
— 平川克美 (@hirakawamaru) 2017年10月3日 - 16:05
首相会見、こんなふうに事前に質問者を決めているのみならず質問まで提出して確定しているなら、いくら手を挙げたって、当てられるわけはない。けど、民主党政権の時にはこんなことはなかった。私、一度当てられたことあるけど、事前に質問とか提出… twitter.com/i/web/status/9…
— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年10月3日 - 19:26
自分を支持してくれている団体である、全米ライフル協会に逆らえないトランプ大統領は、過去にこう言っている。「銃の乱射事件を防ぐには銃しかない」しがらみとはこういうものだ。彼らには一般人の正論など通用しない。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) 2017年10月3日 - 09:49
こんなに色々動いているのに、21時半前でもう企画モノをやるのか。。変わってしまった。NW9。2006年、番組を立ち上げた時、あの頃はヒリヒリした緊張感が。初回の放送は霞ヶ関を相手に随意契約をスッパ抜き「皆様のNHKを取り戻す」と狼煙をあげて。気がつけばすっかり骨抜きじゃないか。
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2017年10月3日 - 21:33
グリーンな独裁者による「選別」に、植民地の総統が声高に叫ぶ「この道しかない」と同じ息苦しさを感じる。踏み絵を越えた人たちが行く先を想像すると「投じれば、自由になる」という言葉が思い浮かぶ。そして彼らは、ついこの前まで共に闘っていた仲間の下へ「刺客」として送られるのだろうか。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年10月3日 - 22:10
今時の若い人達の中は、日本語を正しく使えない人が多い。尊敬語や謙譲語が、まったく使えない人も少なくはない。でも、そんなことより、政治家が本来の言葉の持つ意味をイメージだけで、自分達に都合のいいように使っていることの方が、そんな日本語知らずの若者より、よっぽど問題のような気がする。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) 2017年10月3日 - 19:20
前原代表「自公に対峙(たいじ)できる陣容を整えたい」と。えっ。。。希望の党は対峙する勢力でしたっけ?→民進分裂「全て想定内」=前原氏【17衆院選】:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2017年10月3日 - 22:33