「沖縄の人たちは今は「もう駄目だ」とはっきりと言っている。」「妥協するというのは"基地を容認すること”ではなく、”自分たちが差別されることを容認する”ということにつながっていく。そういうことは人間はできないと思います。」 pic.twitter.com/Y7kymdIznH
以前取材をした非正規滞在外国人の問題について、今回は支援者の取材をしました。在留許可がないのに日本にいて困るのは自己責任と言うのは一見正論だけど、それって外国人を自分と同じく社会で暮らす「人」として見てない証拠だとやっと気づきました plus-handicap.com/2015/11/6814/
昨夜 #bsp で放送された #拝啓高倉健様 を視た。亡くなられて1年が過ぎようとする今も、彼自身の時間は止まってしまったけど、彼を愛する人々の中では彼は生きている。
大竹しのぶさんが語られた、健さんから聞いた江利チエミさんとのエピソードに、微笑ましくも彼の悲しみを感じた。
雨の中、駅までちょっと散歩。
小さなお祭りは、晴れていたらもっと賑わっただろうにと思いながら、各地から集まった産品を買い求めた。
秋雨を 暫し逃れて 屋根の下 pic.twitter.com/6LLczMXchW
「中立」という言葉には「立場(思考の出発点)の中立」と「見解(思考の到達点)の中立」という二種類の異なる解釈が存在するように思う。そして、今に始まった話でもないが最近の日本では特に、主に後者の解釈で使うことにより、結果として権力に迎合・追従的な「中立」がはびこるようになっている。
是枝裕和「公権力はあたかも当然の権利であるかのように『圧力』として、放送局は真実を追求することを放棄した『言い訳』として、『両論併記』だ『中立』だなどという言葉を口にする事態を招いている」(公式ブログ)bit.ly/20DLZXW「作り手にとって『不偏不党』とは
(続き)何よりもまず、自分の頭で考えるということ。考え続けるということ。安易な『両論併記』で声の大きい人たちから叩かれないようにしようなどという姑息な態度は単なる作り手の『思考停止』であり、視聴者の思考が成熟していくことをむしろ妨げているのだということを肝に銘じてください」
現政権は、行政法も放送法も、政治権力の暴走から国民を守るためにあるという主旨を無視して、逆に権力行使を有利にする道具として使っている。現政権の憲法変更を目指す運動も、それと同様に「国民を権力から守る」「国民が権力を縛る」憲法の主旨を無視して、その逆の道具に作り替えようとしている。
「♪手紙」のおねえさん、声がとても綺麗だったのに、サビまで歌わせてあげたかったな… #のど自慢
親子デュエット、素敵だな♪
続く「柳ケ瀬ブルース」のお父さん、声がフランク永井さんっぽいと思ったけど、合格おめでとうございます!
#のど自慢
311が実証した様に、原発は、自然をコントロール出来ない人間には、手におえない物だ。
原子力という発展した文明の利器を手放すのは、文明の否定に繋がると言う人の気持ちが全然理解できない。愛する人や子が被曝して癌に苦しんでる側でも、そんな理想を言えるのかと思う。
みっちゃん、合格おめでとう!
で、続く緑のトリオはお笑い担当かな?って思ったら、いい歌声じゃないか! #のど自慢
このお父さん、けっこう歌い込んでいる感じだったけど、残念。 #のど自慢
長野県塩尻市の「のど自慢」から滋賀県大津市の「バレーボールV・プレミア女子」にリモコンでワープ!
古賀紗理那vs渡邉久惠 テレビで視ていても迫力を感じるので、現地観戦なら尚更だろう。
あかり姐さん、鬼門になっている。でも、そこを破ることができたら勝機が見える。自分たちの良さをそのままに次のセットに向かってほしい。
NECvs日立 NECが2セット連取している。けれども、いずれも接戦で力の差を感じない。そんな中でNEC 近江あかりさんの存在が大きく影響しているように思う。ひさえさんは交代してしまったけど、土俵際に追い込まれたリヴァーレの反撃を楽しみにしている。