今日は午後から横浜で開催されている『横浜トリエンナーレ』を訪れた。それほど事前情報を強いれていなかったため、とりあえず横浜美術館に向かった。
美術館の中に展示された作品にはあまり興味を持てなかった。新潟や瀬戸内の作品にあった奥行きがかんじられなかった。唯一、望遠鏡で見る作品だけには、単に興味をそそられた。
今日の目的は、新港ピア。という会場に展示されている『八戸レビュウ』という作品だった。港の外れにある建物の中に一歩足を踏み入れると、すぐにアンテナの感度が上がった。作りかけの作品も多々あったが、それも面白かった。
『八戸レビュウ』は、森本千絵さんや梅佳代さんが関わった作品で、温かさが伝わってくる。今月末までの展示なので、興味のある方はお早めに。
と、詳しい感想は改めて書かせてもらうとして、次の場所に向かおう。
美術館の中に展示された作品にはあまり興味を持てなかった。新潟や瀬戸内の作品にあった奥行きがかんじられなかった。唯一、望遠鏡で見る作品だけには、単に興味をそそられた。
今日の目的は、新港ピア。という会場に展示されている『八戸レビュウ』という作品だった。港の外れにある建物の中に一歩足を踏み入れると、すぐにアンテナの感度が上がった。作りかけの作品も多々あったが、それも面白かった。
『八戸レビュウ』は、森本千絵さんや梅佳代さんが関わった作品で、温かさが伝わってくる。今月末までの展示なので、興味のある方はお早めに。
と、詳しい感想は改めて書かせてもらうとして、次の場所に向かおう。