ついさっき、10時51分、米軍戦闘機が三機編隊で、首里城の真上の手の届きそうな位置を、すなわち住宅地・観光地の上を、超低空飛行で南から北へ、爆音を轟かせて飛んでいった。美しい青空とのギャップに、胸が苦しくなった。怒怒怒怒怒!!!!!
— 渡瀬夏彦 (@natsuhikowatase) 2018年10月10日 - 10:57
ふりかえれば、民主党においてもっとも落胆したのは、一番の功労者であった小沢一郎さんや鳩山由紀夫さんをあれこれと姑息な手をつかって追い出したことだった。なぜそんなことをするか。政権交代の立役者や、総理経験者を追い出すような政党に未来はない。今からでも戻せばよい。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年10月11日 - 07:37
政権交代を実現するには、国民の意見の半分の分水嶺あたりに政策をもってきて、こっちは保守、こっちはリベラルと選択肢を示す以外にない。今の分裂野党のみなさんに、そのような大きな絵を描く能力も、意志もないように見える。これじゃあ、日本の民主主義は腐る。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年10月11日 - 07:40
野党の議員さんたちと話していて感じるのは、自分が議員の地位でいることに満足して、つまりはそれでいいのだ、という無意識の安堵である。本気で政権交代を目指しているというよりは、バラバラになった野党の一つで議員をやっていることで満足しているのだ。これじゃあ日本の政治は停滞する。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年10月11日 - 07:44
未見だけど #タイキョの瞬間 という番組と #池の水ぜんぶ抜く って、人も生物も都合よく海外から引っ張ってきて、邪魔になると追い出すという醜悪さを描くということで繋がっているのかもしれない。後者はその事に対する戒めを僅かながらも発信しているけど、前者はどうなのだろうか。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年10月11日 - 08:35
このツイートから始まる池内先生の一連のツイート、日本の地上波テレビが(NHKでさえ)なぜ、文化として終わっているのかを如実にあらわしている。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年10月11日 - 08:50
バカのふりをしてバカに向けてつくっていると思っているが、実は視聴者は賢い。潜在的に賢い… twitter.com/i/web/status/1…