「東京湾観音」の原型の作者は、国際グランプリを受賞した彫刻家の長谷川昴(こう)氏です。
その「胎内」へ入りました。


観音様の胎内の各階の中心部に長谷川氏の作品が多数ありました。

観音様の胎内の最上部「天上界」へと続く「らせん階段」は324段あるそうです。






「天上界」までの階数は20階。
最上部はこんなに狭い階段になっています。

「東京湾観音」が建つ南房総国定公園の大坪山は標高120m。
その宝冠部の展望台からは東京湾を一望する事が出来ます。

「天上界」まで行った後はおなかが空きました。
まずは売店で「びわソフトクリーム」を賞味。

その後は富津市の名物だと云う「はかりめ丼」を食べる事に。

「はかりめ」というのは、市場や河岸で使用していた“はかりめ(棒はかり)”にあなごの形状がにているため(あなごの測線がはかりめの目のように点々があることから)、アナゴの別称として、「はかりめ」と呼ぶようになったそうです。

アナゴは箸で簡単にきれるほどにやわらかく、そして口に入れるとふわふわで甘辛い味付けが絶品です。
茶碗蒸しもついて900円!
安くて美味しい一品でした。
その「胎内」へ入りました。


観音様の胎内の各階の中心部に長谷川氏の作品が多数ありました。

観音様の胎内の最上部「天上界」へと続く「らせん階段」は324段あるそうです。






「天上界」までの階数は20階。
最上部はこんなに狭い階段になっています。

「東京湾観音」が建つ南房総国定公園の大坪山は標高120m。
その宝冠部の展望台からは東京湾を一望する事が出来ます。

「天上界」まで行った後はおなかが空きました。
まずは売店で「びわソフトクリーム」を賞味。

その後は富津市の名物だと云う「はかりめ丼」を食べる事に。

「はかりめ」というのは、市場や河岸で使用していた“はかりめ(棒はかり)”にあなごの形状がにているため(あなごの測線がはかりめの目のように点々があることから)、アナゴの別称として、「はかりめ」と呼ぶようになったそうです。

アナゴは箸で簡単にきれるほどにやわらかく、そして口に入れるとふわふわで甘辛い味付けが絶品です。
茶碗蒸しもついて900円!
安くて美味しい一品でした。