今年も例年のごとく娘二人が帰省し、家族4人で賑やかに新年を迎えることができました。
いつも何かしら手土産を持って帰ってきてくれる娘たちですが
(スイーツに日本酒、お酒のあてや、このあたりでは手に入らないようなチーズなどなど)
今年びっくりしたのは長女から渡された一冊の手製のノート。
京都の東山に、あじき路地というものづくりに携わる若手作家さんたちのアトリエや
ショップがありますが、その中のすずめやさんで購入したものだそうです。
自身もてづくりに興味を持つ長女は、すっかりこのお店やその作家さんが気に入ったよう。
手の平に乗るほどの大きさで、紙を1枚ずつ折るところからつくっておられるというこのノート。
若い作家さんの丁寧な手仕事で、愛らしく、それでいて凛としてて、
さてさて一体何を書こうかとあれこれ考えています。
新しい年に真っ新のノート・・・
今年はどんなことが綴られていくのでしょうね。
あいかわらずスローペースですが、たぶん今年もブログという形で続けていくと思いますので
よろしくお願いいたします。
年末から旅行に行ってた次女が大晦日の夜遅くに帰ってきまして、
くっちゃ寝家ではバタバタッと年越しマカロンをいただきました(笑)
年越しにスイーツなんて初めてすが、今年はいつもと違う年になるのかな?
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