花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

駒止湿原を歩く・番外編

2015年07月28日 21時53分38秒 | アウトドアー

南部アザミのつぼみとコオニユリの蕾


大谷地・第三テラスの風景
第三テラスで小休憩していたら、年配のグループがやって来て
「あの黄色い花は何ですか」と聞かれた。
「キンコウカと言う花で、金の光の花と書きます。」と答えたら
「キンコウカだって」と隣の人に伝えていく。
メモをしたり写真を撮っている。
「カキランがたくさん有ってきれいでしたね」と言ったら
「えっどの花ですか」という。
だがあいにくと近くにカキランが無かった。
先に行って、又会ったら説明しようと思ったが、このグループとは
その先の湿原で会うことは無かった。
やっぱり戻ってでも説明すれば良かったかな。
せっかくカキランの花盛りの駒止に来たのだから、花の名前を知って欲しかったな


水無谷地の風景1


水無谷地の風景2


水無谷地の風景3


水無谷地の風景4


水無谷地の風景5
水無谷地の最奥、昭和村への出口付近で昼食をしていたら
中高年の男性グループがやって来て、挨拶の後、雑談を
始めた。
そのうち、一人がタバコを吸い出した。
続けて2人3人と。
あれ、ここは火気厳禁じゃ無かったかな。
自信が無かったので注意しなかったが、ベテランの登山家
グループでも、こんな事を無意識にやってしまうのだなー。


水無谷地なのに冠水した木道


白樺谷地の風景1


白樺谷地の風景2


白樺谷地の最深部3

以下は花と吸密する蝶たち


















ネジバナ咲く木道


オニノヤガラが3本咲く大谷地湿原


カキランの群落の様子


コバイケイソウも実になって


コバノトンボソウ1


コバノトンボソウ2


ノリウツギとコオニユリ


湿原を飾るノリウツギの群落が続く


ヒヨドリ花と蝶


ミズギクの開きはじめ


ミズギクの蕾と2分枝花


コケオトギリかなと思うのだが、ちゃんと撮らなかったのが惜しまれる
駒止湿原には「コケオトギリ」と呼ぶオトギリソウ科の花が咲くという
駒止湿原植物図鑑には、オトギリソウ科の1種で、一年生の草本。
きわめて小形の植物で、葉や花についてはオトギリソウによく似ている
と書かれている。
その事をすっかり忘れていて、とりあえず押さえておこうとスナップ撮影
したのだった。






知人Mさんの北海道のホソバウルップソウ等の写真

2015年07月28日 06時25分22秒 | アウトドアー

ホソバウルップソウ、ウルップソウ科ウルップソウ属
基準標本は大雪山、分布・北海道(大雪山系)、日本固有

葉身は長楕円形、長さ7~13センチ、幅3~7センチ
花は青紫色、雄しべは花冠の上唇とほぼ同長
高山帯の砂礫地に生える多年草。花期は7月~8月


シロバナノビネチドリ、ラン科テガタチドリ属
ノビネチドリの白花品はシロバナノビネチドリという。
基準標本はカムチャッカ、分布・北海道、本州(中部地方以北)、四国、九州、東北アジア
唇弁の距は長さ3~4ミリ。葉は5~10個、ふちはいちじるしく波打つ
低山帯~亜高山帯の草地や明るい林に生える。高さ30~60センチ
花期は5月~7月


エゾヒメクワガタ、ゴマノハグサ科クワガタソウ属
別名ハクトウクワガタ。基準標本は白頭山
分布・北海道。南千島。サハリン。北朝鮮白頭山
花は直径約1センチ、花柱は長さ5~7ミリ。
葉は長さ1.5~3センチ、両面とも毛が多い
高山帯の砂礫地や草地に生える多年草。高さ7~20センチ
花期は7月~8月


里山の観察会で知り合ったMさんから、北海道の山旅で撮影した
花の写真がメールで届きましたので掲載します。
時期は7月9日~12日の頃で、花の時期としては少し早く
花数は少なかったそうです。
しかしウルップソウの写真などは、いかにも北海道の大雪山系の
山らしく、広大な背景ですよね。
Mさんに感謝!!

尚、掲載の都合上、写真は縮小してあります。ご了承下さい。