20日(日曜日)いつものメンバーで高尾山の花の撮影に出かけたのですが
途中で私が腹痛を起こして小仏城山で離脱、一足早く下山して麓で休憩待機
花友が下山してくるのを待っていました。
と言う事で、今回の高尾山の花は、花友のKさんにお願いしてメールで送って
頂きました。
Kさんは「週刊高尾山の花」と言われるほど高尾山に通っています(笑)
(貴重な花を荒らされないために、撮影場所については公開しませんので
ご理解くださいね)
まずは新顔のイナモリソウから
イナモリソウ、関東以西に生える多年草、高さは3~10cm、葉は普通4個
または6個で対生につく、花は淡紫色の漏斗状の花
イナモリソウ、最初の発見地 三重県の稲森山にちなむ名前
次はベニバナヤマシャクヤク
ベニバナヤマシャクヤク、ここのは色が濃かったそうです
群落
これは別な場所で撮影した花、花弁が一枚無くて、中の柱頭が見えている
次はオウギカズラ
オウギカズラ
オウギカズラ
次はスイカズラ
スイカズラ
スイカズラのピースとKさんが言っている(笑)
次はツレサギソウ
ツレサギソウ
ツレサギソウ
次はKさんも?マークのヤブムラサキ
ヤブムラサキかな
この日大量にあったエビネについては、まだ送られてきていないので
送られてきたら、ここに掲載します
お待たせエビネの写真が届きましたので掲載します
エビネの群落
エビネの群落
エビネ
=================================================================
高尾山でギンリョウソウの撮影をしていた時、腐生植物などと話しをしていたら
通りかかった男性が、今は腐生植物などとは言わないで「菌従属栄養植物」と
言われるようになったよ と教えて下さった。
DNA等の情報をもとにして分類法も大幅に変わり、それだけでも頭が痛いのに
こんな生活形態を表す言葉まで変わってしまい、筆者はついて行けないわ
寄生植物や腐生植物について、筑波大学生物学の次のサイトを
ご覧ください
寄生植物と腐生植物
途中で私が腹痛を起こして小仏城山で離脱、一足早く下山して麓で休憩待機
花友が下山してくるのを待っていました。
と言う事で、今回の高尾山の花は、花友のKさんにお願いしてメールで送って
頂きました。
Kさんは「週刊高尾山の花」と言われるほど高尾山に通っています(笑)
(貴重な花を荒らされないために、撮影場所については公開しませんので
ご理解くださいね)
まずは新顔のイナモリソウから
イナモリソウ、関東以西に生える多年草、高さは3~10cm、葉は普通4個
または6個で対生につく、花は淡紫色の漏斗状の花
イナモリソウ、最初の発見地 三重県の稲森山にちなむ名前
次はベニバナヤマシャクヤク
ベニバナヤマシャクヤク、ここのは色が濃かったそうです
群落
これは別な場所で撮影した花、花弁が一枚無くて、中の柱頭が見えている
次はオウギカズラ
オウギカズラ
オウギカズラ
次はスイカズラ
スイカズラ
スイカズラのピースとKさんが言っている(笑)
次はツレサギソウ
ツレサギソウ
ツレサギソウ
次はKさんも?マークのヤブムラサキ
ヤブムラサキかな
この日大量にあったエビネについては、まだ送られてきていないので
送られてきたら、ここに掲載します
お待たせエビネの写真が届きましたので掲載します
エビネの群落
エビネの群落
エビネ
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高尾山でギンリョウソウの撮影をしていた時、腐生植物などと話しをしていたら
通りかかった男性が、今は腐生植物などとは言わないで「菌従属栄養植物」と
言われるようになったよ と教えて下さった。
DNA等の情報をもとにして分類法も大幅に変わり、それだけでも頭が痛いのに
こんな生活形態を表す言葉まで変わってしまい、筆者はついて行けないわ
寄生植物や腐生植物について、筑波大学生物学の次のサイトを
ご覧ください
寄生植物と腐生植物