私がなかなかブログを書けないものだから、三つ峠に一緒に行った、花友Kさんから
三つ峠で撮った写真と、下山後に別な山に行って撮ったユウシュンランの写真を
送ってくれました。
私も一緒に行って撮ったのですが、なかなかそこまでブログがたどり着けません。(´;ω;`)
以下は花友kさん撮影の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ab/73528baaf198ecd6393ecdb7597a3fa7.jpg)
クモイコザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/98e8985e3a80544e55d47f14b57e373d.jpg)
クモイコザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/76/f657a4d826a2f8b94f4d14ce60d2b7c9.jpg)
クモイコザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/34/6e7c96d424cfea72bb4e0a7b1d2a62e1.jpg)
神鈴の滝遊歩道案内版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/8bb737fcd2b48dc04f1203a260edfc1d.jpg)
神鈴の滝
被写体からアングルまで、私の写真と妙にリンクしているのが面白い
以下のユウシュンランは、三つ峠を下山後、1時間ほど移動した別な山で
撮影したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/87/63b537ebedd31b53761fc00589117d58.jpg)
ユウシュンラン、ラン科キンラン属
鈴木昌友先生は、「茨城の野草」で筑波山をはじめ、いくつかの山で
まれであると書かれているが、筑波山でまだ見ていないランである。
和名は北海道大学の工藤祐舜博士の功績を記念してつけられたという。
日本のランハンドブックには詳しい解説が出ているので、興味のある方は
そちらの図鑑をご覧ください。
ギンランの変種とする見解もあるが、葉と共に花の形態が異なっているため
別種とするのが適当である とランハンドブックには出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/92/eb2e4a1640667ba792f5ec362e06e25c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/8f/352e6a5bc871c2ab3efb712bd55ae365.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/84/2d1a6b7506905dec34dc0a7a6860971a.jpg)
ユウシュンランの撮影は、今回で2回目なので、Kさんも花の特徴をうまくとらえて
撮影している。
唇弁は褐色の筋があり、距が長く突き出る という特徴を狙ったと思われる
三つ峠で撮った写真と、下山後に別な山に行って撮ったユウシュンランの写真を
送ってくれました。
私も一緒に行って撮ったのですが、なかなかそこまでブログがたどり着けません。(´;ω;`)
以下は花友kさん撮影の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ab/73528baaf198ecd6393ecdb7597a3fa7.jpg)
クモイコザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/98e8985e3a80544e55d47f14b57e373d.jpg)
クモイコザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/76/f657a4d826a2f8b94f4d14ce60d2b7c9.jpg)
クモイコザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/34/6e7c96d424cfea72bb4e0a7b1d2a62e1.jpg)
神鈴の滝遊歩道案内版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/8bb737fcd2b48dc04f1203a260edfc1d.jpg)
神鈴の滝
被写体からアングルまで、私の写真と妙にリンクしているのが面白い
以下のユウシュンランは、三つ峠を下山後、1時間ほど移動した別な山で
撮影したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/87/63b537ebedd31b53761fc00589117d58.jpg)
ユウシュンラン、ラン科キンラン属
鈴木昌友先生は、「茨城の野草」で筑波山をはじめ、いくつかの山で
まれであると書かれているが、筑波山でまだ見ていないランである。
和名は北海道大学の工藤祐舜博士の功績を記念してつけられたという。
日本のランハンドブックには詳しい解説が出ているので、興味のある方は
そちらの図鑑をご覧ください。
ギンランの変種とする見解もあるが、葉と共に花の形態が異なっているため
別種とするのが適当である とランハンドブックには出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/92/eb2e4a1640667ba792f5ec362e06e25c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/8f/352e6a5bc871c2ab3efb712bd55ae365.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/84/2d1a6b7506905dec34dc0a7a6860971a.jpg)
ユウシュンランの撮影は、今回で2回目なので、Kさんも花の特徴をうまくとらえて
撮影している。
唇弁は褐色の筋があり、距が長く突き出る という特徴を狙ったと思われる