ココロの手帳にメモっとこう

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忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

MARBLE Premium Soft

2009-01-16 23:59:01 | おいしいこと
サントリー美術館のあと。
ミッドタウンはわたしには敷居が高いけど、
フードコートのアイスくらいなら手が出ます。

MARBLE Premium Soft

期間限定のお店、マーブルプレミアルソフトだって

生チョコ、期間限定の柚子みるくとかひかれるたけど、
わたしは抹茶生チョコ
“生チョコレートに厳選された宇治抹茶をブレンド。ほのかな苦味が利いています”
だって。



見た目は抹茶度ゼロのチョコレート。
いや~。
おいしい。
甘いんだけど、くどくないっていうのかな。
胸やけしなさそう、っていう言う感じ。
チョコの風味?
カカオの風味?
よく分からないけど、甘いだけじゃなくて味がする。
抹茶はあんまり感じなかったけど、くどくないのは抹茶の隠し味のおかげだったのかしらん。
添えてあった黒豆さんがおいしかったなぁ~。

期間限定っていつまでなんだろ。
また食べたいな。

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Japan 蒔絵-宮殿を飾る 東洋のきらめき-

2009-01-16 23:57:10 | 月イチ美博のこと


@サントリー美術館

今年最初の月イチ美博は、平日夜のサントリー美術館

“蒔絵”ってだけじゃスルーだったかもしれないけど、
フライヤーに“マリー・アントワネット絶賛!”ってフレーズがあって。
それで興味度上がるっていうのはこれいかに。

このチケットが薄い水色の地、やわらかなピンクをふちどる金色で
すっごい好みなんですけど。



“蒔絵”っていのは、漆の上に金銀粉を“蒔く”、日本で生れた技巧で、
西洋人に愛され、英語で“japan”とよばれたそう。
そっか、“蒔く”から“蒔絵”だったのか。

その蒔絵という日本生れのきらびやかな芸術は、
その時代によっていろいろな形に表現されていた。

中世以前は、宮廷や貴族など特権階級の贅沢品。
11世紀頃の国宝の経箱や、すずり箱。
“国宝”ってひびきに弱いわたし。

中世以降になると、武士が城郭や寺院を飾るためにしつらえ、
その後16、17世紀になると西洋の人たちのために
作られるようになった、って。

洋櫃っていうタイトルがついていた横長の箱ものは、
螺鈿もあしらわれていて、なんじゃこの細やかな美しさはーって感じ。
ふたの内側にまで描かれているんだよ。

あと、この頃のもので宗教用具みたいなものもあった。

その後、貿易がオランダに独占される頃になると、
特注品が多く作られるようになったとか。
ナイフ立て、ハサミ入れとか、生活に密着したようなもの。
この頃は、ちょっと浮き出た感じの“高蒔絵”が主流だったんだって。

この頃のものですごかったのが、ヴェルサイユ宮殿美術館蔵の
特注の“おまる”
当時に公爵家にあったものらしい。
蒔絵のおまるですか
これは140年ぶりの一般公開だったそうです。

コレは盗みたい!って感じだったのが、
“漆の間のあるドールハウス”
3階建て6部屋あるドールハウスのうち一部屋に漆の飾りがある。
すっごい細かくよくできてていたなー。

江戸中期になると一般向けに小箱やすずり箱が売られるようになったということで、
香道具や香箪笥とか小さな細やかなものがたくさん。
“沈箱(じんばこ)”っていう小さな入れ物がたくさんあって、
何にするものなんだろーって思ってググったら、
“香木”を入れるための箱だそうで。
なんとも趣き深いこと。
小さくてきれいで、大事なアクセサリーでも入れたところ。

で、マリー・アントワネットはというと・・・
アントワネットの母マリー・テレジアが“ダイヤより漆器”という方だったそうで
その母君から50点ほどの小箱を受け継いだそう。
ヴェルサイユ宮殿のアントワネットのところに日本の蒔絵の小箱があったんだー。
不思議だなー。
ロココ調でネコ脚なのに蒔絵のテーブルとかもあって
ネコ脚なのに漆で蒔絵っていうのが、ミスマッチなのに
高級感あるのがおもしろい。

どこぞのコレクションかよく分からないけど、
イギリスの“バーリーズハウス”所蔵の品々がたくさんあって
細やかなものが多くで驚き。
こんなにいっぱい外国で愛でられていたんだね。

わたし的には、前半の洋櫃とかより、沈箱や香道具とか
ちまちましたものがすごく好き。
ひな人形のお道具が好きな人は絶対たまらないと思うなー

しかし、いいなーと思ったのがポストカードになってなくて、
悩んだ挙句、¥2500-の図録を買ってしまいました
図録を買ったのは大徳川展以来だわ。
図録なんてさ、きっと読み返すことも見返すこともないんだろうけどさ、
こんなにキレイで人をひきつけるものがあったんだってことを
覚えておくために、持っていたいってところかな。

ちょっと前にTVでアハ効果の茂木先生が、
美しいものを見ることはウツ治療に効果があるって言ってた。
ちゃんとしたことは分からなくても、見て忘れてしまっても、
見たとき“ほぉ~”って思うのが気持ちいい。
うっつーの歌声を聴くときもそんな感じかな。

1週間の仕事の汚れ、落ちました。

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