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『ワールド・オブ・ライズ』

2009-01-17 23:45:35 | └映画のこと
@池袋シネマサンシャイン

原題:BODY OF LIES
監督:リドリー・スコット
出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング
上映時間:128分
★、5

CIAのエリート局員(ラッセル・クロウ)と、CIAの工作員(ディカプリオ)が、
大規模な爆弾テロの組織首謀者をつきとめるサスペンス。
ヨルダンの情報局員(マーク・ストロング)も加わり、味方さえも
あざむきながら捜査が進んでいく。

アメリカ、爆弾テロと、まぁ最近ではよくある話なんだけど。
なんでかわたし、ディカプリオ出演作って気になって観ているんだよな。
今作観て思ったのは、ディカプリオってあごひげ似合わないなっ、って。
今回コンタクトで目の色を変えていたそうだけど、
もともと何色だったっけ?
前作の『ブラッド・ダイヤモンド』でもけっこうハードな役だったけど、
今回のこの役がまたずっと傷だらけ、みたいな激しい役。
組織のアジトで拷問されるシーンはきつかったな。

つい名前を忘れがちなラッセル・クロウは太ったのか?
なんかイメージが違くなってたぞ。

最後にテロ組織を追い詰めることができたのはヨルダン情報局員。
冷徹な感じだけど、見事な手口。

しかしながら実は途中ちょっと寝てしまったんだけど。

最近のディカプリオは、社会派っぽい作品が続いていて、
次回作もまたなんかテーマ性のあるものみたいなんで、
もっとこう、軽い男とかダメ男の役のディカプリオが観たいな。

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珠玉の輿~江戸と乗物~

2009-01-17 23:33:48 | 月イチ美博のこと
@江戸東京博物館



去年はまった大河ドラマ『篤姫』
2008年7月に確認された『天璋院篤姫婚礼時の乗物』が来日して
展示されるというので観るぞーっと思っていた本展にやっと行ってきた。

うちのばあやが金曜の昼間に行ったら、けっこうな混み具合だったって
いうんで、土曜なんてとんでもないんだろうなと思って。
がんばって早出発。
開館時間9時半頃に両国駅に到着。
それでもけっこうな人ごみだったもんね。

展示室に入ると、ドーンときらびやかな塗りの駕籠が。
これは、『篤姫』でおかつが鶴丸城に入るときに乗っていたもの。

駕籠や輿のことには“乗物”っていう名前で展示されていた。
男乗物、女乗物。
男乗物は質素で、女乗物はきらびやか。
“動く御殿”といわれるのがよく分かる。
駕籠は肩でかついで、輿は腰のところで持つってことか。
なるほど違いが分かったよ。
輿はかなり身分の高い人しか乗れなかったみたい。

乗物以外には、乗物が描かれている屏風や書物など。
徳川家康が征夷大将軍になったときに“牛車に乗ってもいい”という
お許しをもらった宣下状とか。
将軍とは言え牛車に乗るのにお許しが必要だったのか。

家康ゆかりの品々で、家康が書いたとされる書状や、
刀や日本最古のえんぴつなんかもあった。
達筆。

あと、晩年の秀吉が催した醍醐の花見が描かれた屏風絵があった。
これにも乗物が描かれている。
この醍醐の花見って、映画『茶々』に出てきたな。

女乗物は本当に豪華で、駕籠の中にも絵が描かれて、
屋根も蒔絵になっている。

注目の『天璋院篤姫婚礼時の乗物』はかつぐための棒は無い状態で
ガラスケースに入っての展示でした。
1856年って説明になったいたけど、150年たってこの美しさって
いったい何なのだ?
今でもぴかぴかだよ。
なかには源氏物語の絵が描かれている。
マリー・アントワネットは贅沢の象徴って感じだけど、
日本もけっこうなものだ。
ここまでの豪華さが必要だったのか?って思うけど、
政略結婚みたいなかたちで輿入れするんだから、
それがせめてものなぐさめなのかな、とも思ったり。

本寿院の乗物もあった。
こちらは棒つき。

これらの乗物は本体と棒をいれると100kg超えの重量。
かつぐ人たちもタイヘンだ。

乗物のほかにも、篤姫所蔵とされる雛道具や香道具があった。
あとは、和宮の婚礼調度でお化粧道具や鉄漿(おはぐろ)道具とか。
文様から篤姫所蔵、和宮所蔵とされるみたい。
身の回りの小物までに紋が入っているなんてすごいなぁ。
わたしもMy紋が欲しい。

和宮様はやはり身分の高い方ということで、新政府になって京都に帰るときに
乗ったという輿があった。

最後まで観て、もういっかいじっくり篤姫さんの駕籠を見るかと思って
もどってみたら、けっこうなひとだかりになっていた。

会場をでるとそこは物販コーナー。
篤姫の駕籠のポストカードを2枚お買い上げ。
大河ドラマのガイド本が売っていたので、完結編を立ち読み。
出演者みなさんのいちおしシーンやセリフがのっていて。
読んでいて思い出してカンドー。
西郷どんの“こいでよか”に思い出し泣きしそうになったよ。
あんだけじっくり楽しみに見ていたんだからって、
おもわずガイド本3冊買おうかと思ったけど、さすがに今さらなので
思いとどまった。
別宅(笑)に3冊あるのでいっか~。てへ
これからは、“見るっ”と決めた大河は買おうかなぁ。

まだ先だけど、江戸博で手塚治虫展をやるみたい。
観たいなぁ~。

11時過ぎに帰ろうとしたらチケット売り場は長蛇の列。
思うに、開館直後より、閉館間際の方が空いているんじゃないか?
土曜は19時半までやってるし。
江戸博って常設展もいいし、特別展もいつもいいんだけど、
いかんせん混んでいるのがねー
国立博物館やサントリー美術館を見習って平日20時くらいまで
やってる日を作って欲しいなぁ

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