ココロの手帳にメモっとこう

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忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

これがイベント「TARZAN」だった!!

2007-04-08 23:39:18 | 吉川晃司のこと
@汐留

新木場COASTだ『HEY!HEY!HEY!』の観覧募集だとオタオタしている頃
また一つ観覧募集のお知らせ。
“吉川晃司イベント「TARZAN」”ってナンだ?
TV収録ではないような・・・なんて思っているところへ
吉川みずからモバイルのマインドトリップで“8日のライブもまた楽しみだし”
なんて発言。
『HEY!HEY!HEY!』の収録をライブとは言わないよなー
応募はハズレたものの何なんだろうーっと、日頃鍛えた妄想力と情報収集力と行動力で
お友達と汐留行き決定

早起きして出かける前に録画消化して、選挙にも行っていざ汐留へ。
イベント当選者よりも早い時間に集合しちゃいました。

イベント広場に行ってみたら、なんと楽器がセッティングしてある。
これはもしや?!と思いつつも、イヤイヤ期待するのはまだ早いと
近寄ってみたら、楽器を囲った柵にこんな張り紙がー



いよっしゃーキター
もしやグッジョブ?
おばネットワークを駆使してお友達に招集連絡。
なんだかドキドキ
しかし、今日は長い。
チラシに書かれた時間までまだ2時間近くある。
ずっと立って待ってる体力はないので階段に座って待つ。

日曜の汐留は大にぎわい。
みんな何しに来るんだろーと素朴な疑問。
そんな中、吉川が登場すると思われるステージ背面の階段広場で
萌え系アイドルのイベントが始まった。
いわゆるアキバ系なんだろうか?
みなさんものすっごいいきおいで写真撮ってる。
えらい望遠レンズの人もいるし。
いやー、まぁわたしたちもはたから見ればこんな感じなんですかね。

3時近くになって召集かけたお友達も無事到着。
みんなすごいなーエライなー。
みんな間に合ってよかった。

セッティングされた楽器のところにバンドメンバーらしき人が登場。
どうやらパンクバンドらしく、体に模様のある方ハードな方々。
吉川のマネージャーさんと思われる方が前説して
バンドメンバーの紹介をしてくれたけどサッパリ分かりません。
この方たちは吉川のバックで♪モニカやることどう思ってるのか
気になってしまった。

いよいよ吉川登場
日テレ屋の脇から小走りに現れたその姿は黒いジャケットに
茶色の皮パン(ひざあてみたいなのついてた)
インはえんじっぽいのと濃い茶のツートンカラー?
あんまり確認できず。
黒のショートブーツに皮パンをイン
パンクテイストなのか?いつもとちょっと違った感じ。
わたしたちはサイドから眺めるところにポジション取り。
斜め後ろから見る感じだけど、近い。
“一発勝負だからな”とか言いながら♪モニカ パンクバージョン
テンポ速くて動きも激しくイイ感じ。
後半の演奏部分で今までこんな動きしたことあったっけ?っていうような
ジャンプをしていてみんな激しく反応きゃ~

あっと言う間の1曲であわただしく撤収
最前あたりにいた方から何かをわたされ“ナンだこれ?ハイチュー”と。
引き上げるときにドラムのところで立ち止まって何か言ってるみたい。
あとでお友達に聞いたら、ドラマーの方に“靴なんていいから早くー”
みたいなことを言ってたらしい。
イヤイヤ、急がなくちゃいけないのはあなたですからーみたいな。
通り魔のようなライブ、終わったあとの感想はみんな
“ドーランが濃いい”
“ジャンピング~”

でも本当にカッコよかった。
なんだかレアな吉川を見られてありがたい。
この場にいられたことに感謝



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『花FLOWER~太古の花から青いバラまで~』

2007-04-07 23:17:20 | 月イチ美博のこと
@上野公園 国立科学博物館



だいぶ葉桜になっちゃったけどお花見でにぎわう上野公園
明日が最終日のオルセー美術展は30分待ちらしかったけど
科学博物館はわりと空いてる。

この花の特別展
入り口を入るとジャスミンの会場には香りが漂う。
なんてタイムリーなんだ。

大きなスクリーンに映し出される季節の花
花の香り
受粉のしくみや砂漠に咲く花
世界一大きな花
花の色のしくみや花の刺繍がほどこされた江戸時代の着物
青いバラが展示されていたんだけど、うーん。
青というよりは紫のが強い。


紫のカーネーション


来週までマーガレットとアジザイが展示。
4/17からはチューリップとサクラソウだって。

科学博物館だけあって、花をつくりや成り立ちなどなど科学的にとらえている。
わたし的には目で見てきれいと感じ、生けてその姿を楽しめれば
科学的なことはどっちでもいいやーという感じ。
花は博物館でなく青空の下で見るのがイチバン。

これから新緑と花の季節。
公園の案内所においてあった“都立庭園案内”のフライヤーをもらってきた。
浜離宮、小石川後楽園、旧岩崎庭園、向島百花園、清澄庭園
旧古河庭園などなど行ってみたいところたくさん。

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『黄色い涙』

2007-04-06 23:46:43 | └映画のこと
@東京グローブ座

監督:犬童一心
原作:永島慎二
出演:二宮和也・相葉雅紀・大野智・櫻井翔・松本潤・香椎由宇・田畑智子・菅井きん
上映時間:128分

昭和38年
お金はないけど友情と夢はある若者4人が一つ屋根の下で暮らしながら
傷つき夢から遠ざかって行く物語。

マンガ家にニノ、歌手志望の相葉ちゃん、画家志望の大ちゃん
小説家志望の翔くんに、青森から上京して米屋で働く勤労青年に松潤
みんな髪を黒く染めて昭和の若者を演じている。
物語はどちらかというとたんたんと進んでいくので
途中ちょっと眠くなってしまう感アリ。
夢をあきらめないことを描いているんだけど、そのエピソードがちょっと弱い。
映画好きからしたらジャニ色が強すぎ、ジャニ好きにしたら
ちょっと退屈かも。
みんな演技も上手なんだけど、5人が同じシーンに映ると
どうしても“嵐”にしか見えなくなっちゃうんだよな。
みんな上手だけど、やっぱりニノはすごい。

冒頭で道路に転がる“バヤリースオレンジ”の空き缶
それだけで昭和にタイムスリップ
タバコやの店先の板ガム、コーヒー味がなつかしい。
昭和好きにはたまらない映像でした。

実はこの夜待ってたメールがあって、上映終了後メールチェックしたら・・・
やったー当選
グローブ座で人目もはばからず軽く小躍り
ひゃっほーやっぱり春はいいことあるね。
るんたったーるんたったー

高田馬場でラストオーダー間近い居酒屋『海へ』へ
久しぶりのジャニトーク
もりだくさんの金曜の夜でした。

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SPECIAL LIVE“TARZAN”

2007-04-05 23:00:45 | 吉川晃司のこと


シングル&アルバムのリリースで“出るぞ期間”突入。
公開収録の募集目白押しだったのにどうにも都合が合わなくて
ちいとも応募できずめげていたけど
やっとチャンスがやってキター
4/14に日テレでOAされるスペシャル番組のLIVEシーンの撮影@新木場STUDIO COAST
募集は1000組だからさすがにハズレってことはないよなーと
思いつつも、BabyJaneから当選メールきたときはうれしかった
整理番号はあんまりよくなかったのでちょっとズルして2桁番台のお友達の
同伴者としてご一緒させていただくことに。

半年振りの歌う生吉川にお目にかかれるとあって仕事中からドキドキ
今の会社に入って一番のスピードで退勤して新木場へ
駅でお仲間と会えて会場へ。
新木場と言えばTDRに行くときの乗り換えで使うくらいでこんなところに
LIVEハウスがあるなんて知らなかったー。

会場に入ると、ステージと短い花道でつながった円形のステージが作られてあった。
マイクスタンドが2本立っているけど、吉川はどこに立つの?
まだ人垣の少ない横にポジションとろうかと思ったけど
やっぱりセンターでしょ!と円形ステージの真正面に。

待ってる間会場を見回すと、スーツ姿のおじさんもいたりして
おじさん、とりあえずタダだからーっと間違えて入ってきてしまったんじゃないの?
それとも新木場駅前でチラシでも配布してんじゃないの?大丈夫?って感じ。
もともとこのハコは横長な作りになっていて、中段も広いし
2階席やサイドの席数もたっぷりあってとても見やすそうな感じ。

ステージにDJ風の人が来てご挨拶、大貫憲章さんだそうで。
思わず誰?と聞いてしまったダメファン。
ノリのいい洋楽がかかって盛り上がってくる感じ。

そしてツアーメンバーに続いてついに吉川登場
きゃーーーー近い
正面だっ
こんな距離いつ以来?っていうほどの近さ。
いつものライブハウスと違って柵がないから一番前の人なんて
ホントかぶりつきって感じ。
黒地のピンストライプのパンツにレザーのジャケット。
シャツもフェイクレザーな感じ。
サングラスは無し。
カッコいい。
こないだの『魁!音楽番付』を見て、なんか顔もしまってる?と思ったんだけど
ホント、ムダな肉がない。
爪の三日月はもちろん、手のひらの感情線や毛穴、
首筋に流れる汗まで見えちゃったよー

この近距離でそんな腰されちゃったらもう
参りました

1曲目はアルバム曲
それからそこそこ認知度のあるなつかしめの曲
去年の曲をやってくれた。
曲の間は、“汗がひくまでしばしご歓談を”って言ってみたり
自分の髪型のことを“サイバー森昌子”って言ったりしてた。
サイバー森昌子って・・・
客席にむかって“カメラに写りこむかもしれないから、もっとこう
眉間に皺寄せて、ノドが渇いた、もっとくれ”みたいな顔しろと。
どんな顔だー
それから、今日はここまで2時間半かけて歩いて来たって。
会場の男子が“ジャージで?”と声をかけるとそれに反応して
“ふだんはいつもジャージ。昔はねまきもスーツだったけど”なんて言うもんだから
わたしたちは昭和語録の“ねまき”に反応してしまった。

3曲やって一度ひっこんでいちおアンコール仕様なのかお着替えして再登場。
豹柄のジャケット
シャツのボタンが2つ開いてて、さらに一番上のボタンがちょっと取れそうで
そこが気になってしまってシャツの色柄覚えてない・・
胸元も気になったけどそれ以上に気になるものまで見えてしまいました~

いつもよくかけてるサングラス
これが真っ黒かと思っていたら意外と薄くて目がちゃんと見えました。
そしたら吉川ってば“このメガネが・・”と何か話そうとしたんだけど
ここでわたしたちはじめ会場が“メガネ???”と反応
サングラスって言うでしょ、フツー。
ご本人“メガネだろー”と全く気にせず。
結局何を話そうとしてたんだろ。

ここでは♪BabyJaneをやってくれた。
この曲はどうやら賛否両論らしく、でも♪BOY'S LIFEだって出したときは
不評だった、っていうお話。
♪BOY'S LIFEが不評だったなんての知らなかったさ。

花道横のお客さんの手に花道をふさがれつつ退場。
これで終わりかーと思っていたら、ADさんが出てきて
みなさんが協力してくれればもう一度出て来てくれますってことで
ADさんの指示のもと、客席の超ハイテククレーンカメラを移動。
クレーンカメラの位置を変えて別のアングルで撮るってことらしい。
吉川も最初の衣装に着替えなおして再登場。
一番最初にやった曲をもう1曲やってくれた。

かっこよかったー
あっと言う間だったけど、すんごーく濃いい5曲だった。
ずっと吉川ばっかり見ててヤヨ氏とエマ氏をちいとも見なかった。
今度じっくり拝ませてもらいます。

かっこよかったーと大満足での帰り道
駅でおなじみのお仲間と会ってしばし立ち話。
今ちまたで大流行?のハイチューを箱買いしたお友達から
期間限定ダレンシアオレンジをいただきました。
わーい
ヤングなおじょうさんと一緒だったけどバイトのお仲間でしょうか
今日初めて吉川を見た人の目には吉川晃司はどう写っただろう。

のど渇いたーとあやうく自販機で缶ビール買って立ち飲みしそう
だったんだけど、駅ちかくにかろうじて居酒屋を発見。
運よく席も空いていてカンパイにありつけた
良いライブのあとはこうして運よく席が空いてることにも
幸せと感謝を感じることができる

かっこよかった
OAが楽しみ

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『ホリディ』

2007-04-04 23:15:53 | └映画のこと
@シネマサンシャイン

原題:the Holiday
監督・脚本:ナンシー・マイヤーズ
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、
   ジャック・ブラック、イーライ・ウォラック
上映時間:135分

ハリウッド映画の予告製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と
ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト)の2人は
失恋をいやすために“ホーム・エクスチェンジ”で休暇をすごすことに。
お互いの環境を入れ替えた2人の期間限定の新生活を描いた恋愛もの。

『恋愛偏差値』と同じ監督なんだけど、予告から突拍子も無い恋愛モノをかなーっと
そんなに期待していなかったんだけど、これがまたなかなか良かった。
ホーム・エクスチチェンジとか、アマンダ(キャメロン)が
家主(ケイト)の兄グラハム(ジュード・ロウ)といきなり寝てしまうという
唐突な展開はまぁおいといて。
キャメロン・ディアスはキュートだし、ケイト・ウィンスレット演じるアイリスは
恋愛以外には前向きで明るいし、俳優さんたちがいい感じ。
アイリスが知り合った古きよきハリウッドを知る
往年の大脚本家・アーサー(イーライ・ウォラック)はおしゃれなおじいさん。
アイリスから元気をもらって歩行器無しで歩く練習をして
拒み続けた自分の祝賀会に行くところはちょっとカンドー。
実は子持ちだったジュード・ロウの娘2人がかわい子ちゃんだったなー。
ジュード・ロウはやっぱり色っぽい。
ケイトにひかれるマイルズを演じるジャック・ブラックは味のある俳優さんだなー。

ロンドン郊外とハリウッドのシーンを、フィトチーネやバスルームの水しぶきで
つなぐのがおもしろかった。
それからハリウッドのアマンダの家は映画予告製作をして儲かってるだけあって
豪邸でDVDソフトがずら~っと並んでいて、あんな家に住んでみたーいっと思った。
軽く笑えるセリフもあっていい感じ。

しかし、最後には4人がうまくいくシーンではなくて
アーサーが祝賀会で1人で階段を昇り、客席から惜しみない拍手をもらうシーンに
一番じーんときちゃうあたりが非恋愛体質なんだなー。

でも、こんな非恋愛体質のわたしが観ても元気の出る後味の良い作品でした。


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『みゅーじん』

2007-04-02 23:37:34 | 吉川晃司のこと
@テレビ東京

うーん
とってもいい番組でした
番組始まってすぐのさわりでこりゃあイイかもっと
ぐっさんにまで“見て~”と押し売りメール。

スペイン坂の公開録音の様子やスタジオでの曲作り
レコーディング、お散歩、そして最後は都会の夕日をバックに
♪終わらないサンセット
まんべんない吉川晃司の姿。
やっぱりこの人はすごいなぁと思う。

“一個真剣になれるもの持ってればあとはいいんですよ”
“いつも刺激物にうもれてる”だって。

TOKYO HAEDLINEとのお散歩ではニット帽かぶって前髪はへんてこだったけど
カメラにむかってアップな顔をみせちゃって
かわいいやら、歩く背中はカッコいいやらで、たまらーん。

北方さんもかっこよかった。

今日のTHLは表紙
カッコいい


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♪ラン・フリー/ひかりのまち PV

2007-04-02 23:21:58 | TOKIOくんとジャニーズのこと
ダブルA SIDEシングルはジャニ商法の3タイプのリリース。
PV付きの2タイプをamazonでお買い上げ。
ちゃんと発売日に届いていたのに、ヒムロックだ花見だと
うかれていて放置したまま、今日やっとちゃんと見た。
見たというか今日まで曲もちゃんと聴いてなかったさ。
今回は甲斐よしひろさんの楽曲だそうで。
甲斐よしひろさんと言えば甲斐バンド
甲斐バンドと言えば、♪安奈
よく営業がカラオケで歌ってたなぁ。


一言でいうと♪ラン・フリーはキレイで♪ひかりのまちはカッコいい。

♪ラン・フリーはコーラスのハモリがキレイに決まっている。
PVの黒いジャケットとパンツに白いシャツもカッコいい。
5人それぞれがちょっとずつ違うデザインなのがまたそれぞれらしくって
いいんだよね。
とメイキングを見てたら、白いスーツ姿になってる。アレ?っと思って
もう1回PVの方を見てみたら・・・なるほどそういうしゃれた撮り方してたのか。
キレイに決まってました。

♪ひかりのまちはマボ監督、うまいこと編集するなぁという感じ。
ちぐはぐな動きなんだけど、ソファーに座って歌う智っちのバックで
おもしろい感じにつながってる。

どっちもライブで聴きたいなぁ。

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『愛と幻想のファシズム』上・下 村上龍

2007-04-02 23:06:39 | 本のこと

文庫になってまもない頃に読んだんだけど、あまりに理解できない世界観で
上巻だけ読んで挫折。
そしたらこないだ読んだ『天使のパス悪魔のゴール』のあとがきで
中田英寿さんがこの『愛と幻想のファシズム』のトウジにあこがれていたって
書いてるのを読んで、それが気になって再チャレンジ。
しかしやっぱりついていけず
とりあえずの義務感でなんとか下巻まで完読。
2ヶ月もかかってしまった。
話の内容はさっぱりだったけど、こういうものすごい情報量と想像力の作品を
書く村上龍さんはやっぱり気になる作家さん。

さて次は何を読もうか。
これまたずいぶん前に会社の営業の机のなかから出てきたのをもらったまま
未読だった、童門冬二さんの『織田信長の人間学』を読んでみようかと
思ったけど、これも片寄ってるよなーと。
もっと軽めに、今度太一が主演する映画の原作『しゃべれども しゃべれども』に
決定。

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咲いた 咲いた

2007-04-02 01:07:44 | つれづれ
チューリップの花が~

今年も弟くんが植えたチューリップが咲きました。
色とりどりキレイ。
昼間は暖かくてぱっかーんと開いてしまうんだけど
夕方になるとまた小さくつぼむ。
チューリーちゃん、かわいいな。




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代々木晃園でお花見

2007-04-01 23:02:03 | もっとほかのこと
@代々木公園



“3年8ヶ月ぶりのアルバム発売を勝手に祝うお花見大会”を開催。
代々木公園を“代々木晃園”と言ったお友達、すばらしいです。

毎年お花見っていうのはタイミングが難しくて、
桜が満開でお天気もいいお休みにみんなが集まれるのなんて奇跡じゃないかと
思っていたけど、今日はまさにそれ。奇跡のお花見でした。
本当に暖かいいいお天気で吉川仲間総勢11人とBabyちゃんが集合。

原宿駅はそりゃもうてんやわんやの人だかりで公園内にたどり着くまでがタイヘン。
知らなかったけど、代々木公園って広いんだー。
桜がいっぱい並んでいるところは桜のアーチができていて
お見事なうすピンク。
でもそこだけじゃなくてあちこちに桜は咲いているので
人ごみ避けても十分な見晴らし。
まぁ、飲み始めてしまえば桜なんてそんなに見なかったりするんだけど
ときおり風に吹かれて舞う花吹雪がキラキラととてもキレイだった。

みなさん持ち寄ったお料理もごちそうもりだくさん。
煮たまごや油淋鶏スコッチエッグにレンコンサラダ
みんなお料理上手です。
わたしは恥ずかしながらいなり寿司とうずらの卵煮と焼き鳥風な鶏肉を作ってみた。
おそまつ。
これだけおいしいおつまみがあればお酒もすすむってもんで。
ちまたでウマイと評判の“キリン・ザ・ゴールド”に
吉川イチオシのボジョレーに神泉のにごり酒に上膳如水
持参した、20周年グッズのマイ蘭心竹生おちょこでおいしくいただきました。

BGMは♪BabyJaneと♪ジャスミンをエンドレス
それから先週OAされて録音しそこねていたラジオも聴かせてもらってご満悦。
ご満悦どころか悶絶

桜はいいね。
春はいいね。
楽しくていいね。

場所取りしてくれた呑兵衛隊長に感謝です。

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