原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

6月9日(土)のつぶやき

2012-06-10 | Twitter
00:51 from web (Re: @animanma@animanma 何かしらのバックの圧力がありますね。彼は単なるロボットのような気がします。あ、このところの歴代首相は皆そうなのでしょうなあ。00:56 from web 原発事故以後で東日本から避難した方、影響を受けていないであろう地域の方のツイートで、今も東に住んでいるのは死にたいのか…というようなのツイートをまだ見ますが、移住したくてもできない人もいることをよく考えて下さい。としか言いようがない。そういう分断は避けるべき。01:11 from web (Re: @animanma@animanma アタマもだけど、ココロもですね。あ、政治家にココロはいらないものなのかもですが。でも、それを超えてのものがありますね。どのみち、「与党」になってしまうとどこかからの圧力があるようです。01:13 from web (Re: @animanma@animanma うん。そのときには、せめて子供だけでも少しでも安全なところに逃がしたいです。今もそう思いますが…01:16 from web 公民問わず、大飯原発再稼働に賛成の方たちには、原発で事故があったときに作業員として入っていただく確実な契約と、ふくいちでのトレーニングをしていただければいいかと思います。野田さんの声明に「賛同」を示した方はすべて。責任も明確になっていいいと思います。01:29 from web (Re: @animanma@animanma モノゴトの道理で言えば、福一が収束して(何を持って収束と言うかというのはとりあえず置いておいて)、日本に地震が来る確率が大幅に低下して、大飯原発の設備をきちんと確認して、福井には地震の確率が極めて低いというようなデータがなければ無理ですよね。アホも考えよ。01:38 RT from web  [ 654 RT ]それにしても、今日の夕方の首相の演説は絶望的で、聞いてて気分が悪くなった。震災後、一年ちょっとでこの調子なんだから、徐々に、ソフトランディングで脱原発なんて絶対に不可能だろう。ズルズル推進派が巻き返してきて、何事もなかったかのように原発に依存し続けることになる。今止めるしかない。(平野啓一郎さんのツイート01:40 from web モノゴトの道理で言えば、福一が収束して(何を持って収束と言うかというのはとりあえず置いておいて)、日本に地震が来る確率が大幅に低下して、大飯原発の設備をきちんと検証して、福井には地震の確率が極めて低いというようなデータがなければ(ありえないけど)稼働はダメでしょう。01:41 from web (Re: @animanma@animanma 100%の安全なんて、ないものね!02:23 from Twitter for iPhone (Re: @syu_yanagawa@syu_yanagawa 野田総理を支持しているとわざわざ表明してきたから、支持層のするべきことを提案したのですよ。わたしは支持してしません。支持する方が率先しないとね。22:30 RT from web  [ 58 RT ]NHK(nhk.or.jp/special/detail…)日本列島全体の地震による地殻の大変化、それに伴う全国の火山の噴火、とどめは富士山の大噴火。ここまで危険厨の番組を放映するなら、野田総理が言う「原発は安全。だから再稼動する」に対する批判番組を放映したら、視聴率がダントツに上昇するよ(TOHRU HIRANOさんのツイート22:30 RT from web  [ 21 RT ]この国始まって以来の愚かな決定を野田政権が下そうとしている。3・11と原発事故は、この国の人々に予測のつかないダメージを与えているが、一方でそれは、私達に「再生」への最大で最後の機会を与えてもくれた。無駄にしてはいけない!今こそ「自然」にひれ伏して、この国の安全を祈るばかりだ。(山川建夫さんのツイート22:32 from web (Re: @alohauki@alohauki 身体は関東におりますが、魂は一緒におりまする~!!再稼働、反対!!!23:47 from web (Re: @animanma@animanma @alohauki うん、そしてこの日本の美しい自然をこれ以上穢したくないです。これから先の世代のためにも。東の二の舞になってほしくない!声を上げていきます。ずっとずっと。23:57 from web 「生と死の狭間を考えたい」という学生さんの話を聴く。それを自分が学んでいる設計と言う領域で考えたいとのこと。ホスピスや介護施設だけではなくひとが死に向き合う時(あるいは大切な誰かが死に向き合う時)どういう空間や時間が必要なのか、という根源的な問い。私もまたじっくり考えていきたい。by body_wisdom on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする