目標を定めて採りに行こう、と思うと
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 00:04
それしか入ってこない。
そういう視野でしかないからだ。
目標を定めず、その場に身体を開いてみると
思いがけないものが飛び込んでくる、その面白さよ。
ある程度知識を得た年齢の人は飛び込んでみるがいい。
@BARDS_Tokyo @Eriko_Kawanishi @kamadooma ああ、ぜひ参加したいな!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 00:14
@kamadooma この本はオススメ。以前、これをテーマに女性のギャザリングをやっていました。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 00:17
魔女は直接的には関係ないけれど、全ての女性に読んで欲しい本です。 pic.twitter.com/vzH24kwoDs
魔女であるということ、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 00:21
女性であるということ。
リンクするものがどこか、ということもね。
まだまだこの国は女性が生きづらい。
それは同時に男性が男性ゆえの苦しさもあるということだけれど。
@kamadooma NY在住のイブ・エンスラーという劇作家が、様々な国の女性にインタビューをして脚本、という形で仕上げた作品です。リアルです。USAのアマゾンではそのインタビュー映像DVDもあったと思います。どちらもすごくいいです。ぜひ!!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 00:34
@ask82320757 大学で女性学の講義受けたんですが、講師の女史が「年配の医大教授(男)と懇親会したら、『入試試験で定員を越えたら、とりあえず教え方に困る女性から落とすんですよ。あっはっは』って言ってた。とっととくたばれと思った」って愚痴ってました。
— 地竜@小説家になろう (@Mogura60236606) 2018年3月30日 - 21:39
ベテラン看護士曰く
— 荒木一成 恐竜工房 (@araki_kazuyan) 2018年3月31日 - 00:03
「患者さんが急変した時に、テキパキと機敏に動く看護士が仕事が出来ると思われがちですが、実は普段から患者さんの少しの変化も見落とさず、急変が起きる前に事前に処置し、あたかも何事もなく平穏に患者さんを看護するのが、本当は一番仕事できるということだと教えられました」
恵比寿と広尾の中間くらいです。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 22:27
恵比寿駅から徒歩8分。
恵比寿広尾散策のついでに、ぶらりとどうぞ。 twitter.com/tomomatsuoka22…
まあ、嘘は身体に悪いということです。
— 平川克美 (@hirakawamaru) 2018年3月31日 - 22:25
“カチーナは自然現象や動植物などの精霊で、宗教儀礼で重要な役割を担う。特に高位の像にあたる今回の像…”
— 畑中章宏@21世紀の民俗学 (@akirevolution) 2018年3月31日 - 17:31
/少数民族からの要請で大阪・民博の展示物非公開に 「多くの目に触れてはいけない神聖なもの」
sankei.com/west/news/1803…
宇部の空に昇った満月。同じ月に2度目の満月なので、「ブルームーン」と呼ばれるそうです。今年はちょうど、キリスト教の復活祭の晩と重なりました(^O^) pic.twitter.com/2Xk1KmgOKp
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2018年3月31日 - 22:50
震度6でヤバイ建物、病院系はシャレにならないのでは・・・
— 倉戸みと@3/31(土)アーティズムB13 (@mitragyna) 2018年3月30日 - 17:30
東邦大医療センター、東京共済病院、日大付属病院あたりはけっこう大きな建物だった気がする。 twitter.com/tokyohotweb/st…
いつもそうなのだがWSの開始時には参加の方の心身の状態や、今回どんなことを得たいことを聞き取りする。そしてそこを意識しつつ前半のワークを始める。呼吸法、身体ほぐし。身体をほぐすのにはいつも決まった自分のメソッドの体操をするのだが、… twitter.com/i/web/status/9…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:34
動かしている部分、それに連動して動く部分、呼吸と動きとの関係、隅々までを意識して動くことにより、それはただのストレッチでもなく、美しい流れのある動きになる。突き詰めていくとそれは「踊りになっていく」のだ。身体ほぐしの体操の流れも、動きの必然性を考え組み立てている。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:37
踊りは空間の芸術だ。身体の周りの空間を感じること、それをも自分の空間として捉えていくことで空間の質が変わる。言い方を変えるとオーラが大きくなるような感じ、かも知れない。身体表現にはこの「空間を持てるか否か」ということがとても大切だと思う。小さいのに大きく見えたりね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:41
空間を持てるようになった身体表現は、動かずともそこに「存在」していることで目を惹きつけるものがある。いわゆる「存在感がある」というのはそういうことかも知れない。そこにいるだけで、何かを感じてしまう。これにはプロもアマもなく、感覚と動きに如何に注意を払えるか、それをやるだけである。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:45
身体をほぐすには脱力と重さの感覚が重要で、どこに力が入っているのか、どこを緩めるといいのか、ということを感じつつやる作業である。力が抜けてくると重さの感覚を感じられる。重さ、というのは存在そのものでもある。生身の身体だからね。それを味わいつつ仰臥する。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:48
仰臥して、緊張している箇所があるかないかを感じてみる。「感覚的」という言葉は「論理的」に相対するものとして曖昧な気分のものとして捉えられてしまうことが多いが、本来はそうではない。感覚を信頼できないのは「これでいいのか、合っているのか、正しいのか」と思考でジャッジしている時だ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:51
ほぐしてもなお滞りを感じる場合もある。ほぐすことで痛みが浮上してくることもままある。それは身体に過剰な負荷がかかっている場合で、負荷のかかる場所は仕事の種類やどういうストレスがあるか、呼吸はどうだったか、日常でどのくらい動いているか、などによっても変わってくる。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月31日 - 23:54