5月11日(日)指輪ホテル公演千秋楽当日券販売します!数に限りがありますので販売開始と同時に完売となる可能性がございます。何卒ご容赦ください。10時から上総牛久駅前案内所と小湊鐵道五井駅構内案内所にて。作品鑑賞パスポートと当日有効な交通周遊パスポートをお持ちの方のみ購入可です!
指輪ホテル@いちはらアートミックス「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道編」のことをずっと思っている。電車、記憶、風景、そこに生きる人々と虚構が入り混じって五感に訴えかけてくる。観る前と後で世界が変わる。いちはらという場所が特別な匂いと質感を持って記憶されてしまった。悔しい。
いよいよ明日は待ちに待った指輪ホテルの千秋楽?
もう一度行ける嬉しさと終わってしまう淋しさが入り交じってなんだか笑いながら泣いてる人みたいになってる自分がいる。すっかり心奪われたね…取り返しにいかないと…感想のお手紙書いたら渡せるかな… #いちはらアート×ミックス #指輪ホテル
指輪ホテル『あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇』。実際に走行する列車の中で展開される物語。車窓にうつる景色も、トンネル通過も、汽笛の音も、すべて芝居のうち。途中駅から乗りこんできた楽団の生演奏によるダンスや、客いじりも楽しい。土地の物語を語り、祝祭的な感動のラストへ(秋月)
指輪ホテル、ひとり山村紅葉にしか見えない人がいて自分の中でツボだったし小さい女の子がかわいくてしんだ 結果よほろと同じくらい意味わかんなかったけど観れてよかった とりあえず地元線大事にしよ?
指輪ホテル@小湊鉄道、胸いっぱい。ただ脈々とそこに存在すること。運命の恋愛は相手が生きてようが死んでようが関係ないのかな。風景も使う演出を車窓越しに眺めて映画をみたような印象もあるけど、そこに役者が存在すること、トンネルの中の暗さと向こうの明るさ、汽笛の生々しさの感触が強く残る。
涙ぐんでいる人結構いたなあ。わたしもホロッとくるポイントいくつかあってやばかった。ひとつのつり革を二人で握るの、いいな。出来ないけど、いいな(n´v`n)
市原に生きてきた人達、物、民俗などへのリスペクトも感じられたし、儚さも生命力もあったし、たまらなかった。指輪ホテル。
指輪ホテル「あんなに愛しあったのに中房総小湊鐡道編」観劇メモ補足
一昨年、琴電の100周年記念映画「百年の時計」を見た際に、現代美術作家が列車の中でその列車を巡る時代の流れを演劇等で表すインスタレーションのシーンがあった。実現は、無理だと思ったが、やろうと思えば、できるもんだ。
本日、指輪ホテル公演
千秋楽を迎えました。
出発点の上総牛久駅にて
小湊鐵道さんの
サプライズなお心遣いに
一同涙… pic.twitter.com/g9mjOlU4FW
指輪ホテル、前回4月12日に観た時と違う演出があったりして、演者と観客と鐵道と、あと列車の外の人達との一体感がはんぱなく良かった。市原も小湊鐵道も指輪ホテルもアート×ミックスも愛してる~!この愛はあの菜の花畑に措いてきたから、3年後の再会待ってるよ!
指輪ホテル。小湊鉄道、乗りたくて、乗れなそうで、諦めようと思って、でも行ってみて、やっぱり乗れなくて、それでも行ってよかった。私が乗ろうが乗るまいが、電車はきちんと走ってる。
@matsukichi22 ありがとうございました!手紙も!嬉しゅうございました!
指輪ホテル公演@小湊鉄道。1時間の乗車体験=丸ごと観劇体験であるという、凄いライブ感。車窓外の自然と、地元キャスト&エキストラ(の人生の一瞬を)も丸ごと作品に取り込む融合ぶりは、それだけで胸熱くなった。きっと再演困難だろう。もう観れないせつなさもまたよい。
山田のキハバックは、貴重品入れ。フラムさんのキハバックはおやつ入れ。いろんなキハバックが次なる目的地に向けて、発車します。想いはつきない。でも、いまは、余韻にひたらせてちょ。出会えたみんなに感謝。 pic.twitter.com/DJNzaS7OVL
市原アート×ミックスの指輪ホテル、最終日に見ることができた。もっと早くからみておけば・・と思うくらいすごい舞台だったなあ。あの世界観と沿線風景の対比が夢みたいだ。 pic.twitter.com/YVA0KHVglW
指輪ホテル。市原アートミックス。町、鉄道、列車、子供、大人、山、田んぼ、音楽、ダンス、笑い、焼き芋、梅干し、吸血鬼、学校、菜の花とかもう、いろんなものを全部混ぜ混ぜしてまるでおとぎ話に出てくるような祝祭を見ているようだった。
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