指輪ホテル『あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇』。上総牛久と養老渓谷の間の一時間の旅。吸血鬼達が土地の永い記憶を語り起こす傍ら賑やかな生演奏と共に進む小さな愛の劇が車窓から滲み出し、観客もまた土地に包まれる。今ここで小湊鐵道に乗っていることの劇的な祝祭性に打たれる。涙ぐむ。
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今週の報道特集。後半の特集は・・・
【“ユマニチュード”で認知症と向き合う】
時に暴れたり怒鳴ったりする認知症患者にどう向き合うか?仏で考案された“ユマニチュード”という手法が注目されている。その方法とは?効果は?
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いちはらアート×ミックスで指輪ホテル公演「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」をみる。
ハッピーで優しいことで心が揺さぶられて何度も泣きそうになる。小湊鉄道からみえる景色も聞こえる音も全部ぜんぶ贅沢。 pic.twitter.com/1J8nue2jkr
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指輪ホテル「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」
小湊鉄道に乗って、上総牛久駅から養老渓谷、折返して上総大久保駅までの間におきた、全てのことが愛しい。車窓を流れる懐かしい景色と、電車内で繰り広げられる夢か現か、不思議に素敵な物語。
生きること、死ぬこと、人生と今。
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メイド喫茶はテンションが高すぎて、どうにも入る気がしない。ちょっと落ち着いた『喪服の未亡人喫茶』とかオープンしないだろうか。メニューは『あの人が好きだったカレー』とか『食べてもらえなかった肉じゃが』とかで、無言の時間が続くとさめざめと泣きだしたりするの。
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