都内の地震で危ないのは、千葉で起こる地震が多くなること。 これが連動すると東京湾の震源が動きだす。その後も揺らせば、東京の内陸部の最大級危険とされる「立川断層」で地震が起こること。この連動地震が危険。 これは東京都もわかってるので、東京都のウェブで、こっそり公開中です。
東京湾北部の地下構造はビッグマックに例えると分かりやすい。3層のパンは上から地殻(北米プレート)、フィリピン海プレート、太平洋プレート。間にある2つの具がプレート境界。千葉県北西部でよく地震が起きているのは深さ60~80kmにある下の具のところ。
(続き)ビッグマックの3層のパンは上からクラウン、クラブ、ヒールと呼ぶそうだ。クラウンのゴマが都市だと思えばいい。震源から近いほど揺れやすいので、内閣府は首都直下地震についてビッグマックの上の方、クラウンやその下の具が揺れるのが最も怖いと想定している。
さっきの地震の震央は、8年前に起きた千葉北西部地震とほぼ一致していて、震源の深さも似てる。似たような地震をHypdspでちょいと調べてみるか。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83… pic.twitter.com/32df9iun
静かで美しくて凛として、たとえ廃墟の中であってもその向こうに仄白く輝くなにかがあるような、そんな作品を見たい。ダンスでも、演劇でも、写真でも、絵でも。
静かで美しくて凛として、たとえ廃墟の中でも後ろに仄白い光をたたえてすっくりと立っている、そんなひとに会いたい。
悲しみも苦しみも喜びもすべて包含して、それでも遠くを見遥かす眼をしたひとを見たい。きっと、ただ見ているだけで何か深いところが癒されるような気がする。
WSで、踊るひとを見ていると、とてつもなく崇高な瞬間に出会えることがある。それは、その人が「個を超えている」ときなのだろう。
いろいろなものを脱ぎ捨てていったとき、そのひとの持つ「美しさ」がくっきりと見えて来るときがある。そこに、立ち会える喜び。
そこにいるだけで、崇高で美しい、と感じられるとき、そのひとの持つ空間は限りなく広い。物理的なことを超えている何か。そういう瞬間がある。
その美しさを見ると、心や身体というものも通り越して魂というものをくっきりと感じる。
突発的躁になってた反省。 RT @nihihihihihi: @azuma_hideo 峯岸が本人で決めたか決めなかったは重要じゃない。AKBの運営や電通などが峯岸の坊主を利用価値があると判断したから、あれだけ報道されたってだけ。勝手に熱くなってAKB美化しないでくれ。
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