相当昔、西武劇場で見ていた美輪さまのリサイタルのときと同じように、ヨイトマケでは背中の毛がゾゾゾと立った。美輪明宏衰えず。やっぱり人間じゃない(笑)神懸かりです。
石川さゆり、真っ赤…そして髪の盛りがスゴイ。あれ?声量落ちてる。声の艶も減ってる。どうしたんだろう…
北島三郎もちょっと声量、艶共に落ちてる感が。勢いも大分なくなった。でもこれは加齢のせいかな。ちょっと枯れてきている感じ。
常に物づくりに関与しているお百姓さんや職人さんたちは、ディープ・グラウンディングがしっかりしている人が多い。逆に、現実の自然に接することがなく、物を創造するということもなく、言語と論理の虚構の世界で育ってきた、社会の上層部の人の方が、脆弱な人が多い(教育の完全自由化宣言)
和田アキ子もピッチがひどかった。ビックリした。あんなにうまかった人が。そして、エネルギーもなかった。飛び飛びにしか見ていないけれど、全体にエネルギー低いのか?美輪さまは全く別物だけれど。
@go_photograph そうね。あんなに濃い人だったのにね。でも、全体になんかちょっと気になります。こうやってみると、東京、エネルギー落ちてる感じがして。
@go_photograph やっぱりそうですよね。「気」の問題。昨年から変な感じはあったけど、ものすごくはっきりしてきたように思います。芸能人て、ある意味東京人の代表みたいな部分あるものね。
今回の紅白と内田樹さんのこの記事blog.tatsuru.com/2012/12/31_120…を並べてみると、すごくリンクする感じ…。東京、やっぱりエネルギー落ちてるし、現実を直視する目が薄い感じする。
@go_photograph でもそんな中でも生き延びよう!ですね。今年、ご縁があったことに感謝です。来年はぜひいろいろお話しできたらと思っておりますです?
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