昨日梅田のポレポレで聞いた。鳥肌。歌もメロも歌詞も映像もとてもいい。このCDの売り上げは辺野古基金に寄付されるそう。/うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」 youtu.be/JUDG_LSSyZ8 @YouTubeさんから
10年前に31歳で夭折した画家、石田徹也。
洗面台や、飛行機や、校舎と溶けあう身体。どの絵を見ても、彼がどんなふうに生きてきたのかがとてもよくわかる。不安感や絶望感がかきたてられるが、同時に勇気を与えられもする。
matome.naver.jp/odai/213300838…
栗は甘過ぎて主食にはなり得ない。それゆえ、アク抜きが面倒でもトチなどを食べ続けてきたのだ、という畠山 剛さんの『縄文人の末裔たち』彩流社 も注目されるべき。 #NHKスペシャル pic.twitter.com/jP3zyWDUcK
教職をやめてスピリチュアルとかヒーリングの世界に行く人の
ケースをいくつか聞いている。
共通する部分もあるけれど、
社会的には180度違うような世界である。
反転してそこに行く意味を本人はどう捉えているのだろうか。
大阪から戻ってきて、新横浜で降りたら寒くてラーメンを食べたくなって中華街。食べ放題店乱立の歌舞伎町かよ、みたいな中で、昔からひっそりやっている店を見つけてワンタン麺を食べた。チャーシューのふちが、ちゃんと赤かったよ。スープも昔の支那そばの味。メンマも赤かった…
コロポックルアイヌの伝承に登場する小人。日本では北海道に住んでいるといわれており、現在でも地を堀と出てくる石器の中にはコロポックルが作ったものも含まれる。 pic.twitter.com/ZlyhRAO6wh
ごはん作ることが「生き延びるための戦い」って…(呆然)
ごはんつくるのも食べるのも、
生きる上での楽しみや喜びだと思うのだが。
@ei8at12so ですよね!えいはちさんのごはんツイ見てても、こちらもハッピーな感じになるもの。
江戸時代の絵師、伊藤若冲・晩年の地…!京都伏見の黄檗宗石峰寺にいってきました。大火で家を焼かれ、石峰寺の古庵に住み…今年は若冲生誕300年…!五百羅漢石仏と若冲の命日《9/10》に石峰寺所蔵若冲作品の展示を行っている…楽しみです…! pic.twitter.com/iveVZa3RqU
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