日本民俗学の源流 生誕140年、柳田國男展近代文学館(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-… #Yahooニュース
菜蟲譜、譜とは物事を系列立て順番に記したもの。若冲の菜蟲譜では彼が育った青物問屋で扱うような野菜や果実から、やがて虫たちが暮らす野に至る。鳥獣戯画と列べたいようなユーモラスな絵筆の運びは、つまらない解説より草木や虫たちの野に誘う。 pic.twitter.com/2DXabeAqfH
何者でもないからこそ、何者にもなれる。それとして生きることに腹を括るとき、この世が幻想の世界であっても、それでいいと知る。幻の世界に、幻の花を咲かせ、それを愛でるために、人として生まれてきたのだから、それでいいと。
大きく眼を見開くこと、恐れを持つこと、敬意を持つこと、絶対的な確信を持つこと。人がこれら四つの必須条件をみたしたとき、最後の審判で申し開きしなくてはならないような過ちなど存在しない。
ーー呪術師と私
答えは簡単さ。逃げないことだ。恐怖など物ともせずに次のステップへ進むんだ、それから次、次へとな。きっと恐怖でいっぱいになるに違いない、だが、止まってはいかんのだ。これがルールだ! そうすればやがて第一の敵が引き下がる時がくる。人は自分自身に確信を感じるようになる。
ーー呪術師と私
大きいのは第二の注意力だ。それは、私たちの輝くマユを知覚し、輝く存在として行為するために必要な注意力なのだ。それは、自覚した訓練や偶然のトラウマによって引き出されないかぎり、死ぬまで表面化することはない。第二の注意力は輝く身体の意識を包みこんでいる。
ーー呪術と夢見
*見ておいたほうが 良いですよ。TVお持ちの方は。
NHK・Eテレ「ETV特集」
それはホロコーストの"リハーサル"だった
~障害者虐殺70年目の真実~
再放送 11月14日 金曜深夜0時 pic.twitter.com/ptilCv7z6N
11/6~7の大阪WS、たくさんの身体と魂の参加をいただき
無事終了しました。
ありがとうございました。
次回は来年春です。
DTの初歩段階では外側の殻を振り落とすことに意識が行くが、
次は内面にアクセスすること。人によるがこの期間もなかなか長い。
最後はいつ踊ろうとも瞬時にカラッポになる、ということだ。
動きのレベルは当然意識のレベルと呼応する。
プロセスワーク関連のとある学会関係者が、マイナンバー賛成、と書いていたのに愕然。現状の動きを把握しないで、何のプロセスワークぞと思った。これだから社会を見ていないと言われるんだよ。スピの人もそうだけどな。
セラピーの世界はある意味ファンタジーなわけで、
ファンタジー(内的世界/深層)を「体験」した上で
それを如何に「現実世界」と結びつけていくか、
というのがいちばん大事なところと思います。
と同時に、「現実」と思い込んでいる世界への
疑いを持つことも、同時に。
【北米ワイオミング州北西部で緑・水色・紫色のオーロラ】Aurora (c)Jack Webb on Nov. 7, 2015 Just north of Cody, WY pic.twitter.com/8MMlh4WsBt
準備は出来うる限り周到にやり、
現場に入ったら流れに任せて乗る、
というのが自分の流儀。
自分はまだまだ~ができてない、っていう考え方。
若い時には頑張ろうという推進力になるが
相当求道的な人は別だけど、35歳過ぎたらやめましょうね。
単に、他者との比較にしか過ぎなくなることが多いみたいなので。
そんなの、百害あって一利なしだ。
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