(伊予灘:震度5強)のTV報道がおかしい。水道管が破裂、ケガ人が数十名、建物の天井や壁が崩落、エレベーターに閉じ込められたなど、西日本の人々にとっては、心配な地震なのに、NHK9でも報道せずスルーしてる。数日前の政府の『原発再稼働宣言』に、都合の悪い地震で報道していないかのようだ
気象庁も変で「伊予灘:震度5強は、南海トラフ地震とは(直接は)関係ありません」と発表してる。なんだよ。その(直接)って。なら(間接的)なら起こる可能性もあるってことだろ。2011年3月9日の宮城沖地震でも同じ事を言ってた。その2日後に3.11だ。最悪を想定し、もっと注意喚起すべき
伊方原発のすぐそばで
あんなに大きな地震が起きるって、
もう原発はいいかげんにやめろ、
と言われているのに違いないと思ってしまうよね。
どうしても。
@hitsun09 同じく4年でした。あの暑い夏、東京から大阪の親戚のところに行き、見に行きましたわ。人人人、の万博会場を。
@alohauki そう、警告ですよね。それを今聞き入れないといけないのに。
ああ、本当にもどかしい…!
@hajime_mikami 同感です。書き言葉はどうしても意味のみを追ってしまいがち。話される言葉はその音や間、さまざまなニュアンスを含んでいて、言葉になっていなくとも確かに伝わるものであり、それこそが大事な場合もありますね。そういうことを感じられなくなるのはとても危険だなと。
@hajime_mikami メールやLINEなど、文字媒体でのやり取りが日常的になっているのも影響が大きいかもしれませんね。恐ろしいことだな…
航空機のトランスポンダーやACARSを切断し、意図的に場所をわからなくしていたことが判明。ACARSはコックピットの床下に設置されているON、OFFスイッチの無い機械である。高度な専門知識を要し、タリバンにできる芸当ではない。 pic.twitter.com/XEKZk9I0AD
すでにうしなっているものに
いつまでも
しがみついているわけには
いかない
いつかすこしだけ
いたみがやわらぐときがくる pic.twitter.com/dAyrR2dehK
ACは病気ではありませんから、それが治ってから云々と言うような問題ではありません。自分をACと考える人の中核にあるのは「他人からの評価を気にしすぎる」という「恥」の病理です。何をやっても誰からも評価されないように感じてしまう。それで自滅してしまい易いのです。斎藤学
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