@transnaut しかし、事故や突然の発作や他害によるものなど、自分では選べないことがほとんどでありますね。ガンなど、死に至るまでのプロセスがある病では死をどのように捉えていくかは可能ですが。自分の意志では死に方を選べない、と… twitter.com/i/web/status/8…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 00:23
【 女神山エナジーダンス合宿、声のセッションその2 】
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 00:52
即興です。聴いていただけると嬉しいです。
facebook.com/kyoko.hara.52/…
澁澤龍彦が種村季弘に宛てた手紙が展示されてた 筆跡がすごくファンシーな丸文字だったし昭和58年の年賀状が「いよいよ世紀末の色濃く 妖しげな現象が起こりそうな予感がします ルンルン!」って書いてあった
— ばーにん(麗) (@girlisburning) 2017年8月1日 - 19:35
ルンルン!
がんから回復して違う意味で死を思うようになった。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:02
この10年は、何事もなるべく体調第一にと過ごしてきたが
無茶をしなくなったし無理も控えるようになった。
しかし、この10年が仕事的にも一番濃いのよ。
生きる密度が高まったというべきか…
死を隣人とすると生の光も濃くなるんだな。
今日はずっと憑かれたようにこれを聞いている。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:06
自分の違う側面が見える。
言葉では伝わらないもの。
@transnaut はい、私も実はその瞬間を楽しみたいと思っているのですよ。どんな死にも死ぬ僅か前に清澄な時間があるようです。その瞬間を掴まえられるかどうか…!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:16
昨日墓参りに行ったが、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:26
花を手向けるとともに踊ってくればよかったんじゃないか。
祖霊に向けて自分ができることと言ったら
そんなことじゃないか。
@TintodeveranoFF 精神不安を持つのは必ずしも精神疾患者のみならず、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:31
多くの人の中にあるのを感じています。
不況などの時代性もあるのでしょうね。
死という隣人を思うと、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:33
おのずからやりたいと思うことが限られてくる。
あれもこれも、という欲がなくなった。
集中する力が増す。
そして楽しむこともとても大切なことになった。
それががんを体験してわかったこと。
自分の場合はね。
@susuharai あはは、そう言われれば本当にそうでした!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:38
来年は音も準備してやってこようかなあ。
賑やかなやつ!!
@susuharai 死者とともに踊るのは郡上八幡の徹夜踊りで感じましたが、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:39
墓でいろんな死者と踊るのはあちらにも喜ばれるかも…
@susuharai お盆はどこも賑やかなものが多いですね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:43
(おわら風の盆を除きますが)
きっと久しぶりのシャバで楽しみたくなるんだろうなー。
あちらは静かそうだしなー。だからなんですね、きっと。
楽しませてあげたい気持ちが湧いてきました!
私の声は色に例えると何色なのだろう。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:52
私の声はマテリアルに例えると何になるのだろう。
どのような質感のものなのだろう。
どこの空間や次元まで届くものなのだろう。
日常では、自分が女性という体に属していることをあまり感じないが
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:54
この声の記録を聞いていて自分の声は紛れもなく女性的であり
男性の声とメロを織りなしていくプロセスがなんだか切なくて気持ちがいいのだ。
@susuharai そうそう、あのドクロ祭りは本当にすてき!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:55
あの要素は取り入れてもいいですよね。
ああいう葬式を考えてます。
男性が強くて女性が弱い、ということでもなんでもなく
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 01:57
単純に生理的な違いでもあり、生育の違いでもあり、
それでは語り得ない何かがここにある気がするのだ。
だからいろんな方の感想を聞いてみたいのです。
@susuharai 大学時代の友人の葬儀、旦那さんがDJをして彼女の好きなR&Bをずっとかけていたのです。普通の斎場で、立食のカクテルパーティみたいに。お経もお焼香もなくて、最後のお別れだけはしましたが。ラフで、でも悲しみはもち… twitter.com/i/web/status/8…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:01
お盆のせいなのか、なかなか寝付けないですよ…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:02
@susuharai 彼が、「〇〇はずっと生きています。これからも〇〇共々よろしくお願いします」と言っていたのも印象的だったなあ…なんだかあれもよかった。無理に死者を引き止めるとか、死を認めないとか、そういう感じではなかった。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:05
2011夏の合宿には様々な御霊がやってきた。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:23
あの春に亡くなった方達も、おそらく。
即興できれいな布をバラフォンの上に飾り付けたら
それが棺に見えてきて、
そこにいた人たちと「棺みたいだね」と泣きながら話した。
その周りで楽しそうに踊っている人もいた。
きっと様々な霊のパーティになっていたのだろう。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:24
思い返すと、そういうことが何回もあったな。
祖霊と生きている人間が出会う場が、女神山のWSなのだろう。
今朝です。 pic.twitter.com/79dbqJQXbh
— 高野伊乃 (@blue_heart1208) 2017年8月13日 - 07:32
@transnaut 昔、ダンスの稽古にすべての体力を注いでクタクタに疲れていた夏の午後、昼寝をしたら幽体離脱したことがありました。避退にゴゴゴとGがかかって、エレベータで上にいくような感じがあり、周りの世界が真っ白になりました。瞬間的に怖い、と思いその先の記憶が途切れました。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:48
@transnaut あのとき、怖い、と思わなければ先の世界を見ていたのだと思います。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:51
今度は抜かりなくやりたいなあ、と。
当時の記事はこちら。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 02:53
棺に見えた写真もあります。
blog.goo.ne.jp/kyondance/e/3d…
夏になると思い出す。
— ぽんた (@Pontamama12345) 2017年8月6日 - 21:25
ボケた祖母が、押し入れに布団と共に、刈り取ったままの蕎麦の束を入れていた。
取り出そうとすると激怒して「これさえあれば空襲があっても子供が飢えないんだ!」と叫んだ。
それだけで「戦時中、死に物狂いで子供達を育ててきたんだ…」と分かった。
胸が締め付けられた。
上からの命令であれ、何もわからずにということであれ
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 03:08
人体実験に関与した、という事実は
どんなに否定してもその医学者自身に重くのしかかっていたのであろう。
医学を志すということとまるで反対のことを強いられるのだから。
関与した一名はハバロフスク裁判ののち、帰国前に自殺したそうだ。
すみませんUFO撮っちゃったみたいなんであげときますね
— Elie🌞OKA (@okaimhome) 2017年8月14日 - 01:38
場所は新目白通りのリーガロイヤルホテルの近くです。先週の学校帰りに撮りました、撮ってる時は気がつかなかったなぁ。
もしかしたら縁起がいい気がしますのでどうぞ待ち受けなどにお使… twitter.com/i/web/status/8…
@onden19 ミドリ十字、そうでしたね…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 03:18
怒りでわなわな震えました。
日本軍というものは未だにきちんと検証されておらず、解体もされていない…
@onden19 同感です。誰も責任を取らないままに曖昧にしていますね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月14日 - 03:28
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